鱧 はも(Pike conger)


100gの栄養素含有量

おいしい時期

*数字をクリックで各月の歳時記を表示します

 

魚介類の解説

  • 淡白で旨味と脂分の後味が残り、豊かな風味を味わえる
  • 小骨が多いので「骨切り」と呼ばれる工程をする
  • 骨切り=皮一枚を残し、1mm間隔で包丁を入れていく
  • 関西ではなじみの深い魚で食卓に並ぶほど
  • 京都では祇園祭の別名「祭りハモ」と呼ばれる
  • 産卵期は8月~で産卵後は身が痩せている
  • 10~11月の鱧は「金鱧」「落ち鱧」と呼ばれる
    (産卵後に食欲旺盛になり、身が肥え脂がのる)
  • 産卵期は8月~で産卵後は身が痩せている
  • 梅雨時には脂がのって美味
  • メスの方がオスより大きくなり、メスの方が美味
  • 玉葱との相性が良く、大阪では「魚すき」で食べられる

 

地方名

  • アオハモ(オス)
  • ホンハモ
  • ウミウナギ
  • ギイギイ
  • トウヘイ

 

 

目利き

  • 身の色が薄いべっ甲色で透き通った感じの物が良い
  • 体調60cm~70cmのものが良い
  • 開いてあるものは身が厚く細かく包丁が入っているものが良い

 

レシピ

  • 鱧の照り焼き
  • 鱧ちり
  • 鱧の湯引き
  • 鱧のてんぷら
  • 鱧の吸い物
  • 鱧の魚すき

食品成分表

可食部100g当たり

はも(生)

エネルギー144kcal
タンパク質22.3g
脂質5.3g
炭水化物
ビタミンA
ビタミンD5.0㎍
ビタミンE1.1mg
ビタミンK
ビタミンB10.04mg
ビタミンB20.18mg
ビタミンB60.23mg
ビタミンB121.9㎍
ビタミンC1mg
ナイアシン7.7mg
葉酸21㎍
パントテン酸0.46mg
ビオチン
ナトリウム66mg
カリウム450mg
カルシウム79mg
マグネシウム29mg
リン280mg
0.2mg
亜鉛0.6mg
0.03mg
マンガン0.07mg
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
食物繊維
*ビタミンAはβ-カロテンの含有量を示します
   →詳しくはビタミンAの説明へ
*ビタミンEはトコフェロールαを示します
   →詳しくはビタミンEの説明へ

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用