セロリー(celery)

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100gの栄養素含有量

おいしい時期

  • ①②③④⑤⑪⑫月

 

野菜の解説

  • 香り成分がイライラを抑える
  • 葉の部分にはカロテンが多く含まれる
  • 茎の筋は食感を損ねるので包丁で取り除く
  • 静岡、長野で全体の80%を生産している
  • 夏野菜のように見えるが、実は冬の方がおいしい

 

良い食べ合わせ

  • 血行促進=胡瓜、柿、スイカ
  • 高血圧予防=オクラ、筍、昆布
  • がん予防=椎茸、浅利、キャベツ
  • スタミナ強化=鶏肉、チーズ、卵

 

 

保存方法

  • 葉と茎に分け、ラップして冷蔵庫
  • 野菜室に立てると長もちする
  • しんなりしてきたら、冷水につける

 

主な品種群

  • ホワイトセロリー

 

レシピ

  • セロリーのピクルス
  • セロリーの炒め物
  • サラダ
  • 浅漬け
  • 天婦羅

九州旬の果物巡り
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食品成分表

せロリー(生)

可食部100g当たり

エネルギー15kcal
タンパク質0.4g
脂質0.1g
炭水化物3.6g
ビタミンA44㎍
ビタミンD
ビタミンE0.2mg
ビタミンK10㎍
ビタミンB10.03mg
ビタミンB20.03mg
ビタミンB60.08mg
ビタミンB12
ビタミンC7mg
ナイアシン
葉酸29㎍
パントテン酸0.26mg
ビオチン1.2㎍
ナトリウム28mg
カリウム410mg
カルシウム39mg
マグネシウム9mg
リン39mg
0.2mg
亜鉛0.2mg
0.03mg
マンガン0.11mg
ヨウ素1㎍
セレン
クロム
モリブデン2㎍
食物繊維 1.5g

*ビタミンAはβカロテン当量を示す
*ビタミンEはα-トコフェロールを示す

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