自宅で美味しいコーヒーを淹れたいけれど…… コーヒー豆の『浅煎り』と『深煎り』って何が違うの? 「酸っぱすぎて飲めない」 「苦すぎて失敗した」 という損は絶対に避けたい。そう思って検索されたのではないでしょうか。
ネットで調べると「浅煎りはフルーティーな酸味、深煎りはコクと苦味」といった、どこも同じような教科書通りの説明ばかりが目につきます。しかし、これだけでは「じゃあ、自分の好みにドンピシャで合うのはどっち?」という本当の答えは見えてきません。
私はプロの厨房で25年以上、食材の絶妙な火入れや味覚と向き合ってきた調理師です。さらに自宅では、話題のコーヒーサブスク『ポストコーヒー』を30ヶ月(2年半以上)にわたって継続し、世界のあらゆる焙煎豆をドリップし、飲み比べ尽くしてきました。
これだけ膨大な数の豆に毎朝リアルに熱いお湯を落とし、プロの味覚で味わい尽くしたからこそ、一般論ではない「本当の味の違い」と「絶対に失敗しない選び方の正解」がハッキリと分かりました。
この記事では、読者のあなたが「自分の運命の1杯」を絶対にハズさずに選べるよう、以下の3つのすべてを4万文字を超える圧倒的な熱量で凝縮しました。
- 【結論】プロが到達した「浅煎り・中煎り・深煎り」の本当の味の違いと特徴
- 【目利き】調理師が本気で教える「失敗しないコーヒー豆の選び方3つの基準」
- 【検証】30ヶ月間・全81銘柄を毎朝ドリップした調理師のガチレビュー図鑑
さらに、ポストコーヒーを愛用し尽くした私が「今、ポストコーヒー以上に選ぶ価値がある」と本気で断言する最高峰のコーヒーサブスク・通販3選も合わせて公開します。
もう、コーヒー豆選びで高いお金を払って失敗する必要はありません。まずは私が30ヶ月で辿り着いた、今選ぶべき結論(おすすめ3選)からご紹介します。ご自身のスタイルに合わせて、最高の1杯を見つけてみてください。
※本記事には広告が表示されます。
- 30ヶ月の飲み比べで到達した結論!コーヒー豆の「浅煎り・中煎り・深煎り」味の違いと特徴
- 【調理師の目利き】もう迷わない!自分に合うコーヒー豆の失敗しない選び方3つの基準
- ポストコーヒーの次に選ぶならこれ!調理師が本気で考えたおすすめコーヒーサブスク・通販3選
- 【30ヶ月の証明】調理師がリアルに毎朝ドリップしてきた全記録
- 【エチオピア】ウェストアルシ ティラ ナチュラル
- 【エチオピア】ウラガ ゴゴグ ウォッシュド
- 【エチオピア】バンコ・ゴチチ
- 【エチオピア】コチェレ ダーク
- 【エチオピア】イディド
- 【エチオピア】グラチョ
- 【ケニア】キアンジルファクトリー
- 【ケニア】ガトンボヤ
- 【タンザニア】イユラ AA
- 【タンザニア】イユラ AB ウォッシュト
- 【タンザニア】イユラ AA
- 【タンザニア】キリマンジャロ AA
- 【タンザニア】アカシアヒルズ
- 【タンザニア】ンゴロンゴロ ガイア
- 【ルワンダ】ギト ナチュラル
- 【ルワンダ】ルリ ロット 1604
- 【ルワンダ】ブンガ CWS
- 【ルワンダ】ニャルシザ ロット.2
- 【ルワンダ】キリンビ CWS ウォッシュド Lot.2
- 【ルワンダ】フエ シンビ
- 【ブルンジ】ブシンデ ウォッシュド
- 【ブルンジ】ムランビ
- 【ブルンジ】ウムトゥンバ
- 【ブルンジ】カランボ
- 【コンゴ】ニャマザサ ダーク
- 【コロンビア】フィンカ ルシタニア Lot.CR12
- 【コロンビア】アソカムス
- 【コロンビア】カルロス・アンドレス・ソト
- 【コロンビア】ロス ヴォルカネス
- 【コロンビア】ヴィラ・ヴァレンティーナ
- 【ブラジル】エルナーニ ペレイラ カルネイロ
- 【ブラジル】ダテーラ PN & N
- 【ブラジル】シッチョ マラカツ
- 【ブラジル】ファゼンダ ウム
- 【ブラジル】ファゼンダ サント アントニオ
- 【ブラジル】ファゼンダ サンタ エレナ
- 【ブラジル】サンタ クララ ファーム
- 【ブラジル】エートス
- 【グアテマラ】プチカ
- 【グアテマラ】パカヤリト
- 【ホンジュラス】アレックス・ポンセ カトゥアイ ハニー
- 【ホンジュラス】フィンカ エル ナシミエント
- 【ホンジュラス】オスカー・カルバージョ
- 【ホンジュラス】カバジェロ
- 【ホンジュラス】ラ・フォルトゥーナ
- 【ホンジュラス】キャバレロ
- 【ホンジュラス】マルカラ
- 【エルサルバドル】アコパカ パカス ミディアム
- 【エルサルバドル】アコパカ
- 【エルサルバドル】オーロラバド
- 【エルサルバドル】ラ レフォルマ (26)
- 【エルサルバドル】パカマラ
- 【コスタリカ】フィンカ・サンルイス
- 【ペルー】カルナバル
- 【ペルー】インカウアス
- 【ペルー】アンデスブルー
- 【ボリビア】フィンカ センダ サルヴァヘ
- 【ボリビア】ファミリア・ママニ ウォッシュド
- 【ニカラグア】リモンシリョ
- 【メキシコ】エルピラール ダーク
- 【メキシコ】チアパス
- 【中国】ドンカ ダーク
- 【中国】雲南 天空農園
- 【中国】ドンカ
- 【インドネシア】ハゼル ダーク
- 【インドネシア】フリンザコレクティブ
- 【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.14
- 【ブレンド】ポストコーヒーブレンド vol.13
- 【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.11
- 【ブレンド】PostCoffeeベリーポップ
- 【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.3
- 【ブレンド】マザーズデイブレンド
- 【ブレンド】ザ ヌワール ダークロースト
- 【ブレンド】クリスマスブレンド ライト
- 【ブレンド】スノーベリーチョコレートスワール
- 【ブレンド】ポストコーヒーブレンド
- 【ブレンド】サクラブレンド 2024
- 【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.5
- 【ブレンド】ザ ヌワール ダークローストブレンド
- 【ブレンド】ナッツフルーツチョコレートブレンド
- 【ブレンド】ウィンターブレンド ブラウニーブラウニー
- 【ブレンド】オータムブレンド 2023
- 【ブレンド】サマーブレンド 2023 スウィーティ
- 【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.12
- 【ブレンド】エンドレスサマー
- コーヒーを愛する調理師直伝!余ったコーヒー豆を美味しく使い切るプロの裏技
- まとめ|最高のコーヒー豆を選んで、毎朝のドリップを至高の1杯に
30ヶ月の飲み比べで到達した結論!コーヒー豆の「浅煎り・中煎り・深煎り」味の違いと特徴

結論からお伝えします。30ヶ月、世界中の焙煎豆を毎朝ドリップし続けて分かった、プロの味覚による「失敗しないための味の基準」を1枚の表にまとめました。
| 焙煎度 | 調理師が言語化する「本当の味」 |
| 浅煎り | 嫌な酸味は一切なし。 爽やかな酸味と華やかな香り こんな人に・・・ ・目覚めの朝をスッキリ始めたい時 ・紅茶のように軽やかな香りを味わいたい時 |
| 中煎り | 酸味と苦味が美しく調和。 まろやかなコクと甘み こんな人に・・・ ・自分の好みがまだハッキリ分からない時 ・どんなお菓子にも合う万能な1杯が欲しい時 |
| 深煎り | 酸味はゼロ。 心地よい深い苦味と濃厚なコク ・食後に贅沢な余韻を楽しみたい方 ・和菓子やミルクと合わせたい |
【浅煎り】果実のような爽やかな酸味と香りを楽しむ
浅煎りは、コーヒーチェリーが本来持っている「フルーティーな酸味」や「華やかな香り」が最も強く残る焙煎度です。 「コーヒーの酸味は苦手……」という方がよくいますが、それは古い豆の「酸化した酸味」です。新鮮な浅煎り豆を正しく淹れると、まるでレモンやベリー、ジャスミンのような、驚くほど爽やかでクリアな味わいが広がります。目覚めの朝の1杯や、リフレッシュしたい時に最適です。
【中煎り】酸味と苦味の黄金バランス。迷ったらここから
酸味と苦味のバランスが最も良く、コーヒー本来のコクや甘みも引き出されるのが中煎り(レギュラーローストなど)です。 マイルドでクセがなく、どんなシーンにも、どんなお菓子にも合わせやすい万能選手と言えます。「自分の好みがまだハッキリ分からない」という方は、まずはこの中煎りからスタートして、自分の好みがどちらに傾くかを探るのが失敗しない王道です。
【深煎り】ガツンとくるコクと深い苦味。和菓子やミルクにも合うプロの選択
じっくりと時間をかけて焙煎され、豆の芯まで火が通った深煎りは、酸味がほぼ消え、心地よい「深い苦味」と「濃厚なコク」が主役になります。 チョコレートやナッツのような香ばしさが特徴で、プロの調理師の視点から見ても、食後の締めくくりや、あんこを使った和菓子との相性は抜群です。また、ミルクを入れてもコーヒーの存在感が負けないため、極上のカフェラテを楽しみたい方にも一択でおすすめです。

迷ったら「果実の浅煎り」か「苦味の深煎り」か、直感で選んでOK!
【調理師の目利き】もう迷わない!自分に合うコーヒー豆の失敗しない選び方3つの基準

星の数ほどあるコーヒー豆から、自分に合う「運命の1杯」をハズさずに選ぶためのプロの基準を3つに絞りました。
【基準1】「味の好み」から逆算する
フルーティーか、ビターか
まずは先ほどの焙煎度を基準に、自分が求めているのが「紅茶のように軽やかでフルーティーな1杯(浅煎り)」なのか、それとも「ドッシリと重厚でビターな1杯(深煎り)」なのか、感情のゴールを決めましょう。ここがブレなければ、豆選びで大失敗することはなくなります。
【基準2】「鮮度」を重視する
焙煎からの日数が命
調理師として声を大にして言いたいのが、コーヒーは「生鮮食品」であるということです。どんなに高級なブランド豆でも、焙煎してから何ヶ月も経って酸化した豆は、香りが飛び、嫌な酸味が出て台無しになります。 「焙煎日が明確に記載されているか」「注文を受けてから焙煎して届けてくれるか」が、プロが最も厳選するポイントです。
【基準3】「購入方法」で選ぶ
単品買い vs 定期便サブスクのタイパ
近くにお気に入りの自家焙煎店があれば単品買いも楽しいですが、毎日のコーヒーを高いクオリティで維持するなら、信頼できる専門店の「定期便(サブスク)」がタイパ(時間対効果)の面で圧倒的に優れています。 買い忘れるストレスがなく、プロがその時最も状態の良い旬の豆を厳選して届けてくれるシステムは、家事や仕事に忙しい現代において、非常に贅沢で合理的な選択肢です。
ポストコーヒーの次に選ぶならこれ!調理師が本気で考えたおすすめコーヒーサブスク・通販3選
私はポストコーヒーで30ヶ月、ありとあらゆる世界のコーヒー豆を飲み比べました。色々な豆がランダムに届く楽しさを120%味わい尽くしたからこそ、「自分の好みがハッキリ分かった今、次に自宅で飲むべき至高のコーヒーはどこか?」という問いに対し、プロの味覚で厳選した次の選択肢をランキング形式でご紹介します。
【1位】Kurasu(クラス)
京都発・全国の名店を旅するコーヒー体験

京都・西陣の自社焙煎と、全国のトップロースターの豆が届く「圧倒的な厳選力」。ポストコーヒーの次に、より本格的でストーリーのある一杯を自宅でじっくり味わいたい方
▼ 調理師の本音
ポストコーヒーで30ヶ月、あらゆる世界の豆を味わい尽くした私が、次に「自分の自宅用として本気で狙っている」本命のサブスクが、この京都発のスペシャルティコーヒー『Kurasu』です。
料理の世界も同じですが、本当に質の高いものに出会うには、作り手(ロースター)の技術や情熱に直接触れるのが一番の近道です。Kurasuの定期便が凄いのは、京都・西陣で丁寧に仕上げられた自社焙煎豆だけでなく、ヘッドロースター自らが全国に声をかけて厳選した「日本各地の凄腕ロースターの豆」も月替わりで届くところです。これはまさに、自宅にいながら全国のコーヒー名店を飲み歩くような贅沢な体験です。
定期便でしか味わえない限定フレーバーがある点や、美味しい抽出方法・作り手のインタビューが載った「小冊子」が毎月同梱される丁寧なシステムにも、職人として非常に惹かれます。
その名の通り、日々の「暮らす」時間を豊かにしてくれる質の高いコーヒー。次のステージのドリップ体験を求めるなら、ここが間違いなく第一候補になります。
\ 焙煎直後の「圧倒的な鮮度」を自宅で /
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【2位】パナソニック公式
プロの抽出技術を完全自動化!究極のタイパ

豆挽きから自動洗浄まで「全自動」でプロの味を再現するマシンの性能。忙しい朝でも手間をかけず、ボタン一つで安定した極上のドリップコーヒーを飲みたい方必見
▼ 調理師の本音
毎朝ハンドドリップをしている私が「これはズルい…」と嫉妬し、本気で乗り換えを検討しているのが、パナソニックの全自動マシンと定期豆のセットです。
私は同社のホームベーカリーで60回以上パンを試作してきたため、パナソニックの「調理家電における温度管理とプログラムの正確さ」を身をもって知っています。
このシステムの最大の魅力は、圧倒的なタイパ(時間対効果)です。
- 完全フルオート: 豆挽きから蒸らし、抽出、面倒な「ミルの自動洗浄」まで全自動。
- 味がブレない: 手動ドリップと違い、いつでもボタン一つで100点満点の味が完成。
- 豆のチョイスも本物: 品質にこだわる老舗「キョーワズ珈琲」と、群馬の「HIRAKU COFFEE」の豆が隔月で届く。
「美味しいコーヒーは飲みたいけど、毎朝丁寧にドリップする時間はない」という方にとって、この手軽さと味の安定感は最強の選択肢です。
\ 手動のドリップには戻れない? /
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【3位】ブルーボトルコーヒー
まずは単発で世界の希少豆を試したい方へ

世界的な知名度を誇るブランド力とクリアな味わい。定期便の縛りなく、まずは有名なプロの味を単品で買って試してみたい方
▼ 調理師の本音
サードウェーブコーヒーの火付け役としてあまりにも有名なブルーボトルコーヒー。「いきなり新しい定期便を契約するのは少しハードルが高い…」という方には、公式オンラインストアでの単発(都度)購入が一番の正解です。
調理師の視点から見ても、世界中から厳選して買い付けられる豆のクオリティは高く、そのクリアで洗練された味わいには確かな説得力があります。
公式ストアを利用する最大のメリットは以下の3点です。
- 自分のペースで買える: サブスクの縛りがなく、欲しい時に欲しい分だけ買える(5,000円以上のご注文で送料無料)。
- 希少なスペシャルティ豆: シーズンごとに切り替わる、店舗では味わえない限定の豆に出会える。
- 公式限定のポイント制度: 会員登録で貯まる「メンバーポイント」で、おしゃれなオリジナルグッズ等と交換できる。
自宅での極上の一杯としてはもちろん、圧倒的なブランド力と洗練されたパッケージは、コーヒー好きな方への「ギフト」としても絶対に外さない安心感があります。
\ 欲しい時に、欲しい分だけ /
世界的プロの味を試してみたい方へ
【30ヶ月の証明】調理師がリアルに毎朝ドリップしてきた全記録

私がこれまで語ってきた「浅煎り・深煎りの違い」や「各コーヒー豆の評価」は、ネットの情報を右から左へまとめただけのものではありません。
以下は、私が実際に30ヶ月にわたり、毎月欠かさずポストコーヒーから届いた3種類の豆を、自分の手でドリップしてリアルに検証し続けてきた泥臭い本音レビューの全記録です。
それぞれの月にどんな豆が届き、プロの調理師が味の違い、焙煎度、香りの特徴をどう解釈したのか。あなたの好みの豆を探すための「生きたデータベース」として、気になる編をぜひ覗いてみてください。
【エチオピア】ウェストアルシ ティラ ナチュラル

焙煎度:浅煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
いちじく、ベリー、桃の果実をギュッと凝縮したような甘く華やかな香りが立ち上がり、エチオピア・ナチュラル特有の熟した果実感がしっかりと広がる。ドライフルーツのような濃厚な甘いアロマの奥に、上品なフローラルのニュアンスが続き、香りだけで満足感のある複雑な一杯。
味の方向性
口に含むと、ベリー系のジューシーな酸味と桃のような甘みが重なり、ドライフルーツのように濃縮した甘さがしっかりと感じられる。ライトローストでも酸味が尖らず、軽やかで華やかだが飲み疲れしないクリーンな味わい。後味にはフローラル感がふわりと広がり、雑味がなく、ナチュラル精製らしいボリューム感と香りの余韻が長く続く。
この豆が合う人
ベリー・桃・いちじくのようなフルーティーな香りが好きな人
ナチュラル精製の華やかな果実感をしっかり楽しみたい人
酸味が苦手ではないが、尖った酸味は避けたい人
軽やかで華やかだけど、香りの強さも欲しい人
休日にゆっくり“香りを楽しむコーヒー”を飲みたい人
雑味のないクリアなナチュラルが好みの人
【エチオピア】ウラガ ゴゴグ ウォッシュド

焙煎度:浅煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
白桃やレモンを思わせる明るくジューシーな果実の香りがはっきり立ち上がり、紅茶を思い起こさせる軽やかなアロマが続く。ハチミツのようなやさしい甘さが香りの奥行きをつくり、華やかさがありつつもすっきりとした香り立ち。エチオピアウォッシュドらしい透明感が際立つ。
味の方向性
口当たりはとても軽く、紅茶のようにするすると飲めるすっきり系。酸味は明るいが尖らず、甘さとのバランスが良いため飲み疲れしない。白桃の甘み、レモンの爽やかさ、ハチミツのまろやかさが重なり、ホットでもアイスでも香りが際立つ。派手すぎず、雑味のないクリーンな味わい。
この豆が合う人
軽くてすっきりした“紅茶のようなコーヒー”が好きな人
果実感のあるエチオピアらしい香りを楽しみたい人
酸味は欲しいが、ガツンと強い酸味は避けたい人
ランチ後や午後に“お茶感覚”で飲みたい人
ホット・アイスどちらでも華やかに楽しみたい人
甘さ・酸味・香りのバランスが整ったすっきり系が好きな人
【エチオピア】バンコ・ゴチチ

焙煎度:中煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
エチオピアらしいレモングラスの爽やかさ、ジャスミンのようなフローラル感がしっかり。開封時はミルクのような柔らかい香り、淹れるとスパイス(アニス)のニュアンスが加わる。カシスやプラムを思わせる果実のエレガントさと、ミルクチョコレートのような軽やかな甘さが重なり、多面的に香りを楽しめる。
味の方向性
透明感のあるジューシーな口当たり。
フローラルで爽やかな酸味がありつつ、チョコレートのようなボディと奥行きも感じられる。浅煎り的な華やかさに、中煎りらしい質感が加わった“クリアなのにコクがある”タイプ。冷めても雑味がなく、最後まできれいな甘さが続く。
この豆が合う人
フルーティーで爽やかな香りのエチオピアらしさが好きな人
レモングラス・フローラル系の明るい酸味を楽しみたい人
チョコにも合わせたいけど軽やかさも欲しい人
透明感のあるコーヒーが好きで、“飲み心地の良さ”を求める人
浅煎り好きだけど、ほどよいコクもほしい人
【エチオピア】コチェレ ダーク

焙煎度:深煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
黄桃やミルクチョコレートを思わせる柔らかな甘さに、カシューナッツのような香ばしさが絡む、落ち着いたフレーバー。後味には白い花やハーブのようなふわりとした華やかさが残り、まるで“ピーチティー”のように滑らかな香りの余韻が続く。
味の方向性
ダークローストながら苦味が強すぎず、滑らかな質感+心地よいフルーティーな酸味が特徴。
最初の印象はやさしい甘さで、飲み進めるとピーチティーのような風味が鼻に抜け、ブラックでも飲みやすいバランス型。コクがあるのに重すぎず、朝のリフレッシュにも夜のチルタイムにも使える万能タイプ。
この豆が合う人
甘さと軽い酸味の“ピーチティー系フレーバー”が好きな人
ダークローストが好きだけど苦すぎるのは苦手な人
香りをしっかり楽しみたいブラック派
仕事前に一杯で気分を切り替えたい人
夜のリラックスタイムにも合うコーヒーを求めている人
フルーティーな酸味を優しく楽しみたい人(酸味が苦手でも飲みやすいタイプ)
【エチオピア】イディド

焙煎度:深煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
ローストアーモンドのような香ばしさと、ドライフルーツを思わせる甘い香りがふわっと広がる一杯。ほのかにハーブティーのようなニュアンスもあり、香りの奥行きがしっかり感じられます。浅煎りの印象が強いエチオピアですが、今回は中深煎りの特別焙煎で、香ばしさと丸みのある甘い余韻が特徴的です。
味の方向性
まろやかなコクがありつつ、後味はすっきり。酸味は控えめで、ブラックティーのような上品さがあります。ダークローストにしては苦味が穏やかで、冷めても味の輪郭が崩れず、最後までバランスよく楽しめるタイプ。ソフトなハーブ感とドライフルーツの甘みがほどよく調和した“落ち着いた中深煎り”という印象です。
この豆が合う人
深煎り好きだけど苦すぎるのは苦手な人
香ばしさとすっきり感の両方を求める人
甘さとコクのある“落ち着いたコーヒー”を楽しみたい人
スイーツと合わせてゆっくり飲みたい人
ソファでくつろぎながら味わいたい、静かな時間が好きな人
【エチオピア】グラチョ

焙煎度:浅煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
ジューシーな桃の甘さとホイップクリームのまろやかさがふんわり広がり、後からグァバのようなトロピカルな果実味が続く華やかな香りのコーヒー。柑橘系の爽やかな酸味と、冷めても残るやさしい甘さが特徴の中浅煎り。
味の方向性
桃・グァバを思わせるジューシーで甘い果実味。
柑橘の爽やかな酸味がアクセント。
ホイップクリームのような柔らかい余韻。
冷めても甘さがしっかり残る、フルーティーで華やかな味わい
「トロピカル」と言われると想像しづらいが、確かに南国果実を思わせる風味があり、
フルーティーさがしっかり楽しめるタイプ。
この豆が合う人
フルーティーで華やかなコーヒーが好きな人
酸味はある程度欲しいが、キツすぎる酸味は苦手な人
軽やかで甘さを感じる中浅煎りが好みの人
「果実味のあるコーヒーを飲みたい」「香りでリラックスしたい」という人
スイーツと合わせるより、単体で香りを楽しみたい人
【ケニア】キアンジルファクトリー

焙煎度:浅煎り
産地:ケニア
フレーバー&香り
カシスやグレープフルーツを思わせる、きゅっと甘酸っぱくジューシーな果実味。香りはフローラル系で、カップに顔を近づけた瞬間に“華やかさ”が分かります。
淹れたては特にシトラス系の爽やかさが前に出て、冷めるとベリーのような甘みが追いかけてくる。浅煎りらしい軽さはありながら、薄いわけではなく芯のある酸味がしっかり残るタイプ。
味の方向性
夏にぴったりな爽やかなコーヒー。果実感たっぷりでアイスコーヒーにするのがおすすめ。
この豆が合う人
夏にぴったりの爽やかなコーヒー。
果実感たっぷりで、アイスコーヒーにしても個性が崩れない。むしろアイスにすると酸の輪郭がくっきりするので、浅煎り好きには“当たり豆”だと思います。
酸味が苦手な人には少し強めに感じる可能性はあります。
【ケニア】ガトンボヤ

焙煎度:浅煎り
産地:ケニア
フレーバー&香り
アプリコットのような柔らかい甘さに、グレープのジューシーな果実味が重なる華やかな香り。
浅煎りらしい明るいフレッシュ感があり、ベリー系の香りがふわっと立つ“ケニアらしい”フルーティータイプ。
味の方向性
ケニア ガトンボヤは、アプリコットのような甘さとグレープのジューシーな果実味が重なる、香り豊かな一杯です。浅煎りらしいフレッシュな香りが軽やかに広がり、ベリー系の華やかさも感じられます。ひと口目から明るい酸味がはっきりと立ち上がり、その後はクリアな口当たりとともに上品な余韻がすっと消えていきます。果実味の透明感が心地よく、朝の目覚めにぴったりの爽やかさがありますが、酸味が苦手な方にはややシャープに感じられるかもしれません。
フルーティーな浅煎りが好きな人、軽やかで明るい味わいを求める人、ベリー系の香りが好きな人には特におすすめのコーヒーです。
この豆が合う人
フルーティーなコーヒーが好きな人
ベリー系の酸味が心地よいと感じる人
朝にすっきり飲める軽やかなコーヒーを探している人
果実味のある浅煎りを試してみたい人
紅茶のような“爽やか系”のコーヒーが好みの人
【タンザニア】イユラ AA

焙煎度:浅煎り
産地:タンザニア
フレーバー&香り
レモングラスや柑橘を思わせる爽やかな香りが立ち上がり、グレープフルーツやオレンジ系のフルーティーな果実感が明確に感じられる。豆の状態では軽いチョコの香り、抽出後はバニラのような甘いニュアンスが混じり、後味にはわずかに“野生味のある甘さ”が残る。
味の方向性
浅煎りらしいキレのある酸味とすっきり感が中心。爽快な柑橘酸味が広がるが、後を引かずにクリーンに抜ける。アイスにするとフレッシュ感が際立ち、より飲みやすく軽快になる。ホットでもクセは少なく、全体として“明るい・透明感のある味”。
この豆が合う人
柑橘系のフルーティーな酸味が好きな人
朝にスッキリしたコーヒーを飲みたい人
深煎り派で、浅煎りにチャレンジしたい人
アイスコーヒーでもしっかり風味が欲しい人
クリーンで軽やかな後味を求める人
爽やかで明るい風味を“一日の始まり”に使いたい人
【タンザニア】イユラ AB ウォッシュト

焙煎度:深煎り
産地:タンザニア
フレーバー&香り
レモンやオレンジを思わせる、フルーティーで爽やかな柑橘の香り。深煎りながらも重すぎず、後半にほんのりハーバルなニュアンスと、きび糖のようなやさしい甘さが続く。主張が強すぎない香りで、落ち着いた印象のフレーバー。
味の方向性
酸味は控えめで、ひと口目からスムーズに入る飲みやすい味わい。後半にかけて“やや後を引くビターさ”が現れ、深煎りらしいコクをきれいにまとめている。程よい酸味と、残る苦味のバランスが良く、尖りがない“万人向けの深煎り”。週末の朝や、甘めの朝食(パンケーキなど)と合わせやすいタイプ。
この豆が合う人
深煎りは好きだけど、重すぎるのは苦手な人
柑橘の爽やかさとビター感のバランスが好きな人
後味にややビターが残る落ち着いたコーヒーを求める人
食事やスイーツと合わせて飲む習慣がある人
毎日飲んでも飽きない“クセのない深煎り”を探している人
【タンザニア】イユラ AA

焙煎度:浅煎り
産地:タンザニア
フレーバー&香り
レモンやグレープフルーツを思わせる明るいシトラスの香りが立ち上がり、透明感のある果実感が広がる。シロップのように“つるり”としたやさしい甘い香りが後から追いかけ、最後はハーブを思わせる爽やかな余韻がすっと残る。派手さはないが、飲むほどにじわじわと魅力が出てくる、上品でクリーンな香り立ち。
味の方向性
ひと口目はレモン・グレープフルーツのような爽やかな酸味がスッと広がり、苦味はほとんどなく非常にクリーン。軽すぎず重すぎず、ロースト感も控えめで、後味は雑味ゼロのクリアなキレが特徴。温度が下がるほど甘みが顔を出し、最初は薄く感じても、飲み進めるほど奥行きと甘さがじわっと感じられるタイプのコーヒー。
この豆が合う人
柑橘系(レモン・グレープフルーツ)の明るい酸味が好きな人
すっきり飲めるライトなコーヒーを探している人
派手さよりも、“飲み進めるほど美味しさが出る”タイプが好みの人
温度変化で甘みが出る、変化のある味わいを楽しみたい人
ハーバルな余韻やシトラスのキレが好きな人
【タンザニア】キリマンジャロ AA

焙煎度:深煎り
産地:タンザニア
フレーバー&香り
プルーンやオレンジを思わせる落ち着いた果実味に、ほのかなハーバル感。ダークチョコレートのようなほろ苦さが香りとしてやさしく広がり、しっかりした香りの厚みがある。
味の方向性
最初に甘さ、続いてチョコレートのビター感がしっかり来る“深煎りバランス型”。苦味とコクは強めだが重すぎず、酸味は控えめ。深煎りのキレ・コクを持ちながら飲みやすい、完成度の高いカップ。
この豆が合う人
深煎りのしっかりした味わいが好きな人
コクとビター感を楽しみたい人
チョコレートや焼き菓子とペアリングしたい人
酸味少なめ・苦味しっかりのコーヒーが好みの人
カフェオレでもブラックでも楽しみたい人
【タンザニア】アカシアヒルズ

焙煎度:浅煎り
産地:タンザニア
フレーバー&香り
グレープフルーツを絞ったようなフレッシュな果実味に、ほろ苦さとほのかなスパイシー感が重なる香り。涼やかな柑橘の香りと紅茶のような余韻が心地よく、朝の空気を思わせるクリーンなフレーバー。
味の方向性
甘酸っぱい柑橘(グレープフルーツ系)の酸味が主役だが、強すぎず“明るい酸味”として楽しめるバランス型。後味にカルダモンのような軽いスパイス感、紅茶のような澄んだ余韻が続き、ホットでもアイスでも飲みやすい。冷めても酸味が崩れず、終始爽やかでリラックスできる味わい。
この豆が合う人
朝にスッキリ飲める柑橘系の酸味が好きな人
苦味・酸味ともに強すぎない“バランス重視”のコーヒーが好みの人
紅茶のような軽い余韻が好きな人
休日のゆっくりした時間に合う爽やかな味わいを探している人
フルーティー系でも飲みやすいコーヒーが欲しい人
アイスでも美味しい軽やかなフレーバーを求める人
【タンザニア】ンゴロンゴロ ガイア

焙煎度:浅煎り
産地:タンザニア
フレーバー&香り
挽いた瞬間からオレンジを思わせる爽やかな果実の香りが立ち上がり、カップからはふわりとジャスミンのような華やかさが広がります。後半には黒糖のようなまろやかな甘い香りが重なり、明るさと落ち着きが同時に感じられる香り立ちです。
味の方向性
最初に感じるのは、フレッシュなオレンジの酸味と甘みが同居したジューシーな口当たり。そのあと、ジャスミンティーのような爽やかでクリアな風味が広がり、最後に黒糖の甘さがふんわりと余韻に残ります。すっきり軽快なのに味わいが単調にならず、バランスの良さが光るタイプです。
この豆が合う人
仕事前の一杯や、気分をスッと切り替えたい朝に“爽やかなコーヒー”を求める人に最適。軽やかな酸味と程よい甘みが特徴なので、和菓子との相性もばつぐん。重たすぎないフルーティーさを楽しみたい人、透明感のある飲み心地が好きな人にもおすすめです。
【ルワンダ】ギト ナチュラル

焙煎度:中煎り
産地:ルワンダ
フレーバー&香り
クランベリーやブラックベリーの甘酸っぱいベリーの香りが印象的で、そこにパイナップルを思わせるトロピカルなアロマが重なる。ナチュラル精製らしい甘い香りの奥に、ワインやビールのような発酵感のニュアンスも感じられる複雑な香り立ち。後味には、緑茶を思わせる上品で和の余韻がすっと残り、華やかさと落ち着きが共存する香りが特徴。
味の方向性
ベリーの甘酸っぱさとパイナップルのジューシーな果実味が広がり、酸味・甘味・軽い苦味がきれいに調和したバランス型のナチュラル。後味は緑茶のようにすっきりしており、ナチュラル特有の甘さも雑味なくクリーンに出てくる。ホットでもアイスでも、芳醇なベリー感とトロピカル感がクリアに感じられ、朝の一杯でも重くならない飲みやすさがある。
この豆が合う人
ベリーやパイナップルなどの果実感あふれるナチュラルが好きな人
酸味・甘味・軽い苦味のバランスがとれた味を求める人
朝でも飲みやすい、明るくジューシーなコーヒーが好きな人
発酵系の“ほんのりワインのようなニュアンス”を楽しみたい人
後味の緑茶のような和のニュアンスが気になる人
ホットとアイスの両方で風味の差を楽しみたい人
ナチュラル精製が好きだが、重すぎる味は避けたい人
【ルワンダ】ルリ ロット 1604

焙煎度:浅煎り
産地:ルワンダ
フレーバー&香り
黄桃のように厚みのある甘い香りを中心に、キウイやリンゴを思わせる爽やかな果実の香りが重なる。そこにセージのようなハーブ系の清涼感が加わり、後半には抹茶のような和を感じる落ち着いたニュアンスがふわっと残る。華やかすぎず、ゆったりした時間に合う香り立ち。
味の方向性
酸味は爽やかで透明感がありつつ、果実の甘みとコクがしっかり支えてくれるバランス型。黄桃の甘さ、ほんのり感じるフルーツの苦味、そして抹茶のような落ち着く余韻が合わさり、ホットはもちろん、アイスでもすっと飲める軽やかさがある。派手ではないが“整っている”味わい。
この豆が合う人
果実味・甘み・酸味のバランスが整った豆が好きな人
柑橘の強い酸味より、優しい酸味×甘さが欲しい人
和菓子や軽いスイーツと一緒に飲みたい人
抹茶やハーブのような“和の余韻”があるコーヒーを楽しみたい人
休日にゆっくり飲める、落ち着いたコーヒーを探している人
アイスでもホットでもバランスよく飲める豆がほしい人
【ルワンダ】ブンガ CWS

焙煎度:中煎り
産地:ルワンダ
フレーバー&香り
封を開けた瞬間に広がるアプリコットやすもも、オレンジの甘酸っぱい果実の香りが主軸。
焼きみかんのような香ばしい甘さや、緑茶を思わせる落ち着いた香りが重なり、華やかすぎず心地よい“穏やかな香り立ち”に仕上がっている。
味の方向性
酸味は控えめで、苦味・甘み・果実味がきれいに整ったバランス型。
まろやかで飲みやすいが、後味にはほんのりとコクとお茶の余韻が残り、軽すぎず重すぎない“ちょうどいい”味わい。全体としてクセがなく、毎日飲んでも飽きにくいタイプ。
この豆が合う人
苦味・酸味・甘みのバランスが整ったコーヒーが好きな人
果実味は欲しいが、酸味が強すぎるのは苦手な人
緑茶のような落ち着いた余韻がある“リラックス系”の味を好む人
毎日飲めるクセのないコーヒーを探している人
チョコレートと合わせて飲みたい人
軽すぎず、重すぎず、ちょうどいいコクを求める人
【ルワンダ】ニャルシザ ロット.2

焙煎度:浅煎り
産地:ルワンダ
フレーバー&香り
フレッシュなクレメンタインを思わせる柑橘の香りが、最初にぱっと広がる明るいフレーバー。
冷めるにつれてドライフルーツの甘みや、カモミールティーのようなフローラルさが加わり、華やかで“和”を感じる柔らかい香りへと変化します。
味の方向性
すっきりとした口当たりで、これからの季節にぴったりの爽やかなコーヒー。みかんを剥いた瞬間のような甘い香りと、瑞々しく心地よい酸味が特徴で、後味にはカモミールのようなハーブ系の余韻が長く続きます。ホットのままはもちろん、抽出後に時間が経っても味の変化が少なく、どのタイミングでも飲みやすいのが魅力。
酸味は強すぎず、ミルクを加えると苦味がほぼ消えてまろやかに。「スイーツ要らず」と評されるほど余韻が甘く、休日のリラックス時間に合う仕上がりです。
この豆が合う人
朝に軽やかで爽やかな一杯を飲みたい人
休日にゆっくり味の変化を楽しみたい人
和菓子と相性の良いコーヒーを探している人
フローラルな余韻や柑橘系の甘酸っぱさが好きな人
ミルクでもブラックでも楽しめる万能な浅煎りを求める人
【ルワンダ】キリンビ CWS ウォッシュド Lot.2

焙煎度:中煎り
産地:ルワンダ
フレーバー&香り
アプリコットやレーズン、プルーンを思わせる穏やかな果実感がまず広がる。挽いた瞬間の甘い香りと、カカオニブのような軽いビター感が奥行きを与える。後味には緑茶に似た落ち着く余韻が残り、全体的に“優しく・穏やか・ジューシー”な印象。
味の方向性
酸味・甘み・苦味がぶつからず、バランス型のマイルド系。ホットではまろやか、アイスにすると優しい酸味と甘さが際立ちごくごく飲める軽快さが出る。天候や気分に左右されず飲める“整った味”。
この豆が合う人
フルーティーだけど酸味が強すぎない豆を求める人
苦味・酸味・甘みのバランスを重視する人
朝や仕事前に、気持ちを整えたいタイミングで飲みたい人
アイスコーヒーでも美味しく飲める豆を探している人
チョコレートに合わせやすいコーヒーを求める人
濃さよりも“穏やかさ・マイルド感”を優先する人
【ルワンダ】フエ シンビ

焙煎度:浅煎り
産地:ルワンダ
フレーバー&香り
ブルーベリーや野苺のようなフルーティーさが際立ち、ナチュラル精製らしい甘い香りが広がります。レーズンやドライイチジクのような濃縮感のある甘みも感じられ、後半にはカカオニブやダージリンを思わせる上品なニュアンスも。温度の変化とともに、ベリー → チョコ系へと移り変わる香りの奥行きが楽しめます。
味の方向性
華やかな果実味とジューシーな酸味が中心にあり、後味には甘い余韻がしっかり残るタイプ。軽やかというより「豊かな果実味がじわっと広がるコーヒー」で、時間がゆっくり流れるようなリラックス感があります。酸味は明るいタイプなので、フルーティーさが苦手でなければ非常に飲みやすい味わいです。
この豆が合う人
ベリー系のフレーバーが好きな人
明るい酸味やフルーティーなコーヒーを楽しみたい人
香りや後味の変化をじっくり味わいたい人
休日のゆっくりした時間に飲む一杯を探している人
【ブルンジ】ブシンデ ウォッシュド

焙煎度:中煎り
産地:ブルンジ
フレーバー&香り
みかんの葉を思わせるようなフレッシュなハーバル感に、柑橘系の爽やかな香りがキュッと広がる軽やかなフレーバー。アプリコットやプラムのような甘酸っぱい果実感も感じられ、鼻に抜ける香りがとても明るい印象です。最後に飴玉のような甘い余韻がふわっと残り、香りだけでも“爽やか × 甘さ”のバランスがしっかり楽しめます。
味の方向性
苦味はほとんどなく、第一印象はとても飲みやすい一杯。
柑橘の爽やかさが中心にありつつ、アプリコットやプラムのような柔らかい果実味がじんわり広がります。後味はすっきりとしていて、甘い余韻が長く続くタイプ。軽やかでありながら、奥行きもしっかり感じられる“明るい果実系”の味わいです。
この豆が合う人
柑橘系・フルーティーなコーヒーが好きな人
苦味が少なく、軽やかに飲める味を求める人
後味がスッキリしていて甘い余韻のあるタイプが好みの人
明るい果実感が楽しめるアフリカンコーヒーを飲みたい人
毎朝のルーティンに“爽やかで飽きない一杯”を取り入れたい人
【ブルンジ】ムランビ
焙煎度:深煎り
産地:ブルンジ
フレーバー&香り
深煎りらしい香ばしさとしっかりした苦味の香りが最初に広がり、クリーミーさとハーバルな余韻がふわっと残るタイプ。豆粉の香りがとても良く、鼻に抜けるローストナッツのような香りが心地よい。
味の方向性
力強い苦味とコクが中心の深煎り。重すぎず、口当たりは柔らかくクリーミー。深煎りの中でもバランスが良く、後味はスッキリとキレがあり、余韻のハーバル感も心地よい。しっかり飲みごたえがありつつ、日常的に飲めるタイプ。
この豆が合う人
深煎り好きで、強い苦味もしっかり楽しみたい人
チョコレートや焼き菓子・カフェオレと合わせて飲む人
朝の目覚めにガツンとしたコーヒーを求める人
苦味・コク・香りのバランスの良い“王道の深煎り”を探している人
スッキリした後味も欲しい人
【ブルンジ】ウムトゥンバ

焙煎度:浅煎り
産地:ブルンジ
フレーバー&香り
レーズンやアプリコットを思わせるフルーティーな香り
袋を開けた瞬間に広がる「紅茶のようなフローラル感」
海外ロースターの豆らしい、華やかさと繊細さのある香り
フレーバーイメージは「Delicate Black Tea & Dried Fruits」
味の方向性
明るくエネルギッシュで、飲んだ瞬間に気分が上がるタイプ。
レーズンやアプリコットの甘さに加えて、フローラルで紅茶のような軽やかさが際立ちます。
酸味と苦味のどちらも強すぎず、グレープフルーツのようなほのかな苦みがアクセント。
全体的にすっきりとした飲み口で、シーンを選ばず楽しめる“バランス型”の浅煎りコーヒーです。
この豆が合う人
フルーティーで軽やかなコーヒーが好きな人
酸味が得意で、爽やかさを求める人
紅茶のような繊細さのあるコーヒーが好きな人
お菓子(とくに甘いもの)と合わせて飲みたい人
気分を明るくしたい朝・昼に飲みたい人
【ブルンジ】カランボ

焙煎度:中煎り
産地:ブルンジ
フレーバー&香り
レーズンやチェリーの果実感に、キャラメル・黒糖の甘さが重なる華やかな香り。
ティーライクな軽さがあり、ほのかにハチミツのような柔らかい甘みも感じられます。
味の方向性
いい酸味が心地よく、軽やかで飲みやすいタイプ。
口に含むと微かな苦味と酸味が同時に立ち上がり、その後すっと消える爽やかな後味。
暑い時期でも重さを感じず、すっきりしたティーライクな飲み心地が長所。
塩気のある食べ物と合わせても味がぶつからず、全体的に“飲みやすさ”が際立つ一杯です。
この豆が合う人
フルーティーで軽やかな浅煎りが好きな人
紅茶のような飲み口のコーヒーを求める人
朝にすっきり飲める一杯を探している人
チョコレートやナッツ、パンと合わせたい人
酸味がややあってもバランス良いカップが好きな人
【コンゴ】ニャマザサ ダーク
焙煎度:深煎り
産地:コンゴ共和国
フレーバー&香り
深煎りらしいダークチョコレートの香りに、ローストナッツのような香ばしさ。加えて、ハーバルな後味やメープルのような甘い香りがふわっと抜け、心地よい余韻が続くタイプ。
味の方向性
しっかりとしたコクとまろやかな苦味が中心。深煎りながら苦味が強すぎず、後味はスッキリとキレがあり、嫌な酸味もなし。ほんのり甘みも感じられ、ブラックでもミルクでも飲みやすい“軽めの深煎り”という印象。
この豆が合う人
深煎り好きだけど“重すぎる苦味”は苦手な人
朝の一杯をスッキリ飲みたい人
チョコレートや焼き菓子に合わせて楽しみたい人
甘い香り+ほろ苦さのバランスが好きな人
ブラックでもミルクでも楽しみたい人
日常的に飲める深煎りを探している人
【コロンビア】フィンカ ルシタニア Lot.CR12

焙煎度:浅煎り
産地:コロンビア
フレーバー&香り
カシスやグレープフルーツ、ライムを思わせる明るい柑橘の香りが最初に広がり、続いてベリー系の爽やかな酸のニュアンスが立ち上がる。香りの締めには、ほんのりとしたチョコレートの甘いアロマが残り、果実感と甘さのバランスがとれた華やかな香り立ち。
味の方向性
口に含んだ瞬間、柑橘果汁のようなジューシーな酸味がじゅわっと広がり、あとからチョコレートのようなやわらかな甘さがしっとりと追いかける。キレのある明るさと、冷めても続くクリーンな甘みが特徴で、雑味や尖った酸味がなく非常に飲みやすい。酸味・甘み・コクのバランスがよく、毎日飲める完成度の高いフルーティーコーヒー。
この豆が合う人
柑橘・ベリーのような明るい果実感が好きな人
フルーティーながら甘さも感じられるバランス型を求める人
苦味が強すぎない、クリーンで飲みやすいコーヒーが好みの人
朝の一杯をジューシーで爽やかに楽しみたい人
冷めても風味が崩れないコーヒーを求める人
フルーティーだが酸味がきつすぎない豆を探している人
【コロンビア】アソカムス

焙煎度:中煎り
産地:コロンビア
フレーバー&香り
ナッツやカシューナッツのような優しい甘さがふわっと立ち上がり、後からシトラス系のほのかな爽やかさが追いかけてきます。
香りは強すぎず弱すぎず、食事の邪魔をしない“ちょうどよい軽やかさ”。毎日飲めるタイプの香りです。
味の方向性
苦味は控えめで、酸味・コク・香りのどれかが突出せず、全体として非常にバランスが良い仕上がり。「偏りのない王道の美味しさ」で、どんなシーンでもスッと飲める万能タイプです。朝の一杯にも、午後のリラックスタイムにも合う、安心感のある味。
この豆が合う人
ナッツ系の柔らかい甘さが好きな人
酸味が強すぎるコーヒーが苦手な人
毎日飲める“バランス型”のコーヒーを探している人
シーンを問わず飲める、万能タイプが好みの人
「迷ったらこれを選びたい」スタンダードな味を求める人
【コロンビア】カルロス・アンドレス・ソト

焙煎度:浅煎り
産地:コロンビア
フレーバー&香り
紅茶を思わせる軽やかな香りに、きび糖のようなやさしい甘さが重なる上品なフレーバー。淹れた瞬間に広がる甘い香りは繊細で、後からグレープフルーツやオレンジのような柑橘系の爽やかさがふわりと続く。コーヒーというより“甘い紅茶”に近い、軽やかな香りの構成。
味の方向性
苦味は控えめで、すっと入る軽やかな口当たり。紅茶のような透明感がありつつ、きび糖のような優しい甘みが後味に長く残る。果実味もほのかに感じられ、柑橘の明るさが全体を爽やかにまとめている。ミルクとは相性が合わず、ブラックで飲むのが最適。「軽い・甘い・さっぱり」の三拍子が揃った1杯。
この豆が合う人
コーヒーの苦味が苦手で、軽くて飲みやすい味を求める人
紅茶のような“透明感のある甘さ”が好きな人
柑橘系の明るいフレーバーが好みの人
ブラックでゆっくり味わいたいタイプの人
【コロンビア】ロス ヴォルカネス

焙煎度:中煎り
産地:コロンビア
フレーバー&香り
チョコレートや黒糖を思わせるしっとりとした甘さに、ナッツの香ばしさが加わった深みのある香り。開いた瞬間はビター寄りですが、杯を進めるほどにオレンジのようなやわらかな柑橘のニュアンスが立ち上がり、甘みと酸味が調和していきます。香りの印象は「チョコ × ナッツ × ほんのり柑橘」。華やかなフローラル系ではなく、落ち着いた深みと自然な甘さが中心の香り構成です。
味の方向性
口に含むと、まず黒糖のようなまろやかな甘みとビター感が広がり、その後にじんわりとした“柑橘系の酸味”が追いかけてきます。深煎りの中では苦みは控えめで、重すぎない。かといって浅煎りほど酸味が強烈ではなく、甘さ・酸味・苦みがほどよく同居する“バランス型の深煎り”。酸味が少し前に出る時間帯があり、冷めてくるとより酸味の印象が強まるタイプです。総じて「香り良し/酸味ややあり/苦み控えめ」のバランスのいい飲み心地。
この豆が合う人
深煎りは好きだけど、苦すぎるのは苦手な人
軽い柑橘系の酸味を楽しみたい人
チョコレートや黒糖系の甘みが好きな人
朝に飲む“重すぎない深煎り”を探している人
甘み・酸味・苦みのバランスを求める人
【コロンビア】ヴィラ・ヴァレンティーナ

焙煎度:深煎り
産地:コロンビア
フレーバー&香り
くるみやカシューナッツのようなナッツの香りに、ビターキャラメルの甘さが重なる深煎りらしい香り。後半にはフレッシュオレンジのような爽やかなニュアンスが立ち、甘い余韻が長く続くのが特徴。焼き菓子とも相性が良い、落ち着いた香りの深煎り。
味の方向性
しっかりしたコクと苦味がありつつ、重すぎないバランス型の深煎り。ナッツのビター感とキャラメルの甘さ、そこにオレンジのジューシーな酸味がわずかに重なるため、ブラックでは甘さが際立ち、ミルクを入れても味がぼやけない強さがある。「午後の集中タイム」に向くタイプ。
この豆が合う人
深煎りでビター&ナッツ感が好きな人
焼き菓子・チョコレートと合わせたい人
ブラックでもミルクでもしっかり味が欲しい人
朝や仕事前に“集中できる深煎り”を求める人
【ブラジル】エルナーニ ペレイラ カルネイロ

焙煎度:中煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
ミルクチョコレートに包まれたカシューナッツのような甘い香ばしさが中心。
温かいときは甘いナッツ香が立ち、冷めると黒糖や黒蜜のような優しい甘い香りが際立つ。
カカオのような華やかで上品なアロマがあとからふわっと広がるタイプ。
味の方向性
苦味は控えめで、まろやかさ・コク・甘みのバランスがとても良い“ナッティー&やさしい深煎り”。しっとりした口当たり、香ばしいナッツのコク、黒糖のような甘みが余韻で続く飲みやすさが魅力。冷めてくると甘さとナッツ感がより濃く感じられ、アイスでも美味しいタイプ。毎日飲める「安心感のある深煎り」という方向性。
この豆が合う人
ナッツ系(カシューナッツ・アーモンド)のフレーバーが好きな人
苦味が強すぎない深煎りを探している人
毎日飲める“飲みやすい深煎り”が好みの人
甘みを感じるコーヒーが好きな人
アイスコーヒーも楽しみたい人
チョコレートや焼き菓子と合わせたい人
リラックスタイムに合う、優しい味わいを求めている人
【ブラジル】ダテーラ PN & N

焙煎度:深煎り
産地:ブラジル、その他
フレーバー&香り
アーモンドやチョコレートを思わせる、香ばしく落ち着いた甘い香りが特徴。深煎りならではのロースト感がありつつ、ほんのりスパイシーなニュアンスも感じられます。冷めてくるとキャラメルやビスケットのような香ばしさが際立ち、香りの余韻が長く続くタイプ。
味の方向性
最初にしっかりとした苦みが来る、王道の深煎りコーヒー。酸味はかなり控えめなので、「酸味が少ないコーヒー」を求める人には非常に飲みやすい一杯です。コクは深く、焦がしキャラメルやアーモンドチョコのような丸みのある甘さが後からじんわり広がります。ただし、冷めてくるとわずかに酸味が顔を出すため、熱いうちに飲むとより美味しさが引き立つタイプです。
この豆が合う人
酸味の少ない深煎りが好きな人
しっかりした苦みとコクを楽しみたい人
ビター寄りの味わいで満足感がほしい人
チョコレートやビスケットと合わせて飲みたい人
アイスコーヒーやカフェオレにも使いたい人
【ブラジル】シッチョ マラカツ

焙煎度:深煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
キャラメルの甘い香りに、洋酒を思わせるリッチで少し怪しげな香りが重なる。挽いた瞬間はチョコレートが前に出て、抽出するとナッツの香ばしさがふわりと続く。嫌気性発酵特有の独特の発酵香はあるが、強すぎず“個性として心地よいレベル”にまとまっている。
味の方向性
深煎りらしいしっかりした苦味とコクが中心だが、酸味は控えめで、後味は意外なほどすっきり。キャラメルやカカオの甘さがゆっくりと残り、ほんのり洋酒のような丸みがある。発酵由来の複雑さが加わり、「まろやか+個性+飲みやすさ」の3つが同居した味わい。ラテにも相性が良い。
この豆が合う人
深煎りの苦味とコクが好きだが、後味は軽くあってほしい人
チョコレート・焼き菓子と合わせるコーヒーを探している人
嫌気性発酵の“クセ”を試してみたいが、強すぎるのは苦手な人
フルーティーさと深煎りのコクが両立した味が好きな人
ラテにもストレートにも使える万能なブラジルを求める人
一度飲むと“また飲みたくなる”タイプの記憶に残る味を試したい人
【ブラジル】ファゼンダ ウム

焙煎度:浅煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
挽いた瞬間に広がるカラメルやミルクチョコの甘い香りが特徴。カップからは、オレンジや枇杷、アプリコットを思わせる柔らかい果実のアロマが立ち上がり、後半にかけてローストナッツの香ばしさが穏やかに漂う。浅煎りでも“苦み系の香り”が尖らず、クリーンな甘さが中心。
味の方向性
初めに柔らかな甘みと軽い果実味が広がり、そこからチョコレート系のコクとナッツ感がじんわり後を追う。酸味は控えめで、浅煎りでも“すっぱくない”タイプ。全体はすっきり・軽い・飲みやすいが、後味にダークチョコのような深みも残る。ホットでもミルクでも破綻しない“万能型”。
この豆が合う人
柑橘系より“甘さ・ナッティー感”を楽しみたい人
浅煎りの酸っぱさが苦手だが軽い味を飲みたい人
朝のコーヒーを“すっきり優しい味”にしたい人
ミルクと合わせても風味が負けない豆を探している人
クリーンで雑味のないブラジルを飲みたい人
苦味・酸味ではなく“甘さの変化”を楽しみたい人
【ブラジル】ファゼンダ サント アントニオ

焙煎度:中煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
チェリーの甘酸っぱさと、ローストアーモンドのような香ばしいナッツの香りが中心。軽やかな甘みと香ばしさが同時に立つ、朝のコーヒーに向いた明るいフレーバー。ブラウンシュガー的なやわらかい甘い香りの余韻も感じられる。
味の方向性
すっきり飲めるが、ナチュラル製法らしいボディ感とコクがしっかりあるバランス型。
苦味は控えめで、後味はクリア。軽さと旨味が同居していて、ホットでもアイスでも安定して美味しいタイプ。
この豆が合う人
ナッツ系・チョコ系の甘さが好きな人
すっきりだけど“薄い”コーヒーは嫌な人
朝にパンと合わせたい人
ボディ感と飲みやすさのバランスが欲しい人
【ブラジル】ファゼンダ サンタ エレナ

焙煎度:中煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
オレンジやアプリコットを思わせる優しい果実味に、カシューナッツやミルクチョコレートのような甘い香りがふわっと広がります。キャラメルのような柔らかい甘さや、バナナを思わせる丸みのある香りもわずかに感じられ、全体として“ほっと落ち着く”香りの構成。シルキーでなめらかな質感が印象的で、香りと口当たりが自然にリンクするタイプのコーヒーです。
味の方向性
派手さよりも“安定した美味しさ”が光るタイプ。軽いストーンフルーツ系の甘酸っぱさと、ナッツやチョコのコクがバランスよく混ざり合い、ブラックで飲んでもカフェオレにしてもまとまりのある味わいです。後味はすっきりめで。毎日飲んでも飽きがこない、まさに万能型の中煎り。朝食のパンやスイーツにもよく馴染みます。
この豆が合う人
“毎朝の定番”になるコーヒーを探している人
苦味・酸味どちらも強すぎない、バランス型が好きな人
ブラックでもカフェオレでも美味しい豆を求めている人
パンやスイーツと一緒に楽しみたい人
日常の“落ち着く時間”に寄り添う味が好きな人
【ブラジル】サンタ クララ ファーム

焙煎度:中煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
オレンジのような明るい果実味に、アーモンドやヘーゼルナッツの香ばしさが重なる中煎り。ミルクチョコレートを思わせるやさしい甘さが余韻に残り、香りはすっきりした清涼感もあって軽やか。香りの立ち方が穏やかで、飲む前から落ち着いた印象を与えてくれるタイプです。
味の方向性
一口目は柔らかい酸味と控えめな苦味が同時に立ち上がる“バランス型”。中盤はブラジルらしいチョコレート系のコクがあり、後味はすっきりして重たさが残らない。酸味の主張は穏やかで、滑らかな舌ざわりと丸い甘さが飲み続けやすい印象。ブラックでもまとまりがよく、食後でも朝でも違和感なく飲める万能タイプ。
この豆が合う人
フルーティーすぎる浅煎りは苦手だが、ほどよい酸味は欲しい人
ナッツやミルクチョコ系の“まろやかさ”が好きな人
重たくない中煎りを毎日の定番にしたい人
ブラックで飲むことが多く、飲みやすさとコクの両方を求める人
【ブラジル】エートス

焙煎度:深煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
ひと口目から、チョコレートを思わせる濃厚な香りが立ち上がり、深煎りならではのビターさとコクがしっかり感じられます。
香りの余韻はやや重めで、落ち着いた甘苦いニュアンスが続きます。
味の方向性
最初の印象は「しっかりとした苦味と深いコク」。酸味はほとんどなく、ビター系の味わいが主体です。ブラックはもちろん、ラテにしても負けない強さと奥行きがあり、朝の目覚めにぴったりの力強い一杯。一言でいうと「バランスが良く、朝にぴったりの深煎りコーヒー」というタイプです。
この豆が合う人
朝のスタートにキレのある深煎りを飲みたい人
酸味が苦手で、苦味やコクをしっかり味わいたい人
ラテやカフェオレ用にも向く“強さ”のある豆が好きな人
【グアテマラ】プチカ

焙煎度:浅煎り
産地:グアテマラ
フレーバー&香り
袋を開けた瞬間に、ミルクチョコレートの甘いコクのある香りと、アーモンドを思わせるナッツの香ばしさがしっかり立ち上がる。温度が下がると、お芋のようなほっこりした甘い香りが混ざり、華やかすぎず、シーンを選ばずに飲める“落ち着いた香り”。
味の方向性
ミルクチョコの甘さ・ナッツのコク・軽い果実味が整ったバランス型。酸味は感じるが角がなく、冷めると果実感がクリアに出て“ジュースのように飲める”軽さもある。後味にはチョコレートのような甘苦さが柔らかく残り、クセが弱く毎日でも飲みやすい。
この豆が合う人
甘み・苦味・酸味のバランスが整った“王道の味”が好きな人
ミルクチョコやナッツ系の香りが好みの人
朝でも夜でも飲める、クセの少ない豆を探している人
酸味はあっていいが、強すぎるのは避けたい人
チョコレートや焼き菓子と合わせたい人
冷めても美味しく飲める豆を求める人
【グアテマラ】パカヤリト

焙煎度:深煎り
産地:グアテマラ
フレーバー&香り
ローストしたヘーゼルナッツの甘さに、ダークチョコレートのビターな香りが重なる深煎りらしい香り。封を開けた瞬間からチョコスプレッドのような甘い香りが広がり、モーニングコーヒーに最適な落ち着いたフレーバー。
味の方向性
しっかりとした深煎りのコクがありつつ、重すぎないバランス型。苦味が主体だがイヤなエグみはなく、後味はほんのり甘くスムーズ。ホット・アイスどちらでも味が崩れず、ミルクにも負けない力強さがある。
この豆が合う人
深煎り・ビター系が好きな人
チョコレートや濃い味のスイーツと合わせたい人
朝の1杯を“しっかりした味”で始めたい人
アイスでもコクが残る深煎りを探している人
【ホンジュラス】アレックス・ポンセ カトゥアイ ハニー

焙煎度:深煎り
産地:ホンジュラス
フレーバー&香り
プラムや柑橘類を思わせる明るい果実味に、アーモンドやカカオのような甘い香りが重なる、軽やかで上品なフレーバー。香りはややフルーティで、ほんのりチョコレートのニュアンスもあり、華やかさと落ち着きのバランスが良い。
味の方向性
ひと口目に“軽い酸味”がふっと来るが、後味はすっきりとしていて飲み疲れしない仕上がり。果実味・コク・甘さがきれいにまとまった中煎りで、チョコレート系のお菓子との相性も良い。酸味は少しあるものの、苦味は控えめで、全体としてバランスが非常に取りやすいタイプ。朝にも午後にも使える、オールラウンドな飲み心地。
この豆が合う人
少しだけ酸味のある“果実味の中煎り”が好きな人
後味が重くない、すっきり飲めるコーヒーを求める人
ブラックで飲むことが多く、味のバランスを重視する人
お菓子(特にチョコレート)と一緒に楽しみたい人
深煎りは重いが、浅煎りの酸味も強すぎると苦手…という人
【ホンジュラス】フィンカ エル ナシミエント

焙煎度:深煎り
産地:ホンジュラス
フレーバー&香り
抽出中からチョコレートやトフィーを思わせる甘い香ばしさが立ち上がり、カカオニブのようなビター寄りの香りが続く深煎り。フルーティーさは控えめで、香りの印象はどちらかというと「甘苦い」「ロースト感強め」。香りからも“しっかり濃いタイプ”であることが伝わる一杯。
味の方向性
口に入れた瞬間から苦味がはっきり感じられ、深煎りらしい厚みとコクがある。ただ、後味は重たく残らず、スッと抜ける“キレの良さ”が特徴。冷めると苦味の輪郭が強くなりやすく、濃く淹れすぎると重さが前に出るタイプ。フルーティーさは弱く、甘みもビター寄りのトフィー系。「重い深煎り」ではなく、“ビターでコク深いのに後味はスッキリ” という方向性。
この豆が合う人
酸味より苦味をしっかり感じたい人
カカオ・チョコ系のビターな深煎りが好きな人
後味が重い深煎りは苦手だけど、コクは欲しい人
甘いお菓子(チョコ・キャラメル・焼き菓子)と合わせたい人
スッキリめの深煎りを普段使いしたい人
【ホンジュラス】オスカー・カルバージョ

焙煎度:中煎り
産地:ホンジュラス
フレーバー&香り
柑橘やりんごのような透明感のある果実味に、緑茶のようなすっきりしたニュアンスが重なった、クリーンで上品な香り。後半にはカシューナッツやミルクチョコレートを思わせる丸い甘さが広がり、フルウォッシュドらしいクリアな余韻が続く。
味の方向性
酸味・コク・甘みのバランスがよく、非常に飲みやすい“中煎りの万能タイプ”。
派手な個性よりも 「優しい果実味 × マイルドなコク」 を両立した落ち着いた味。
キレの良い後味で、ブラックでもミルクでも楽しめる。
この豆が合う人
酸味が強すぎるのは苦手だけど、果実感はほしい人
軽すぎず、重すぎず、バランスの良い“毎日飲める味”を求める人
スッキリした後味が好きな人
ブラックでもミルクでも両方楽しみたい人
【ホンジュラス】カバジェロ
焙煎度:中煎り
産地:ホンジュラス
フレーバー&香り
金柑のような柑橘系のさわやかな酸味
キャラメルを思わせるやさしい甘さ
冷めると「緑茶」を思わせる和のニュアンス
苦味・酸味・香りのバランスが非常に良い
味の方向性
バランス型の中煎り
程よい酸味とコク
苦味は控えめで、すっきり飲みやすい
冷めても酸味が立ちすぎず、むしろフルーティーさが増す
アイスにすると酸味が映えてさらに美味しいタイプ
この豆が合う人
朝に軽やかに飲めるコーヒーが好きな人
酸味も苦味も「ほどよく」欲しいバランス派
和菓子や軽めのおやつに合わせたい人
浅煎りの酸味は苦手だけど、フルーティーさは楽しみたい人
コーヒーの“爽やかさ+コク”の両方が好きな人
【ホンジュラス】ラ・フォルトゥーナ

焙煎度:浅煎り
産地:ホンジュラス
フレーバー&香り
パイナップルやヨーグルトのような清涼感のある酸味が中心。花のアロマとハチミツの甘さが長く続き、全体的にフローラルでジューシー。発酵由来の“ほのかな乳酸系の爽やかさ”も特徴。
味の方向性
清涼感の強いフルーティータイプ。酸味は爽やかで嫌味が少なく、甘みとコクがしっかりあるためジューシー。温度が下がると甘さが伸び、果実感がより明確。酸味好きには“ややライト”だが、飲みやすさは非常に高い。
この豆が合う人
フレッシュなフルーツ酸味が好き
ヨーグルト系の爽やかさが好み
苦味控えめ・飲みやすい浅煎りが好き
ジューシー系を求める
フルーツと合わせて飲みたい
【ホンジュラス】キャバレロ

焙煎度:浅煎り
産地:ホンジュラス
フレーバー&香り
挽いた瞬間から、赤リンゴや熟したオレンジのような甘い果実の香りがふわっと広がり、続いてマカダミアナッツを思わせるクリーミーでやわらかな香りが重なります。鼻を抜ける余韻にはほのかな緑茶のニュアンスがあり、フルーティーさと落ち着きがバランスよく共存した香り立ちです。
味の方向性
一口目はリンゴのような爽やかな甘酸っぱさが先に感じられ、続いて熟した柑橘のジューシーな酸味が広がります。後半はナッツのまろやかな甘みが舌に残り、最後に緑茶のようなすっきりした後味がキレよく締めてくれます。フルーティーでありながらも飲み疲れしない、透明感のある心地よい味わいが特徴です。
この豆が合う人
軽やかでフルーティーなコーヒーが好きな人、酸味と甘みのバランスを大切にする人にぴったり。すっきりした後味なので、朝の一杯にも、夜のリラックスタイムにも合わせやすい万能タイプです。フルーティー系が苦手な人でも飲みやすい“やさしい果実味”なので、新しい味わいを開拓したい人にもおすすめです。
【ホンジュラス】マルカラ

焙煎度:中煎り
産地:ホンジュラス
フレーバー&香り
豆を挽いた瞬間から、ストロベリージャムのような甘い香りが広がり、カップから立ちのぼるのは蜂蜜のような濃厚な甘さ。フルーティーなニュアンスの中に複雑な酸が上品に重なり、後味は驚くほどクリーンです。
味の方向性
・ストロベリージャムのような濃厚な果実味
・はちみつのような甘さが長く続く
・フルーティーなのに透明感があり、余韻は爽やか
・酸味・甘さ・質感がきれいにまとまった“バランス型”
この豆が合う人
・「フルーティーなコーヒーが好き」だけど酸っぱすぎるのは苦手な人
・香りの華やかさを楽しみたい人
・休日にゆっくり、特別な一杯を楽しみたい人
・軽いスイーツ(フィナンシェ、パウンドケーキ)と合わせたい人
・浅煎りに挑戦したい初心者にもおすすめ
【エルサルバドル】アコパカ パカス ミディアム

焙煎度:中煎り
産地:エルサルバドル
フレーバー&香り
クラフトチョコを思わせる軽やかな甘み。後味にはシナモンのようなスパイス感と、ほんのりハーバル(ハーブ系)の香りも出てくる。最初の一口は「甘み → ほのかな酸味 → スパイス → ハーバル」という流れで、中煎りとしては非常に“整った味の階段”を持っている。
味の方向性
酸味・苦味・甘みのバランスが良く、どの温度帯でも破綻しない。
浅煎りほど尖っていないが、深煎りほど重くない“万人受けタイプ”。ミルクとの相性がよく、カフェオレにするとチョコの甘さがより前へ出る。
この豆が合う人
甘みやコクのある中煎りが好き
カフェオレでも飲みたい
苦味一辺倒より、複合的な味が好き
バランス型のコーヒーを探している人
【エルサルバドル】アコパカ

焙煎度:浅煎り
産地:エルサルパドル
フレーバー&香り
青りんごやオレンジを思わせる爽やかな酸味と果実感が特徴。後味には黒糖の優しい甘さやカカオニブのような香ばしいニュアンスがあり、ジューシーさと甘い余韻がしっかりと続く。
味の方向性
酸味と苦味のバランスが良く、ジューシーで奥行きのある味わい。最初は軽やかに感じられるが、徐々に甘み・コク・香ばしさが深まり、ホットでもアイスでも美味しい。カフェラテにしても相性が良い万能タイプ。
この豆が合う人
酸味とコクのバランスが良い“ちょうどいい”コーヒーを求める人
焼き菓子やチョコと合わせて楽しみたい人
個性的すぎず、毎日飲める飲みやすさを重視する人
冷めても美味しい豆が好きな人
カカオや黒糖のほのかな甘さが好きな人
【エルサルバドル】オーロラバド

焙煎度:中煎り
産地:エルサルバドル
フレーバー&香り
アーモンドやローストナッツの香ばしさに、ミルクチョコレートや黒糖を思わせるやさしい甘さ。ほんのりとオレンジ系のシトラス感もあり、香りの層がしっかり広がるタイプ。
味の方向性
酸味・苦味・甘さのバランスが非常に良い“オールラウンダー”。コクはしっかりしつつ重くならず、ミルクチョコレートの甘さとナッツの香ばしさが後味に長く残る、飲みやすくまとまりのある味。
この豆が合う人
バランスの良い中煎りが好きな人
チョコレートや焼き菓子と一緒に飲みたい人
酸味・苦味どちらも控えめが好みの人
どんな飲み方(ブラック/ラテ)にも合わせたい人
【エルサルバドル】ラ レフォルマ (26)

焙煎度:深煎り
産地:エルサルバドル
フレーバー&香り
カップから立ち上るのは、熟したブラックベリーの甘く濃い香り。その奥にはブランデーのような芳醇な香りが重なり、ひと口飲む前から深みのあるコクを予感させます。飲んでいる間もクリーミーでリッチな香りが続き、まるでデザートのような贅沢感のあるアロマが特徴です。
味の方向性
口に含んだ瞬間、完熟ベリーの甘みと深みがしっかりと広がり、後からフォンダンショコラを思わせる濃厚なコクとクリーミーな口当たりが追いかけてきます。ブランデーのような余韻が長く続き、リッチで満足度の高い味わい。ブラックでもコク深く、ミルクを加えるとさらに甘みと丸みが増してデザートコーヒーのように楽しめます。
この豆が合う人
休日にゆっくり“ご褒美コーヒー”を飲みたい人
チョコレートや焼き菓子と一緒に甘さを楽しみたい人
カフェオレにすると香りと甘さがより引き立つコーヒーが好きな人
重厚感のあるコーヒーが好きだが、苦味より「甘みとコク」を求める人
リッチで濃厚な味わいが好きな方には間違いなく刺さる1杯です。
【エルサルバドル】パカマラ

焙煎度:浅煎り
産地:エルサルバドル
フレーバー&香り
ストーンフルーツ(桃・あんず)のようなやわらかな果実香に、柑橘系の爽やかな香りが重なる華やかなフレーバー。ほんのりハーブのニュアンスがあり、鼻に抜ける香りがとてもクリーン。後味にはハチミツのような甘さが長く残り、香り・甘さ・果実味のバランスが心地よい一杯です。
味の方向性
ジューシーな酸味を、リッチな甘さとまろやかな口当たりが包み込む“グッドバランス”タイプ。酸味だけが立つのではなく、丸みのある甘さが全体を整えているため、とても飲みやすい味わいです。軽やかさと厚みのどちらも感じられ、日常のどんなシーンにもフィットする穏やかなコーヒー。アイスでもホットでも楽しめる万能型です。
この豆が合う人
フルーティーな酸味と甘さのバランスが好きな人
苦味よりも“すっきりした果実感”を求める人
毎日のコーヒーをストレスなく楽しみたい人
和菓子・焼き菓子と合わせたい人
休日のリラックスタイムに軽めの1杯が欲しい人
【コスタリカ】フィンカ・サンルイス
焙煎度:中煎り
産地:コスタリカ
フレーバー&香り
カラメルのほろ苦さと甘い香り
ナッツの香ばしさ(ナッティー)
ざくろ・アセロラのようなレッドフルーツの甘酸っぱい香り
丸みのある香りで、重たくなく心地よく広がる余韻
👉 キャラメル × ナッツ × レッドフルーツのバランス型フレーバー
味の方向性
酸味・甘味・苦味のバランスが非常に良い
ミディアムらしいほどよいコクと苦味
フルーティーだが酸味は強すぎず、ホットでワイニーな奥行きが出る
淹れたてでも時間が経っても味が崩れず、安定して飲みやすい
「あっさりして飲みやすい」タイプなのに、再飲で“旨さの深み”を実感できるコーヒー
👉 中庸で飲みやすいのに、飲み込むほど深みが出るタイプ
この豆が合う人
バランス型のコーヒーが好きな人
酸味も苦味も“ちょうど良い”優等生の味を求める人
フルーティーだが酸味が強すぎないコーヒーが飲みたい人
朝・夜など、どの時間帯でも飲める万能タイプを求める人
和菓子・焼き菓子・ナッツ系のお菓子と合わせたい人
ライトすぎず、重すぎず、毎日飲める味が好きな人
👉 「万能で飲みやすいコーヒーが好きな人」にぴったり
【ペルー】カルナバル

焙煎度:浅煎り
産地:ぺルー
フレーバー&香り
ひと口目から、明るくフルーティーな酸味が立ち上がり、浅煎りらしい軽やかさと透明感が際立ちます。香りは柑橘を思わせる爽やかさの中に、ほんのりとチョコレートのような奥行きがあり、上品でスッと抜ける印象です。
味の方向性
苦味はほとんど感じず、フルーティーな酸味が中心。後味はすっきりしていて、ほんの少しだけ甘さが残るクリアなタイプです。ブラックで飲むと、この豆本来の明るさと軽やかさが最も素直に楽しめます。一言でいうと、「すっきりとした酸味系コーヒーの代表」といえる一杯です。
この豆が合う人
浅煎りのフルーティーなコーヒーが好きな人
すっきり爽やかな味わいを求める人
朝のリフレッシュに軽めのコーヒーを飲みたい人
苦味控えめの柔らかい味が好みの人
【ペルー】インカウアス

焙煎度:中煎り
産地:ぺルー
フレーバー&香り
みかんや金柑のような“じんわり広がる柑橘の果実味”に、ミルクチョコレートの甘さが重なる、やさしく香ばしいフレーバー。淹れた瞬間に立つ香りは明るく、後半にふわっとフローラルなニュアンスが残る。軽やかさとコクがほどよく同居した香りの構成。
味の方向性
やや軽めの中煎りで、酸味と苦味のバランスが良い“すっきり系”。ひと口目にほんのり柑橘の酸味、その後にミルクチョコのようなやわらかな甘さが続く。全体として主張が強すぎず、飲み疲れないタイプ。重たい深煎りとは対極で、軽めにさらっと飲みたい日に向いている。
この豆が合う人
軽めでバランスの取れた中煎りが好きな人
柑橘の明るさとやさしい甘さを両方楽しみたい人
深煎りの重さが苦手な人
朝や午後に“さっぱり飲めるコーヒー”を探している人
焼き菓子(ビスコッティ・グラノーラなど)と合わせたい人
【ペルー】アンデスブルー
焙煎度:中煎り
産地:ペルー
フレーバー&香り
キャラメルやミルクチョコの甘さに、ナッツの香ばしさが重なり、後味にはオレンジや白桃、レモングラスのような爽やかな果実感。甘い香りと黒糖のようなコクもほんのり感じられる、優しいアロマ。
味の方向性
最初はオレンジを思わせる軽やかな酸味があり、後半はキャラメルの甘さやまろやかなコクが広がる“甘み×ほろ苦さ”のバランス型。濃厚すぎず、飲み疲れしない穏やかな味わいで、ホットでもアイスでも飲みやすいタイプ。
この豆が合う人
甘みとほろ苦さのバランスを重視する人
深煎りほど重くなく、まろやかで飲みやすいコーヒーが好きな人
毎日飲める「クセのない味」を求める人
焼き菓子やチョコと合わせて楽しみたい人
フルーティさとコクの両方をほどよく感じたい人
【ボリビア】フィンカ センダ サルヴァヘ

焙煎度:中煎り
産地:ボリビア
フレーバー&香り
ライムのような明るい酸と、アーモンドを思わせるナッティな香りが重なるスパイシー系。オレンジや蜂蜜レモンのような爽やかさもあり、雨の日に合う落ち着いた香り。ナッツの甘い香ばしさが全体をまとめる複雑なフレーバー。
味の方向性
酸味は“尖らずにしっかりある”タイプで、軽い柑橘の苦味とナッツのコクが調和する。苦味と酸味が別々に立ちながらも喧嘩しないバランスで、クリアな後味。ホットでもアイスでも輪郭が崩れず、スッキリ飲める一本。
この豆が合う人
ナッツ系の風味が好きな人
柑橘の酸味がある“すっきり系”を求める人
甘い焼き菓子・チョコと合わせたい人
雨の日や読書時間に飲む落ち着いたコーヒーを探している人
【ボリビア】ファミリア・ママニ ウォッシュド

焙煎度:深煎り
産地:ボリビア
フレーバー&香り
パイナップルやヨーグルトを思わせる清涼感のある酸味が中心。花のアロマとハチミツの甘さが滑らかに続き、フローラルで爽やかな香りが広がる。冷めても果実感が保たれるジューシーなフレーバー。
味の方向性
乳酸由来のような爽やかな酸味が心地よく、まろやかさと甘さの余韻が長く続くタイプ。柑橘よりも“焼きリンゴやベリーの甘酸っぱさ”に近く、苦味は控えめで飲みやすい。高温より、少し冷ましたほうが甘さと酸味のバランスが整う。
この豆が合う人
フルーティーで爽やかな酸味が好きな人
甘さの余韻が長いコーヒーが好みの人
軽やかで飲みやすい浅〜中浅煎りが好きな人
アイスや冷まして飲むスタイルが多い人
【ニカラグア】リモンシリョ

焙煎度:深煎り
産地:ニカラグア
フレーバー&香り
スモモやアプリコットのようなジューシーな果実味に、クローブやジンジャーを思わせるスパイスの香りが重なる複雑なフレーバー。スパイスの効いたチョコレートクッキーのような甘い香りもあり、落ち着きのあるリッチな印象です。
味の方向性
酸味・甘み・苦味のバランスがよく、中性的で飲みやすいタイプ。程よい酸味が軽さを支えながら、しっかりとしたコクと余韻の甘さがじんわりと広がります。重すぎず軽すぎず、万人受けしやすい味わいですが、連続で飲むと「やや重い」と感じる人も。
この豆が合う人
スパイス系の甘さ(チョコ+スパイス)が好きな人
カフェオレ・チョコレートとのペアリングを楽しみたい人
酸味が苦手で、柔らかい飲み口が好みの人
リラックスタイムにゆっくり味わいたい人
味に深みは欲しいけれど、クセは避けたい人
【メキシコ】エルピラール ダーク

焙煎度:深煎り
産地:メキシコ
フレーバー&香り
ビターチョコレートのような深い香りを中心に、カルダモン・クローブ・ジンジャーを思わせるスパイスのニュアンスがふわりと残る。ほのかにオレンジピールのような柑橘の香りが混ざり、後半にはミントのような清涼感を感じる瞬間もある、重さだけで終わらない多層的な香り。
味の方向性
しっかりとしたビターな苦味とダークチョコのコクが主軸だが、後味は意外なほどクリーンで飲みやすい。酸味はほとんどなく、スパイス系の余韻が苦味を引き締めてすっきりとしたダークローストに仕上がっている。アイスにすると苦味とコクの輪郭がより整い、重たさが出ないのが特徴。
この豆が合う人
深煎りの“しっかりした苦味”が好きな人
チョコレートと合わせてコーヒーを楽しみたい人
酸味の弱いダークローストを探している人
苦味が強いのに後味はクリーンで軽い豆を求める人
スパイス系(ジンジャー・カルダモン・クローブ)の余韻が好きな人
アイスコーヒーでも重すぎずバランスよく飲みたい人
【メキシコ】チアパス

焙煎度:中煎り
産地:メキシコ
フレーバー&香り
チョコレートやカカオを思わせるまろやかな甘さに、オレンジピールや金柑のような爽やかな柑橘の香り。ナッツ系の香ばしさが下支えし、甘さ・果実味・ビター感が層になって広がる。
味の方向性
しっかりしたコクと甘さの中に、柑橘系のほろ苦さと軽い酸味が心地よい“バランス型”。甘味→苦味→軽い酸味の順で変化があり、余韻は軽やか。ブラックでもミルクでも合う万能タイプ。
この豆が合う人
チョコレートと一緒に飲みたい人
ビター × 柑橘の爽やかさが好きな人
コク深さも甘さも欲しい人
酸味は苦手だけど軽くアクセントはほしい人
【中国】ドンカ ダーク

焙煎度:深煎り
産地:中国
フレーバー&香り
深煎りの香ばしさの中に、烏龍茶のようなすっきりとした茶葉の香りが混じり、アーモンドを思わせるナッティーな甘香ばしさが続く。杉や檜のようなウッディな香りが余韻として残り、どこかアーシーで“土の温かみ”のある香り立ち。袋を開けた瞬間の香りに惹かれるタイプ。
味の方向性
口に入れた瞬間は深煎りらしいしっかりした苦味とコクが来るが、苦味はすっと引いて後味は驚くほどクリーン。烏龍茶やハーブを思わせるお茶系のニュアンスが余韻に残り、甘酸っぱさがコクの一部としてわずかに感じられる。“重くない深煎り”で、アイスにするとキレが一層際立つ。
この豆が合う人
深煎りの苦味とコクが好きだが、後味は軽い方がいい人
烏龍茶やウッディな香りなど、個性的な風味を楽しみたい人
普通の深煎りに飽きて“ちょっと冒険したい”人
深煎りでもアイスでスッキリ飲みたい人
アーモンド系のナッティーな香りが好きな人
焼き菓子やミルクとも合わせたい人
【中国】雲南 天空農園

焙煎度:中煎り
産地:中国
フレーバー&香り
ピーチ・ライチ・バナナを思わせるトロピカルな甘い香り
中国茶(烏龍茶)やオレンジワインのようなニュアンス
フルーティーさとお茶の香りが混ざり合うユニークなアロマ
味の方向性
フルーティーな甘みと軽やかな酸味が心地よい
発酵感をわずかに感じる甘酸っぱさ
コクや苦味は控えめで、クリーンな後味
浅煎り好きが楽しめる、軽やかでジューシーな味わい
この豆が合う人
フルーティーでジューシーなコーヒーが好きな人
苦味よりも香りと果実感を楽しみたい人
お茶のようなニュアンスの“変わり種コーヒー”が好きな人
浅煎り・中浅煎りが好みの人
朝や仕事前、気分を軽くしたいシーンに飲みたい人
【中国】ドンカ

焙煎度:中煎り
産地:中国
フレーバー&香り
メロン・オレンジ・白ぶどうのような柔らかい甘さに、自然を思わせるウッディな香り。
後味に烏龍茶のニュアンスがあり、黒糖のような甘みがほんのり残る落ち着いたアロマ。
味の方向性
甘み・酸味・苦味のバランスが非常に良く、“中国茶系のすっきり感”が中心。ホットでもアイスでも崩れない飲みやすさがあり、後口はさっぱり。軽すぎず、コクもほどよく感じられるタイプ。
この豆が合う人
お茶のようなニュアンスのコーヒーが好き
甘さ・酸味・苦味のバランスを重視する
アイスでも飲みたい
スイーツ(ロールケーキなど)と合わせたい
【インドネシア】ハゼル ダーク

焙煎度:深煎り
産地:インドネシア、その他
フレーバー&香り
カシューナッツやマカダミアを思わせる甘くクリーミーなナッツ香に、ダークチョコレートとスパイスのビターで落ち着いた香りが重なる。深煎りらしい香ばしさの中に、ほんのりスパイシーなニュアンスがあり、どっしりしつつも上品な香り立ち。
味の方向性
しっかりとした力強い苦味とコクが中心。酸味はほぼなく、深煎りの甘苦さがまろやかに広がる一方で、後味は意外とすっと抜けて飲みやすい。ナッツの甘さとダークチョコのビター感が一体になり、滑らかな質感が味の厚みに立体感を与える。焼き菓子・チョコ・チーズと合わせやすい“王道ダーク”。
この豆が合う人
深煎りのしっかりした苦味が好きな人
酸味が少ないコーヒーを探している人
チョコレート・焼き菓子・チーズと一緒に楽しみたい人
コクが濃いのにスッと飲める“飲みやすいダーク”を求める人
スパイス感やナッツの甘さがある深煎りを試したい人
「ガツンと苦い」タイプでも雑味のない味を求める人
【インドネシア】フリンザコレクティブ

焙煎度:中煎り
産地:インドネシア
フレーバー&香り
ミルクチョコレートのような甘くやわらかい香りに、グレープフルーツの爽やかな酸とハーバルな余韻が重なる複雑な香り。最初の一口は「お茶のような軽やかさ」を感じ、その後にコクがしっかり立ち上がる。
味の方向性
酸味と苦味のバランスが良く、中煎りらしい軽やかさとコクが共存するタイプ。グレープフルーツ由来のシトラス感と、ナッツ+チョコの甘さが調和し、ホットでもアイスでも飲みやすいクリアな味わい。リフレッシュしたいタイミングに合う風味構成。
この豆が合う人
爽やかな酸味と甘さのバランスが好きな人
チョコレートや焼き菓子と合わせたい人
軽やかだけどコクも欲しい人
仕事前・午後のリフレッシュで飲む“香り強めの中煎り”を探している人
【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.14

焙煎度:中煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
シトラスやアプリコット、ベリーを思わせるみずみずしい果実味に、チョコレートのようなやさしい甘さが重なる香り豊かなブレンド。香りの第一印象は爽やかでジューシー、そこからシロップ漬けアプリコットのような甘い香りがふわりと広がり、どんなシーンでも心地よく寄り添う万能タイプです。
味の方向性
酸味と甘さのバランスが非常によく、明るさとコクが同居した“毎日飲みたい味わい”。エチオピアのとろりとした果実感、タンザニアの明るい酸味、ブルンジの黒糖のようなコクが一体になり、やさしく奥行きのある風味に仕上がっています。ホットでもアイスでも安定した美味しさを楽しめる、使い勝手のいいブレンドです。
この豆が合う人
毎日飲める“バランス型”のコーヒーを探している人
フルーティさとコク、どちらも欲しい人
朝の一杯や仕事前に、軽やかに飲めるコーヒーが欲しい人
シーンを問わず使える万能ブレンドを求める人
シトラス・アプリコット系の明るい果実味が好きな人
【ブレンド】ポストコーヒーブレンド vol.13

焙煎度:中煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
ホワイトピーチやレモンを思わせるみずみずしい果実の香りに、フローラルでハチミツのようなやさしい甘い香りが重なる。エチオピア由来の華やかさと、ブルンジの黒糖のようなコクが融合し、ブレンドならではの複雑なのに軽やかな香り立ちを楽しめる。朝の一杯を自然に明るくしてくれるような、心地よいアロマが特徴。
味の方向性
白桃のようなジューシーさとレモンの爽やかな酸味がほどよく広がり、あとから黒糖を思わせるまろやかな甘さとコクが追いかける。風味のまとまりが良く、酸味・甘み・コクがバランスよく整った“毎日飲める味”。雑味がなく、ホットでもアイスでも飲みやすい。ミディアムローストらしい軽さと満足感の両立が特徴で、初心者でも美味しく淹れやすいタイプ。
この豆が合う人
朝の一杯を軽やかでジューシーに楽しみたい人
フルーティーな香りと、控えめな甘さのバランス型コーヒーが好きな人
苦味よりも、酸味と甘みの調和を求める人
コーヒー初心者でも“失敗しにくい豆”を探している人
ホットもアイスも両方で使える汎用性が欲しい人
シーンを選ばない、毎日飲めるブレンドを求めている人
エチオピアの華やかさ+ブルンジのコクという“複合的な味わい”を楽しみたい人
【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.11

焙煎度:中煎り
産地:ブラジル、その他
フレーバー&香り
アプリコットやオレンジのような明るい果実味に、アーモンドを思わせる香ばしさが重なる、爽やかでバランスの良い香り。柑橘系の果実感と、チョコレートのような甘さが合わさり、フルーティーさとコクがちょうどよくまとまった香りの構成。
味の方向性
酸味は控えめで、苦味はしっかり目。果実の爽やかさと、チョコの丸みある甘さが同居し、後味はほんのりビターに落ち着く。“軽すぎず、重すぎず” の中煎りらしい飲みごたえで、毎日飲んでも飽きないタイプ。ブラックはもちろん、少量のミルクを加えても甘さが引き立つ。
この豆が合う人
果実味もコクもどちらも欲しい“バランス型”が好きな人
酸味が強すぎるコーヒーが苦手な人
後味にほんのりビター感が残る中煎りが好みの人
どんな飲み方でも失敗しない“定番の一本”を探している人
【ブレンド】PostCoffeeベリーポップ

焙煎度:中煎り
産地:タンザニア
フレーバー&香り
「Berry Pop!」は名前の通り、果実が弾けるようなポップな香りが特徴の夏限定ブレンド。
ベースとなる Tanzania Ndoga Anaerobic Natural のブルーベリーのような濃い果実感が全体を支え、そこにパイナップルやパパイヤを思わせる南国系のトロピカルフレーバーが重なる。
味の方向性
中煎りの丸みは保ちながら、ブルーベリー系の甘酸っぱさ × トロピカルなジューシーさ × シトラスのキレ が一度に味わえる非常に分かりやすい“夏コーヒー”。ホットではフルーティーな甘みが広がる。アイスではジューシーな果実感が際立つ。
この豆が合う人
フルーティーでジューシーなコーヒーが好き
ベリー系・南国フレーバーのコーヒーが得意
アイスコーヒーをよく飲む(特に夏場)
深煎りよりも“軽やか&華やか”が好み
苦味より酸味のあるコーヒーが好き
香りの変化や温度帯の違いを楽しみたい人
【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.3

焙煎度:中煎り
産地:コスタリカ、その他
フレーバー&香り
オレンジを思わせる甘さのある酸味に、ふんわりと広がるベリーの果実香。程よいボディ感がありつつ、口当たりはすっきり軽やか。飲むたびにほのかな甘さが続き、爽やかさとフルーティーさが心地よい香りを演出します。朝でも夜でも、どんなシーンにも馴染む“やさしい香りのブレンド”です。
味の方向性
コスタリカの甘さと滑らかさをベースに、エチオピアのフルーティーさをアクセントにした、非常にバランス型の味わい。オレンジのような甘酸っぱさがあり、後味にはベリーを思わせる軽い余韻が残ります。透明感がありつつも満足感もある“毎日飲めるタイプ”。重すぎず、酸味も強すぎず、穏やかな飲み心地が特徴の中浅煎りブレンドです。
この豆が合う人
バランスの取れた「毎日飲めるコーヒー」が好きな人
軽くフルーティーで、透明感のあるコーヒーが好みの人
深煎りの苦味が苦手で、やわらかな甘酸っぱさを楽しみたい人
仕事や読書のお供に“邪魔しない香り”のコーヒーを探している人
気持ちを軽くしたいリラックスタイムに飲めるコーヒーを求めている人
【ブレンド】マザーズデイブレンド

焙煎度:中煎り
産地:ブラジル、その他
フレーバー&香り
ミルクチョコレートのような甘さに、アーモンドやカシューナッツを思わせる香ばしさが重なる、やさしく温かい香りのコーヒー。ベースの「Brazil Fazenda Santa Helena」が生み出すチョコ系のコクに、「Rwanda Gisheke Natural」由来のベリーやフローラルのニュアンスが加わり、華やかさと甘い香りがバランスよく広がる。
味の方向性
酸味は控えめ、苦味も穏やかで、全体の印象は“甘さ寄りのバランス型”。チョコのコク・ナッツの香ばしさ・ほんのりした果実味が調和し、ブラックでも飲みやすいタイプ。朝の一杯にも、スイーツと合わせるときにも相性が良い。「甘さ・コク・香り」がぶつからずにまとまった、安心感のある一杯。
この豆が合う人
酸味よりも“甘さ・コク・香ばしさ”を求める人
ブラックでも飲みやすいコーヒーを探している人
スイーツと一緒に飲めるバランス型の中煎りが好きな人
ベリーやナッツのニュアンスがある“やさしい味わい”を好む人
【ブレンド】ザ ヌワール ダークロースト

焙煎度:深煎り
産地:ブラジル、その他
フレーバー&香り
くるみ・アーモンドのような香ばしさに、ハイカカオチョコを思わせるほろ苦い甘さが重なる、深煎りらしい豊かな香り。ロースト香は強めですが、重たさはなく、冷めてくるとカシューナッツのような柔らかい甘い香りが立ち上がります。全体として「ビター × ナッツ × ダークチョコ」がバランスよく調和した香りの構成。
味の方向性
口に含むとまず深いコクが広がり、その直後に“キレのいい苦み”がスッと抜ける、完成度の高いダークロースト。酸味はほとんど感じず、苦み主体ですが、重さや雑味はなく上品にまとまっています。ハイカカオチョコレートのようなコクのある甘さ、くるみの香ばしさ、ほのかなスパイス感が重なり、冷めても味が崩れないのが大きな魅力。深煎りが“ただ苦いだけ”にならず、後味に透明感のある仕上がりです。
この豆が合う人
酸味が苦手で、ビター&コクのある深煎りが好きな人
ナッツ系やダークチョコ系の風味が好きな人
冷めても美味しい深煎りを求める人
しっかりした苦みを楽しみたいけど、重すぎるのは嫌な人
朝の一杯を“きりっとした苦み”で始めたい人
【ブレンド】クリスマスブレンド ライト

焙煎度:浅煎り
産地:ブラジル、その他
フレーバー&香り
ホリデーシーズン限定の華やかブレンド。レモンや柑橘のような明るい酸味に、いちご・ベリーの甘酸っぱさ、そしてチョコレートのやさしい余韻が重なる軽やかな香り。
- 柑橘系(レモン・オレンジ)の爽やかな酸味
- いちご・ミックスベリーの果実感
- チョコレートのふんわりとした甘い後味
- 温度が下がると桃のようなジューシーさも出る
味の方向性
浅煎りらしい軽さと、クリスマスブレンドらしい華やかさが同居。明るい酸味が先に立ち、後半にチョコレートの甘さとほんのりしたコクが追いかけてくる“甘酸っぱくて軽やか”な仕上がり。「酸味 → 甘み → すっきり」 と変化する味わいで、冷めてもバランスが崩れないのが特徴。
この豆が合う人
明るい浅煎りが好きな人
ベリーや柑橘の酸味あるコーヒーが得意な人
軽い飲み口で、後味がすっきりしたコーヒーを探している人
朝の一杯をフルーティーに楽しみたい人
ホリデーシーズンらしい“華やかさ”を感じたい人
甘いお菓子と合わせたい人(ショートケーキ/レモンタルトなど)
【ブレンド】スノーベリーチョコレートスワール

焙煎度:深煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
深煎りらしいチョコレートと黒糖の甘いコクが軸になり、そこにブルーベリーやストロベリーの柔らかな果実味が重なる複雑な香り。ナチュラル×ウォッシュド×フルウォッシュドのブレンドらしく、甘さ・香ばしさ・華やかさが層のように広がる。
味の方向性
“しっかりした苦味”をベースにしながらも、酸味が爽やかに立ち上り、後味は意外なほど軽やか。
深煎りの飲みごたえはあるのに、重すぎず、飲み飽きない冬向けのバランス型。
この豆が合う人
深煎りが好きだけど、重すぎるのは苦手な人
チョコレート系の甘いコクが好きな人
ブルーベリーやストロベリーのような柔らかい果実味も楽しみたい人
寒い朝に合う“しっかり感 × 飲みやすさ”を求める人
ブラックでもミルクでも飲みたい人
【ブレンド】ポストコーヒーブレンド
焙煎度:中煎り
産地:エチオピア、その他
フレーバー&香り
ストロベリーチョコレートのような“しっとり甘い”香りに、ヘーゼルナッツやカカオの香ばしさが重なる華やかなフレーバー。エチオピア由来のベリー感と、ブラジル豆ならではのチョコレート・ナッツの風味が調和し、冷めてもフローラルな果実感と心地よい甘い余韻が続きます。
味の方向性
・やや酸味が強めで、フルーティーなベリーの瑞々しさ
・ミルクチョコのようなまろやかな甘み
・ヘーゼルナッツの香ばしい後味
・エチオピアの果実感をブラジルが丸くまとめる“バランス型”
全体として 毎日飲みたくなる「甘さ・酸味・コク」が整った設計。アイスでも美味しく、ホットではよりチョコ&フルーティの層が広がるタイプです。
この豆が合う人
・エチオピアのナチュラル好き(熟したベリー感が好きな人)
・酸味と甘さのバランスがいい“飲みやすいブレンド”を探している人
・チョコレートやナッツ系のフレーバーが好きな人
・“毎日飲めるけど少し華やか”なコーヒーが好みの人
・アイスでもホットでも美味しい豆を求める人
特に 「フルーティー × チョコレートのバランス型」が好きな方にはぴったりです。
【ブレンド】サクラブレンド 2024

焙煎度:中煎り
産地:エチオピア、その他
フレーバー&香り
春らしい華やかな果実香が特徴。
ラズベリー・さくらんぼ・ピーチのような甘酸っぱい香りが立ち、プラムやアプリコットのふくよかな甘さも感じられる。サトウキビジュースのようなフレッシュな余韻が軽やかに続く。
味の方向性
ジューシーでフルーティー。
酸味は明るく、ベリー系の甘酸っぱさが中心。後味はスッキリしつつも、甘みの余韻が長く続く。ホット・アイスどちらもバランス良く、美しい果実味が際立つタイプ。
この豆が合う人
朝の一杯をフルーティーに楽しみたい人
ベリー系の華やかな酸味が好きな人
苦味よりも、果実感・香り・軽やかさを求める人
シングルオリジン派でも満足できる、完成度の高いブレンドを飲みたい人
まろやかで飲みやすいコーヒーが好きな人
【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.5

焙煎度:中煎り
産地:エチオピア、その他
フレーバー&香り
桃や柑橘を思わせるフルーティな香りが中心。桃×レモンティーのような軽やかさと、スッと抜ける爽やかさが特徴で、飲み始めから終わりまで香りの変化が楽しめるタイプ。
味の方向性
苦味・酸味のバランスが良い“すっきりジューシー”系。
最初はやさしい甘み → 後半にかけて爽やかな酸味が強まり、冷めても美味しい軽快な味わい。浅めの抽出ではフルーティ、濃いめに淹れるとコクが出て個性が際立つ。
この豆が合う人
酸味と甘みのバランスが取れた軽やかなコーヒーが好きな人
フルーティな紅茶のような香りが好きな人
温度変化で味の変化を楽しみたい人
軽やかなブラックが好みの人
朝や昼の“すっきり飲みたい時”に向くコーヒーを探している人
【ブレンド】ザ ヌワール ダークローストブレンド

焙煎度:深煎り
産地:ブラジル
フレーバー&香り
ガトーショコラのような濃厚な甘さ
くるみ・アーモンドを思わせる香ばしいロースト感
カラメルの甘さとダークチョコレートのビターな香り
深いコクとキレのある後味が際立つ“濃厚系の深煎りアロマ”
味の方向性
しっかりした苦味とローストナッツの香ばしさが主役
深煎りらしい厚みのあるコクとキレのある後味
酸味ほぼゼロ、甘みはビター寄り
エスプレッソでもハンドドリップでも“重厚で力強い味わい”が楽しめる
甘いスイーツと合わせると相乗効果が出るタイプ
この豆が合う人
深煎りの“苦いコーヒー”を心から楽しみたい人
酸味が苦手で、コクとビター感を求める人
チョコレート・焼き菓子・パンとのペアリングを重視する人
朝の目覚めや集中したい時間に強いコーヒーを飲みたい人
エスプレッソ好き、またはアイスでもしっかり濃い味を求める人
【ブレンド】ナッツフルーツチョコレートブレンド

焙煎度:中煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
チョコレートやローストアーモンドの香ばしさが主役
プラム・オレンジ・紅茶のようなフレーバーも広がる
甘さと香ばしさをあわせ持つ、バランスのよい香り
味の方向性
香りが良く、甘みを感じやすいまろやかな味わい
酸味は弱く、後味はすっきり
標準量で淹れるともっともバランスが取れる
コクは適度。深みがほしい人にはやや軽めに感じることも
この豆が合う人
「酸味控えめ・バランス重視」のコーヒーが好きな人
香りを楽しみつつ、軽め〜中庸のコクが好みの人
甘い余韻が好きで、ブラックでも飲みやすい豆を探している人
コーヒーだけでも、お菓子と一緒でも楽しみたい人
【ブレンド】ウィンターブレンド ブラウニーブラウニー

焙煎度:深煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
ハイカカオチョコレートのほろ苦さをベースに、くるみ・アーモンドのような香ばしさが立つ冬らしい香り。シナモンやカルダモンを思わせるスパイス感と、ほんのりフローラルな余韻もあり、焼き菓子を連想させるリッチで温かみのあるフレーバーです。
味の方向性
深煎りらしいコクと苦味を持ちながら、甘みと香ばしさのバランスが非常に良いブレンド。酸味はほぼなく、ブラックで飲んでも重くなりすぎず飲みやすい冬向けの味わい。ホットでもアイスでも香りがよく、スパイスやチョコのニュアンスがじんわり広がるタイプです。
この豆が合う人
苦味主体の深煎りが好きな人
焼き菓子、チョコレート、ホットケーキと一緒に飲みたい人
冬の朝に温まる一杯を求めている人
ブラックでしっかり香りと余韻を楽しみたい人
酸味が苦手な人
デザートペアリングが好きな人
【ブレンド】オータムブレンド 2023

焙煎度:深煎り
産地:ブラジル、その他
フレーバー&香り
ほっくほくの焼き芋やスイートポテト、和栗を思わせる甘い香りが広がり、後味には焼きみかんのような香ばしさと甘酸っぱさが残る“秋らしいフレーバー”。ほっこり温まる甘い香りに、ブラジルのナッツ感・タンザニアの柑橘・インドの香ばしさが重なる、季節感あふれるブレンド。
味の方向性
やさしい甘さと香ばしさが同居した、焼き芋系の甘み+ほのかな苦味の秋ブレンド。
深煎りならではのコクに、スイートポテトのような甘さがふんわり残り、焼きみかんの甘酸っぱさがアクセントとなるバランス型。
ホットでもアイスでも甘みが際立ち、はちみつを加えると“秋スイーツ感”がより豊かに。
この豆が合う人
秋のスイーツ(栗・かぼちゃ・さつまいも)が好きな人
チョコ・ナッツ系のお菓子とコーヒーを合わせたい人
深煎りでも甘さがほしい人
アイスでもホットでも使える万能ブレンドを探している人
香ばしい甘さと軽い酸味の“秋らしい味わい”が好きな人
【ブレンド】サマーブレンド 2023 スウィーティ

焙煎度:中煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
ブルーベリージャムのような濃縮感ある甘い香り。シロップのようなとろみのある口当たりに、アーモンドクリームの華やかな甘さが重なる。エチオピアのフルーティーさ × インドの香ばしい甘さが共存した“甘さ特化型のポストコーヒーサマーブレンド”。
味の方向性
ライトローストらしい明るい酸味を軸に、軽やかで甘みのあるすっきりとした飲み口。ホットでも冷めても味が崩れず、アイス・急冷・水出しのどれでも成立する万能型。フルーティーで軽快、後味はスイート寄りで飲みやすい。
この豆が合う人
明るく軽めの“夏向けコーヒー”が好き
フルーティーで甘い浅煎りが好き
アイス・水出しでも美味しい豆を探している
焼き菓子と合わせたい
ほんのり香ばしさと果実感のバランスが好み
【ブレンド】ポストコーヒーブレンドvol.12

焙煎度:中煎り
産地:タンザニア、その他
フレーバー&香り
プラムやアプリコットのような果実感。香りは柑橘の爽やかな風味で、鼻に抜けるときの軽さが心地いい。後味にはシナモンやクローブを思わせるスパイス感があり、どの温度帯でも表情が変わる“優等生ブレンド”。
味の方向性
中煎りらしい丸みがあって、酸味・甘味・苦味がバランス良くまとまっている。
浅煎りのような派手さはないが、毎日飲んでも飽きないタイプ。スパイスの余韻が長く、軽い食事と合わせると相性がいい。
この豆が合う人
少しの酸味を許容できる人
スパイス感のある余韻が好き
中煎りの“安定したライン”を探している人
はじめてポストコーヒーを試す人にもおすすめ
【ブレンド】エンドレスサマー

焙煎度:浅煎り
産地:エチオピア
フレーバー&香り
パパイヤ、マンゴー、グァバのようなトロピカルフルーツの香りが最初に広がり、ぶどうの皮やレモンを思わせる甘酸っぱい果実の香りが重なる。その後、ハイビスカスの花びらのようなフローラルな余韻がふわりと続き、ブレンドならではの奥深さと“夏の明るさ”を感じさせる華やかな香り立ち。
味の方向性
とにかくジューシーでフルーティー。
トロピカル系の甘さとまろやかさ、軽やかな酸味がきれいにまとまり、後味は黒糖のようなやさしい甘さが残る。苦味は弱く、アイスにすると瑞々しさと明るさがさらに際立つ“サマーブレンド”。
シングルオリジンでは出せない、ブレンド特有の奥行きと余韻の長さが魅力。
コーヒーを愛する調理師直伝!余ったコーヒー豆を美味しく使い切るプロの裏技
定期便を利用していると、「今月はちょっと飲むペースが遅くて、豆が少し余ってしまった」ということがどうしても起こります。そんなとき、プロの厨房でも実践している、コーヒー豆を最後の1粒まで無駄にせず美味しく使い切る裏技を伝授します。
- コーヒー風味の「和スイーツ」の隠し味に
少し濃いめにドリップしたコーヒーを、自家製の黒蜜やみたらしのタレに数滴忍ばせてみてください。奥深い香ばしさとほのかな苦味が加わり、いつもの和菓子が京都の老舗甘味処のような「高級感のある大人の味」にワンランクアップします。 - お肉の煮込み料理の「コク出し」に
牛すじ煮込みやカレー、豚の角煮などを煮込む際、水の代わりにドリップコーヒーをほんの少し加えます。コーヒーに含まれる成分がお肉の臭みを消し、何時間も煮込んだような深いコクと、美しい照りを一瞬で生み出してくれます。
まとめ|最高のコーヒー豆を選んで、毎朝のドリップを至高の1杯に
コーヒー豆の「浅煎り・中煎り・深煎り」には、それぞれに代えがたい素晴らしい個性があります。
ネット上の表面的な口コミに惑わされる必要はありません。まずはあなたの直感を信じて、「フルーティーな爽やかさ」か「ドッシリとした苦味」かを選び、そして何よりも「新鮮な豆」を手に入れること。これだけで、あなたの自宅でのコーヒーライフは劇的に変わります。
30ヶ月あらゆる豆を完走した私が、いま自信を持っておすすめできる次のステージは、圧倒的な鮮度を誇る「Kurasu」、そして究極のタイパを誇る「パナソニック公式」の2つです。
ぜひ、あなたにとって最高のコーヒー豆を手に入れて、毎朝のドリップを「至高の1杯」へと変えてみてください。
新鮮なスペシャルティコーヒー豆を毎月ご自宅にお届け【Kurasu】
コーヒーメーカーとコーヒー豆の定期サービス【パナソニック公式】
農林水産省:コーヒー豆在庫実績調査
全日本コーヒー協会:統計資料
現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)
和食の世界で25年以上。旬の食材や家庭でできる調理のコツを、やさしく、わかりやすくお届けしています。料理がもっと楽しく、おいしくなるきっかけになれば嬉しいです。
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