牛もつはどこで買う?調理師が教える売ってる場所と失敗しない選び方

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お店で食べたもつ鍋がおいしくて、「家でもやってみよう」と思ったのに、近所のスーパーには「もつ」としか書かれていない商品しかない。部位も鮮度も判断できない…。そんな状態で足止めされている人、多いんですよね。

結論から言うと、確実に手に入れたいなら通販が最短です。下処理済み・スープ付きで届くので、鍋で煮るだけでお店の味を家で楽しめます。

調理師歴25年の私が、もつ鍋のお取り寄せ4商品を送料込みの価格で比べました。迷ったら、次の2つから選んでください。

お店で食べた本場博多の味を再現したいなら →博多もつ鍋おおやま
手頃に試したいなら → 松阪牛やまと 和牛もつ鍋

▶ もつ鍋お取り寄せ4選の比較表を見る

この記事では、スーパーや精肉店での探し方と、失敗しない牛もつの選び方も順番にお伝えします。自分で牛もつを買って作りたい方は、このまま読み進めてください。

  1. 牛もつが売ってるスーパー・お店はどこ?販売店を徹底調査
    1. 大手スーパー(イオン・西友・イトーヨーカドー)での取り扱い状況
    2. 業務スーパー・コストコは冷凍の大容量ホルモンが狙い目
    3. 精肉店・専門店は生の牛もつが手に入る確率が高い
    4. 【調理師が解説】なぜ近所のスーパーに牛もつが売ってないのか
  2. スーパーで「もつ」としか書いてない…牛もつの種類と部位の見分け方
    1. もつ鍋の定番は小腸(コテッちゃん)|脂とプリプリ食感
    2. あっさり派・子供向けなら大腸や丸腸
    3. パッケージの「もつ」表示で部位を判断するポイント
  3. 調理師が教える失敗しない牛もつの選び方(新鮮さ・下処理の見抜き方)
    1. 新鮮な牛もつの見分け方|色・におい・表示の3つのポイント
    2. 生もつ・ボイル済み・下処理済みの違いと選び方
    3. 牛もつの臭みの原因と下処理の手間をどう考えるか
  4. 近所で買えない・下処理が不安なら通販が最適解
    1. 牛もつを通販で買うメリット(下処理済み・冷凍で届く・本場の味)
    2. 通販で選ぶときの注意点(送料・量・スープの有無)
  5. 調理師が選ぶもつ鍋お取り寄せ4選|送料込みの価格で比較
    1. 博多もつ鍋おおやま|お店で食べた本場博多の味を再現したい人に
    2. 松阪牛やまと 和牛もつ鍋|初めてのお取り寄せ・予算を抑えたい人に
    3. 伊萬里牛もつ鍋セット|ブランド牛のもつをたっぷり、大人数で味わいたい人に
    4. やまなかやのもつ鍋|水で煮るだけ、手軽に少人数で楽しみたい人に
  6. 牛もつの購入に関するよくある質問
  7. まとめ

牛もつが売ってるスーパー・お店はどこ?販売店を徹底調査

牛もつが売ってるスーパー・お店はどこ?販売店を徹底調査
地域性もあるが牛もつはイオン・西友・イトーヨーカドーで定番商品として扱っているところは少ない。

大手スーパー(イオン・西友・イトーヨーカドー)での取り扱い状況

これら大手チェーンで牛もつを定番商品として置いている店舗はそれほど多くありません。

もつは消費期限が短いわりに需要の波が読みにくく、大型チェーンの標準的な品揃えには乗りにくい食材だからです。精肉売り場の主力はあくまで牛肉の部位肉・豚肉・鶏肉で、内臓肉は棚の一角を占める存在にとどまりがちなんですよね。

地域や店舗によっては、精肉コーナーの隅に「牛もつ」とだけ書かれたパックがひっそり並んでいることもありますし、もつ鍋文化が根付いた地域では取り扱いが手厚い傾向もあります。とはいえ、これはあくまで傾向の話です。店舗ごとの差が大きいジャンルなので、確実性を求めるなら次に紹介する業務スーパー・コストコ、または後述の通販を軸に考えたほうが動きやすいと思います。

業務スーパー・コストコは冷凍の大容量ホルモンが狙い目

生のホルモン画像と「業務スーパー・コストコは冷凍の大容量ホルモンが狙い目」の文字
業務スーパーでは比較的見つけやすい。冷凍肉のコーナーに置いてあることが多い

大手スーパーより一段、見つかりやすくなるのが業務スーパーとコストコです。

業務スーパーには「牛もつ鍋 醤油味」のような、味付き・野菜付きの冷凍セットが定番で並んでいます。届いたその日に鍋にできる手軽さが魅力ですが、すでに味が決まっているぶん、自分好みの味噌味やスープにアレンジしたい人には向きません。

コストコでは「シマチョウ(大腸の部位)」と呼ばれる冷凍の牛ホルモンカットが人気商品として知られています。プリッとした食感でファンも多い一方、パックが大容量なので、少人数のもつ鍋には量が持て余しがちです。いずれも「行けば必ずある」商品ではなく、店舗・時期による入荷差はあります。それでも大手スーパーよりは遭遇率が高いジャンルだと私は感じています。自分好みの味や量を選びたい場合は、記事後半で紹介する専門店の通販という選択肢もあります。もつ鍋お取り寄せ4選の比較表を見る

調理師
調理師

コストコのシマチョウは、冷凍庫にどれだけスペースを空けられるかが地味な関門です。買う前に冷凍庫の空き容量、一度確認しておいてくださいね。

精肉店・専門店は生の牛もつが手に入る確率が高い

「精肉店・専門店は生の牛もつが手に入る確率が高い」という文字と精肉店の店内画像、もつ鍋専門店をイメージした画像
地域性はあるが、置いてあることが多い精肉店と専門店。

個人経営の精肉店やホルモン専門店は、大手チェーンよりも生の牛もつを扱っている確率が高いお店です。

職人が枝肉から丁寧に処理し、部位ごとに仕分けて販売する体制を持つ店が多いから。小腸だけ、大腸だけといった指定買いや、「300gだけ欲しい」という量り売りに対応してくれる店もあり、鮮度・部位の両方でこだわりたい人には理想的な選択肢です。

ただし正直なところ、こうした専門店自体の数がそもそも少なく、都市部と地方でも差があります。営業時間が短く、仕事帰りに寄りにくいという声もよく聞きます。見つかれば心強い選択肢ですが、「確実に手に入る」とは言い切れないのが実情です。

【調理師が解説】なぜ近所のスーパーに牛もつが売ってないのか

「なぜ近所のスーパーに牛もつが売ってないのか」の文字と、肉のパック詰めが並んだ画像
売れ行きの予想が立てづらい牛モツはスーパーにはあまり並ばない

最大の理由は、需要の波と鮮度管理の難しさにあると私は見ています。

内臓肉は精肉の中でも特に鮮度が落ちやすく、廃棄ロスのリスクが高い食材です。それでいて、もつ鍋を家庭で作る頻度は年末年始や忘年会シーズンに集中しやすく、平常時の需要は読みにくい。仕入れる側からすると、看板商品として常時並べるにはリスクが大きい部類なんです。

さらに、もつ鍋自体が博多をはじめ西日本で特に親しまれてきた料理という背景もあり、地域によって精肉店の扱い慣れ・仕入れルートに差があります。これが、都市部でも「もつ」としか書かれていない大雑把な表示のパックしか見つからない、という状況につながっているわけです。

調理師
調理師

現場で仕入れをしていた経験上、牛もつは「今日入るかどうかは開けてみないと分からない」部位の代表格でした。店側も読みが立てにくいんです。


スーパーで「もつ」としか書いてない…牛もつの種類と部位の見分け方

牛モツ(まるちょうとショウチョウ)の画像
定番のショウチョウと柔らかく食べやすいマルチョウ。

もつ鍋の定番は小腸(コテッちゃん)|脂とプリプリ食感

パッケージに「小腸」や「コテッちゃん」と書かれていたら、それがもつ鍋の主役だと思ってもらって大丈夫です。

脂の量が多く、プリプリとした弾力のある食感を持っているから。煮込めば煮込むほど脂がスープに溶け出して、コクのある味わいに仕上がります。もつ鍋専門店でもっとも使われているのが、この小腸なんですよね。

栄養成分としては100gあたり268kcal程度とやや高めですが、その分満足感があるのも事実。「とりあえず王道が食べたい」という人は、小腸を選んでおけばまず失敗しません。(出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)

調理師
調理師

脂身の甘みがそのままスープの旨みに直結する部位です。専門店ほど小腸中心になるのは、この計算があるからなんですよ。

あっさり派・子供向けなら大腸や丸腸

脂が重いのが苦手な人や、小さなお子さんがいる家庭では、大腸や丸腸のほうが向いていることもあります。

大腸は小腸より脂肪分が少なく、100gあたり150kcal程度とややあっさりした部位です。一方の丸腸は、小腸を裏返して輪切りにしたもので、食感が柔らかく食べやすいのが特徴。高齢のご家族や、小さいお子さんのいる食卓にも取り入れやすい部位です。(出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)

こんな悩み、ありませんか?「家族の中で脂が得意な人と苦手な人が分かれる」というケース。そんなときは小腸と丸腸を半量ずつ用意する、という選び方もアリだと思います。

パッケージの「もつ」表示で部位を判断するポイント

部位名の記載がないパックは、原材料表示欄を確認すると判断できることが多いです。

食品表示法では原材料名や原産国の表示が義務づけられているため、商品名では「もつ」とひとくくりにされていても、原材料欄には「小腸」「大腸」といった部位名が記載されているケースが多いんです。表示だけで判断が難しい場合は、精肉コーナーの店員さんに直接聞いてしまうのが一番早いと私は思います。

見た目でざっくり判断するなら、細く丸まった輪っか状のものは小腸・丸腸、やや平たく大きめのものは大腸であることが多いという傾向もあります。ただしこれもあくまで目安です。確実に部位を指定して買いたいなら、次の章で紹介する新鮮さの見抜き方と合わせて、通販で部位を明記して選ぶという手も検討する価値がありますよ。


調理師が教える失敗しない牛もつの選び方(新鮮さ・下処理の見抜き方)

新鮮な牛もつの見分け方|色・におい・表示の3つのポイント

調理師が教える失敗しない牛モツの選び方(匂い、色、表示)
まずは食品表示を確認、色は黒ずんでないものを選ぶのが鉄則。

新鮮な牛もつかどうかは、色・におい・表示の3点を見れば、店頭でもある程度判断できます。

色は、鮮やかなピンク〜乳白色をしているものが良品です。黒ずみが出ているものは鮮度が落ちているサインなので、避けたほうが無難でしょう。においは、新鮮なものであればほぼ無臭に近いのが正常な状態です。酸っぱいにおいやアルコールのようなにおいがする場合、劣化をごまかす処理がされている可能性もあるため注意してください。

表示については、先ほどお伝えした部位名の確認と合わせて、下処理済み(湯通し済み)かどうかもチェックしておくと選びやすくなります。

調理師
調理師

この3点は、私が仕入れのときに真っ先に見ていたチェック項目そのものです。慣れないうちは順番に上から確認していけば十分ですよ。

生もつ・ボイル済み・下処理済みの違いと選び方

牛もつには、大きく分けて「生」「ボイル済み」「下処理済み(湯通し済み)」の3タイプがあります。

加工段階によって、手間・食感・保存性が変わってくるのがこの食材の面白いところです。生もつは下処理の手間こそかかりますが、味の入り方や食感を自分でコントロールしやすいというメリットがあります。一方、ボイル済みや下処理済みのものは手間を大幅に省けますが、生から仕込んだものと比べると食感や旨みがやや控えめになることもあります。

正直、どちらが優れているという話ではなく、「下処理に時間をかけられるかどうか」で選べばいいと私は思います。

牛もつの臭みの原因と下処理の手間をどう考えるか

牛もつ特有の臭みの主な原因は、実はもつ自体ではなく、表面に付着した脂肪や汚れの酸化にあります。

きちんと下処理をすれば、この臭みはかなり軽減できます。基本の流れは、塩もみをして表面のぬめりを取り、小麦粉でもみ洗いして余分な脂や汚れを吸着させ、最後に流水でしっかり洗い流すという3ステップ。手間はかかりますが、料理の一部として楽しめる人にとっては、決して難しい作業ではありません。

もつ鍋の日が決まっているなら、下処理済みの商品を選ぶか、届くまでの日数に余裕をもって通販を注文しておくのがおすすめです。下処理の手間を面倒に感じるなら、無理に生もつにこだわらず、下処理済みの商品や、次の章で紹介する通販の下処理済み商品を選ぶほうが、結果的に満足度の高いもつ鍋になると思いますよ。私自身、これを選ぶとしたら下処理済み・スープ付きで届く専門店の通販を候補にします。→博多もつ鍋おおやま「もつ鍋みそ味」を見る

調理師
調理師

小麦粉もみ洗いのコツは、一気に洗い流さず何回かに分けること。汚れが出なくなるまで繰り返すと、臭みの残り方がまったく違います。


近所で買えない・下処理が不安なら通販が最適解

もつ鍋の画像と、「牛モツを通販で買うメリット」の文字
通販だと、こだわりのスープなど一式そろっているのが魅力です。

牛もつを通販で買うメリット(下処理済み・冷凍で届く・本場の味)

通販の強みは、下処理済み・冷凍で届く・本場の味という3つを一気に解決できる点です。

専門の業者は仕入れルートも加工体制も専門化されているぶん、家庭では再現しづらい工程をまるごと引き受けてくれます。下処理はすでに済んでいるので面倒な工程は不要ですし、冷凍で届くので好きなタイミングで解凍でき、パーティーの日程に合わせて逆算しやすいのも助かるポイントです。専門店が手がける通販であれば、秘伝のスープや味付けまでセットになっていることも多く、家庭にいながら本場に近い味を楽しめます。

こんな経験、ありませんか?お店の味を家で再現しようとして、なんだか物足りない仕上がりになってしまうこと。専門店監修の通販セットなら、その差を埋めやすいというのが正直なところです。

通販で選ぶときの注意点(送料・量・スープの有無)

選ぶときは、送料・量・スープの有無の3点を先にチェックしておくと安心です。

送料は商品代金に含まれているのか、別途かかるのかで総額が変わってきます。量については、2〜3人前なのか4人前以上なのか、家族やゲストの人数に対して適切かどうかを確認しておきましょう。もう一つ見落としがちなのが、もつ以外にスープ・野菜・追加の具材までセットになっているかどうかです。ここが揃っていれば当日の買い出しはほぼ不要になりますが、もつ単体の商品だと、別途スープや薬味を用意する手間が発生します。

調理師
調理師

特に「スープの有無」は見落とされがちです。もつだけ届いて当日スープが足りない、というのが一番よくある失敗パターンなので、注文前に必ず確認してくださいね。

調理師が選ぶもつ鍋お取り寄せ4選|送料込みの価格で比較

調理師が選ぶもつ鍋お取り寄せ4選の比較表
迷ったら本場博多のおおやま、手頃に試すなら松阪牛やまとがおすすめです。

迷ったらこれ
お店で食べたあの感動の味を家で再現したいなら、博多もつ鍋おおやまを選んでください。国産若牛の小腸だけを使った、味噌・醤油から選べる本場博多の味です。
「まずは手頃に試したい」という方には、送料込み4,980円の松阪牛やまとの和牛もつ鍋がおすすめ。4商品の中で総額がいちばん安く、シメの麺まで付いています。

【比較表】もつ鍋お取り寄せ4選

商品総額(送料込み)こんな人に
博多もつ鍋おおやま
【調理師イチオシ】
▶価格をチェック
9,390円お店で食べた本場博多の味を再現したい
松阪牛やまと
和牛もつ鍋
▶価格をチェック
4,980円
(最安)
初めてのお取り寄せ・予算を抑えたい
伊萬里牛
もつ鍋セット
▶価格をチェック
6,500円〜もつをたっぷり・大人数で
やまなかや
もつ鍋
▶価格をチェック
5,080円水で煮るだけ・少人数で

※2026年10月時点・本州への発送の場合。最新の価格・内容は各公式サイトでご確認ください。

博多もつ鍋おおやま|お店で食べた本場博多の味を再現したい人に

福岡で売上No.1の実績を持つ、博多もつ鍋の専門店です。もつは国産若牛の小腸だけ。もつ鍋の主役である小腸は、脂の甘みとプリッとした食感が魅力で、調理師の目から見ても「もつ鍋の王道」と言える部位です。

下処理済みで届くので、もつ特有の臭み取りや下ゆでの手間はいりません。「自分で下処理するのは不安」という方でも、スープで煮るだけで本場の味になります。

スープは味噌と醤油の2種類から選べるので、お店で食べた味に近いほうを選べます。ちゃんぽん麺も600g付いていて、シメまでお店と同じように楽しめます。家族の食事会や記念日、贈り物に選ばれているのも納得のセットです。

価格は4商品の中でいちばん高めですが、「あの味をもう一度」という方にはここが一番の近道です。

項目内容
価格8,400円(税込)
送料990円(北海道・沖縄1,320円)
量4人前
もつ国産若牛の小腸480g
味味噌・醤油
シメちゃんぽん麺600g

松阪牛やまと 和牛もつ鍋|初めてのお取り寄せ・予算を抑えたい人に

松阪牛専門店やまとが届ける、国産和牛の小腸(コプチャン)460gのもつ鍋セットです。スープは発酵調味料とかつお出汁を合わせた醤油ベースで、博多の濃厚系よりも和風に寄った、食べやすい味わいが期待できます。送料込みで4,980円。4商品の中で総額がいちばん安く、シメの麺付きです。「お取り寄せのもつ鍋を一度試してみたい」という方に向いています。

項目内容
価格4,980円(税込・送料無料)
量4人前
もつ国産和牛の小腸460g
味醤油ベースのかつお出汁
シメ麺付き

▶松阪牛やまと 和牛もつ鍋の詳細を見る

伊萬里牛もつ鍋セット|ブランド牛のもつをたっぷり、大人数で味わいたい人に

佐賀のブランド牛・伊萬里牛の小腸を600g使った、4商品の中でもつの量が最も多いセットです(4〜5人前)。醤油スープにちゃんぽん麺付き。もつをたっぷり食べたい家族や大人数の集まりに向いています。10,800円以上で送料無料なので、2セットまとめて買うと送料がかからずお得です。

項目内容
価格5,500円(税込)
送料1,000〜1,500円(北海道2,840円・沖縄1,800円)
10,800円以上で送料無料
量4〜5人前
もつ伊萬里牛の小腸600g
味醤油
シメちゃんぽん麺

▶伊萬里牛もつ鍋セットの詳細を見る

やまなかやのもつ鍋|水で煮るだけ、手軽に少人数で楽しみたい人に

スープともつが一緒に真空冷凍されていて、水300ccと煮込むだけで完成します。下処理も味付けもいらないので、4商品の中でいちばん手軽です。
300g×3袋に分かれているので、少人数で食べたい分だけ使えます。味は塩と醤油から選べます。
もつは牛大腸(オーストラリア産)と牛小腸(国産)の組み合わせで、大腸ならではの歯ごたえも楽しめます。シメの麺は付いていないので、ちゃんぽん麺やうどんを別に用意してください。

項目内容
価格3,980円(税込)
送料1,100円
量300g×3袋(スープ・もつ込み)
もつ牛大腸(豪州産)・牛小腸(国産)
味塩・醤油
シメなし

▶やまなかやのもつ鍋の詳細を見る

牛もつの購入に関するよくある質問

Q
牛もつは業務スーパーで生のまま買える?
A

業務スーパーで主に見かけるのは、味付き・下処理済みの冷凍セットです。生のまま(無加工)の牛もつを常時扱っているわけではなく、店舗や仕入れ状況によっても変わってきます。

自分で味付けをコントロールしたい、下処理から自分でやりたいという場合は、精肉専門店に足を運ぶか、部位を指定できる通販を検討したほうが確実だと思いますよ。

Q
牛もつと豚もつはどっちがもつ鍋に向いてる?
A

どちらも美味しいのですが、味の系統がだいぶ違います。牛もつは脂の甘みとコクが強く、みそ味やしょうゆ味の濃いめのスープと相性がいいんです。一方の豚もつはあっさりしていて臭みも比較的少なく、しょうゆや塩ベースの優しいスープに向いています。

ちなみに、博多発祥のもつ鍋はもともと牛もつが主流です。「本場の味を再現したい」という人は牛もつ、「あっさり食べたい」という人は豚もつ、という選び方をしてみてください。

Q
下処理済みの牛もつはどこで買える?
A

精肉専門店の一部、業務スーパーやコストコの一部商品、そして通販の多くが、下処理済み(湯通し済み)として販売されています。

その中でも確実性を求めるなら、通販が一番の近道です。もつ鍋専門店の通販セットなら、下処理済みなのはもちろん、スープまでセットになっているぶん、さらに手間を省けます。

お店で食べた本場博多の味を再現したいなら博多もつ鍋おおやま、まずは手頃に試したいなら送料込み4,980円の松阪牛やまと 和牛もつ鍋がおすすめです。ほかの商品とも比べたい方は、もつ鍋お取り寄せ4選の比較表をご覧ください。

Q
もつ鍋セットは何人前を選べばいい?
A

もつの量は、1人あたり100〜120gがひとつの目安です。お店のもつ鍋1人前も、だいたいこのくらいの量が多いですね。

4人家族なら400〜500g入りのセットでちょうどよく、もつをたっぷり食べたい方や食べ盛りのお子さんがいるご家庭なら、600g入りの伊萬里牛もつ鍋セットのように量の多いものを選ぶと安心です。少人数なら、小分けで使えるやまなかやのもつ鍋も便利ですよ。

まとめ

牛もつは、大手スーパーより業務スーパー・コストコ・精肉専門店のほうが見つかりやすい傾向があります。部位は小腸が王道で、あっさり派なら大腸・丸腸がおすすめです。

確実に用意したいなら、通販が近道です。下処理済み・スープ付きで届くので、届いたら鍋で煮るだけ。お店で食べたもつ鍋の味を、家で手軽に再現できます。

迷ったら、次の2つから選んでみてください。

量や味でじっくり選びたい方は、もつ鍋お取り寄せ4選の比較表をもう一度チェックしてみてください。

牛もつ以外にも、近所のスーパーではなかなか見つからないご当地グルメがあります。気になる方はこちらもどうぞ。

冷麺はどこに売ってる?盛岡冷麺が買える場所とスーパーで見つからない理由を調理師が解説

塊肉の購入先選びという意味では、ローストビーフの肉にも同じ悩みがあります。スーパー・精肉店・通販の比較はこちらの記事でどうぞ。→ ローストビーフの肉はどこで買う?調理師が教える失敗しない選び方と購入先の比較

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この記事を書いた人
現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)
和食の世界で25年以上。旬の食材や家庭でできる調理のコツを、やさしく、わかりやすくお届けしています。料理がもっと楽しく、おいしくなるきっかけになれば嬉しいです。
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