牛肉|外バラ|Short Plate

 

日本三大和牛とは

「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
 ※和牛とは
  黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
  それらの交雑種のことを指す

近江牛
 滋賀県で肥育された「黒毛和種」
 雌牛と去勢された雄牛

神戸牛
 メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
 オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
 脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上

松阪牛
 「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」

参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)

神戸牛&松阪牛&近江牛 三大和牛食べ比べ(焼肉用・計420g)
 

肉の格付け

「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満

数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される

参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)

 

牛肉 | ソトバラの英語表記

  Short Plate

 

牛肉 | 外バラの特徴

  • 「トモバラ」を上下で2分割した(腹側)部分
  • キメは粗いが味は濃厚で全体的に「脂」「スジ」の多い部位
  • 「フランク」=赤身と脂身が適度に交雑した部分がある
  • フランクは濃厚でありながらクセがなく、やわらかい肉質
  • ショートプレートは海外では不人気で日本で好まれる(脂身が多い)
  • インサイドスカート(ばら肉)はスーパーでも手軽に買えるお肉
 

牛肉 | 外バラのくわしい場所

  • 牛の腹にあたる部分
  • 「トモバラ」を上下で2分割した下側(お腹側)
 

牛肉 | 外バラの細かい部位

フランクナカバラの「カイノミ」と連結している部分
笹の葉のようなサシが入っている
別名「笹肉」「ササバラ」「ササミ」「笹の葉」
ショートプレートソトバラの真ん中部分
表面脂肪や筋肉間脂肪が多い
肉に甘味と旨味がある
柔らかくておいしいバラ肉部分
インサイドスカートソトバラの内側(横隔膜付近で腹横筋と呼ばれる部分)
肋骨の周りについている
別名「ウチハラミ」
限りなくハラミに近いばら肉

 

牛肉 | 外バラの適合料理

  • ステーキ
  • しゃぶしゃぶ
  • すき焼き
  • 焼肉
  • 煮込み料理
 

牛肉 | 外バラの栄養素含有量 (食品成分表)

可食部100g当たり

【和牛肉】バラ(生)脂身つき
*日本食品標準成分表には「ソトバラ」ではなく「バラ」と総称してあります。(ウチバラ+ソトバラ=バラ)

廃棄率0%
エネルギー472 ㎉
水分38.4 g
タンパク質11.0 g
脂質50.0 g
炭水化物0.1 g
ナトリウム44 ㎎
カリウム160 ㎎
カルシウム4 ㎎
マグネシウム10 ㎎
リン87 ㎎
1.4 ㎎
亜鉛3.0 ㎎
0.09 ㎎
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)3 ㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.6 ㎎
ビタミンK16 ㎍
ビタミンB10.04 ㎎
ビタミンB20.11 ㎎
ナイアシン3.1 ㎎
ビタミンB60.16 ㎎
ビタミンB121.2 ㎎
葉酸2 ㎍
パントテン酸0.74 ㎎
ビオチン
ビタミンC1 ㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用

 
 

関連記事

馬鈴薯 じゃがいも(Potato)

じゃがいも
 

おいしい時期

北海道

関東

関西

九州

新馬鈴薯

*各数字で歳時記を表示

 

じゃがいも とは~解説

  • じゃがいもは英語で「Potato」
  • 低カロリーでビタミンCが豊富で美容と健康に良い食品
  • 出回っているのは男爵とメークイーンで約9割を占める
  • ホクホクとした男爵は関東で消費が高い
  • ねっとりとしたメークイーンは関西で消費が多い
  • でんぷんを多く含む男爵は水に晒すとよく白く濁ります
  • 男爵は粉吹き芋やマッシュポテト、コロッケ、肉じゃがなどに向いている
  • メークイーンは煮込み料理やシチューに向いている
  • フランスでは「大地のリンゴ」と呼ばれるほどの栄養価が高い
  • ビタミンC、B1、B6が豊富
  • ビタミンCはリンゴの約5倍
  • リンゴと一緒に保存すると発芽しにくい
  • 馬鈴薯のビタミンCはでんぷんに包まれ、保存や加熱に強い
  • 芯まで熱が通りにくいので、皮ごと水から茹でると均一に火が通る
  • 栄養面から見ても茹でてから皮を剥いた方が良い
  • 皮が薄く、色むらのない物が良い
  • 苦みを感じたら、食べないようにしましょう
  • 未熟で小さいジャガイモをたくさん食べない
 

じゃがいもと相性の良い食べ合わせ

 

じゃがいもの保存方法

  • 暗くて涼しい場所に保管する
  • 気温が高いと芽が出やすいので注意する
  • 硬めのリンゴと一緒に保存すると芽が出にくくなります
  • 芽が出ていたり、皮に緑色の部分があるジャガイモは買わない
  • 家庭での長期間の保存を避ける

※注意
ジャガイモを冷蔵すると、糖の濃度が高くなり、揚げたり炒めたりしたときにアクリルアミドという有害物質のできる量が増える可能性があります
冷蔵保存したジャガイモは、煮物や蒸し物といった水を使った調理に使えば、アクリルアミドもできにくく、甘味も増しておいしくいただけます。

 

主な品種群

  • 男爵
  • メークイン
  • キタアカリ
  • インカのめざめ
  • 北海こがね
  • ヒカル
  • はるか
  • マチルダ
 

ジャガイモを使った料理

  • 肉じゃが
  • ポテトサラダ
  • ジャーマンポテト
  • じゃがいもの冷製スープ
  • じゃがいもポタージュ
 

じゃがいもの毒素

  • 毒素の名前はソラニンとチャコニン(カコニン)
  • ソラニンとチャコニンはジャガイモの芽や緑色になった部分に多く含まれる
  • この部分を食べると吐き気や下痢、おう吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状が出る
  • 体重が50 kgの人がソラニンやチャコニンを50 mg摂取すると症状が出る可能性があり、150 mg~300 mg摂取すると死ぬ可能性がある
  • ジャガイモを茹でてもソラニンやチャコニンは分解しないので量は減りません
 

じゃがいもの栄養素(食品成分表)

可食部100g当たり

じゃがいも(水煮)塊茎

廃棄率0%
エネルギー74㎉
水分80.6g
タンパク質1.7g
脂質0.1g
炭水化物16.9g
ナトリウム1㎎
カリウム340㎎
カルシウム4㎎
マグネシウム16㎎
リン32㎎
0.6㎎
亜鉛0.2㎎
0.1㎎
マンガン0.1㎎
ヨウ素
セレン
クロム2㎍
モリブデン3㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)2㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.1㎎
ビタミンK
ビタミンB10.07㎎
ビタミンB20.03㎎
ナイアシン1.0㎎
ビタミンB60.18㎎
ビタミンB12
葉酸18㎍
パントテン酸0.41㎎
ビオチン0.3㎍
ビタミンC18㎎
食物繊維(総量)3.1g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

   
 

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1月 | 食の歳時記 | 睦月 | JANUARY
2月 | 食の歳時記 | 如月 | FEBRUARY
里芋 さといも(Taro)
蕗の薹 ふきのとう(Butterbur scape)

牛肉|うちばら|Short Rib

 

日本三大和牛とは

「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
 ※和牛とは
  黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
  それらの交雑種のことを指す

近江牛
 滋賀県で肥育された 「黒毛和種」
 雌牛と去勢された雄牛

神戸牛
 メスでは 「未経産(子を産んでいない)雌牛」 枝肉重量が270〜499.9kg
 オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
 脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上

松阪牛
 「黒毛和種」 の 「未経産(子を産んでいない)雌牛」

参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)

神戸牛&松阪牛&近江牛 三大和牛食べ比べ(焼肉用・計420g)
 

肉の格付け

「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満

数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される

参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)

 

牛肉 | うちばら | 英語の名称

  Short Rib

 

牛肉 | うちばら | 特徴

  • 「ウチバラ」「ソトバラ」を総称して「トモバラ」という
  • ウチバラとナカバラは同じ部位
  • 「カルビ」は韓国語で「あばら骨の肉」という意味
  • 繊維や膜が多くきめが粗い
  • 脂の甘みがあり、こってりとした濃厚な味わいがある
  • 赤身と脂肪が適度にかみ合う部位
  • 噛み応えがあるが味は濃厚
 

牛肉 | うちばら | 詳しい場所

お腹の部分を中央から上下に2分割した上側(背中側)部分

 

牛肉 | うちばら | 細かい部位

ヘッドバラウチバラの先端部分(頭側)
肩に近い部分
霜降りの部位
カイノミウチバラの後ろ部分
ヒレに近い部分
柔らかく、上カルビとして提供されることが多い
ショートリブウチバラの真ん中部分

 

牛肉 | うちばら | 適合料理

  • ステーキ
  • 煮込み料理
  • すき焼き
  • 焼肉
 

牛肉 | うちばら | 栄養素含有量 (食品成分表)

可食部100g当たり

【和牛肉】ばら(生)脂身つき
*日本食品標準成分表には「ウチバラ」ではなく「バラ」と総称してあります。(ウチバラ+ソトバラ=バラ)

廃棄率0 %
エネルギー472 ㎉
水分38.4 g
タンパク質11.0 g
脂質50.0 g
炭水化物0.1 g
ナトリウム44 ㎎
カリウム160 ㎎
カルシウム4 ㎎
マグネシウム10 ㎎
リン87 ㎎
1.4 ㎎
亜鉛3.0 ㎎
0.09 ㎎
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)3 ㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.6 ㎎
ビタミンK16 ㎍
ビタミンB10.04 ㎎
ビタミンB20.11 ㎎
ナイアシン3.1 ㎎
ビタミンB60.16 ㎎
ビタミンB121.2 ㎎
葉酸2 ㎍
パントテン酸0.74 ㎎
ビオチン
ビタミンC1 ㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用

 

関連記事

牛肉|サーロイン|Sir-Loin

牛肉|サーロイン|Sir-Loin
 

日本三大和牛とは

「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
 ※和牛とは
  黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
  それらの交雑種のことを指す

近江牛
 滋賀県で肥育された「黒毛和種」
 雌牛と去勢された雄牛

神戸牛
 メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
 オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
 脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上

松阪牛
 「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」

参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)

神戸牛&松阪牛&近江牛 三大和牛食べ比べ(焼肉用・計420g)
 

肉の格付け

「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満

数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される

参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)

 

牛肉 | サーロイン | 英語表記

  Sir-Loin

 

牛肉 | サーロイン | 特徴

  • キメが細かく柔らかい
  • 肉質が良くジューシーで口の中でとろけるような食感
  • 脂の甘み、旨味が感じられる
  • ヒレと並ぶ最高部位
  • 形が良く大きさの揃った切り身にできる
  • 輸入肉は赤みが多いが、和牛はサシが入りきめ細かい綺麗な霜降り肉になる
  • 加熱しすぎると、脂が旨味とともに溶け出してしまう
  • サーロインの部位を使った牛肉料理を食べた英国王が、あまりの美味しさに感激し(ナイト爵)称号としての「サー」を与えられたという説がある(諸説あり)
 

牛肉 | サーロイン | 詳しい場所

  • 背中の肉
  • リブロースからモモにかけての肉
  • ヒレの外側
 

牛肉 | サーロイン | 適合料理

  • ステーキ
  • しゃぶしゃぶ
  • すき焼き
  • 焼肉
  • ローストビーフ
 

牛肉 | サーロイン | 栄養素含有量 (食品成分表)

可食部100g当たり

【和牛肉】 サーロイン (生) 脂身つき

廃棄率0 %
エネルギー460 ㎉
水分40.0 g
タンパク質11.7 g
脂質47.5 g
炭水化物0.3 g
ナトリウム32 ㎎
カリウム180 ㎎
カルシウム3 ㎎
マグネシウム12 ㎎
リン100 ㎎
0.9 ㎎
亜鉛2.8 ㎎
0.05 ㎎
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)3 ㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.6 ㎎
ビタミンK10 ㎍
ビタミンB10.05 ㎎
ビタミンB20.12 ㎎
ナイアシン3.6 ㎎
ビタミンB60.23 ㎎
ビタミンB121.1 ㎎
葉酸5 ㎍
パントテン酸0.66 ㎎
ビオチン
ビタミンC1 ㎎
食物繊維(総量)

「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」 から引用

 

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辣韭 らっきょう(scallion)

辣韭 らっきょう(scallion)
 

辣韭の英語表記

scallion
Japanese scallion
Chinese onion
Allium chinense
Rakkyo

 

辣韭(らっきょう)の旬

らっきょう

*各数字で歳時記を表示

 

辣韭とは~解説~

  • 原産は中国、ヒマラヤ地方
  • 季節感がある野菜で6月~8月にしか出回らない
  • 約80%は産地で酢漬け加工される(醤油漬けや味噌漬けもある)
  • カレーライスのお供として福神漬と並んで一般的な存在
  • 独特の匂いは「硫化アリル」(大蒜ニラと同じ)
  • 「硫化アリル」=ビタミンB1の吸収を助ける=豚肉と相性が良い
  • 食物繊維が豊富
  • 土付きの方が長持ちするが、なるべく早く使い切る
  • 軟白栽培された若摘みのラッキョウがしばしばエシャロットと混同される
 

保存方法

  • 生のらっきょうは足が早い
  • 生のまま長期保存はできないので早めに使い切る
  • 保存するときはビニール袋に入れて野菜室
  • 長期保存するときは甘酢漬けがおすすめ
 

主な品種群

  • らくだ
  • 玉らっきょう
  • 花らっきょう
  • エシャロット
  • 島らっきょう
 

辣韭を使った料理

  • 辣韭の甘酢漬け
  • 辣韭の塩漬け
  • 辣韭の味噌漬け
  • 辣韭の天ぷら
 

辣韭の栄養素(食品成分表)

可食部100g当たり

らっきょう(生)リン茎

廃棄率15 %
エネルギー83 ㎉
水分68.3 g
タンパク質1.4 g
脂質0.2 g
炭水化物29.3 g
ナトリウム2 ㎎
カリウム230 ㎎
カルシウム14 ㎎
マグネシウム14 ㎎
リン35 ㎎
0.5 ㎎
亜鉛0.5 ㎎
0.06 ㎎
マンガン0.45 ㎎
ヨウ素1 ㎍
セレン1 ㎍
クロム
モリブデン14 ㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.8 ㎎
ビタミンK1 ㎍
ビタミンB10.07 ㎎
ビタミンB20.05 ㎎
ナイアシン2.1 ㎎
ビタミンB60.12 ㎎
ビタミンB12
葉酸29 ㎍
パントテン酸0.56 ㎎
ビオチン0.9 ㎍
ビタミンC23 ㎎
食物繊維(総量)20.7 g

日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用

 

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根深葱 ねぶかねぎ(Nebuka-negi)の特徴と栄養素

牛肉|リブロース|Spencer Roll

【牛肉】リブロース(Spencer Roll)
 

日本三大和牛とは

「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
 ※和牛とは
  黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
  それらの交雑種のことを指す

近江牛
 滋賀県で肥育された「黒毛和種」
 雌牛と去勢された雄牛

神戸牛
 メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
 オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
 脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上

松阪牛
 「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」

参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)

神戸牛&松阪牛&近江牛 三大和牛食べ比べ(焼肉用・計420g)
 

肉の格付け

「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満

数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される

参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)

 

牛肉 | リブロースの英語表記

  Spencer Roll

 

牛肉 | リブロースの特徴

  • リブロースの「リブ」はあばら。ロースはロースト(焼く)という意味
  • 一頭の牛から約20kg取ることができる
  • もっとも厚みのある部分
  • キメが細かく、肉質が良い(霜降りになりやすい部分)
  • 柔らかく、ジューシーで甘みがある
  • 脂肪交雑が入りやすく、風味が豊か
 

牛肉 | リブロースの詳しい場所

  • 肩ロースとサーロインの間に位置する
  • 肩から続くロース部分で肋骨部の背中側
  • リブロースとサーロインはヒレ(牛の中央部)を囲む形で存在する
 

牛肉 | リブロースの細かい部位

リブロース肩ロースとサーロインの間
リブキャップリブロースの上部(背中側)
リブアイロール
(リブ芯)
リブロースの芯部
マキリブロースの芯を巻きつくように位置する
エンピツリブロースの芯付近の希少部位
 

牛肉 | リブロースの適合料理

  • ステーキ
  • しゃぶしゃぶ
  • すき焼き
  • 焼肉
  • ローストビーフ
 

牛肉 | リブロースの栄養素含有量(食品成分表)

可食部100g当たり

【和牛肉】リブロース(生)脂身つき

廃棄率0 %
エネルギー514 ㎉
水分34.5 g
タンパク質9.7 g
脂質56.5 g
炭水化物0.1 g
ナトリウム39 ㎎
カリウム150 ㎎
カルシウム2 ㎎
マグネシウム10 ㎎
リン84 ㎎
1.2 ㎎
亜鉛2.6 ㎎
0.03 ㎎
マンガン
ヨウ素1 ㎍
セレン8 ㎍
クロム
モリブデン1 ㎍
ビタミンA(レチノール)10 ㎍
ビタミンA(β-カロテン)3 ㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.6 ㎎
ビタミンK8 ㎍
ビタミンB10.04 ㎎
ビタミンB20.09 ㎎
ナイアシン2.4 ㎎
ビタミンB60.15 ㎎
ビタミンB121.1 ㎎
葉酸3 ㎍
パントテン酸0.35 ㎎
ビオチン1.1 ㎍
ビタミンC1 ㎎
食物繊維(総量)

「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用

 

関連記事

牛肉|ヒレ|Tenderloin

 

日本三大和牛とは

「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
 ※和牛とは
  黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
  それらの交雑種のことを指す

近江牛
 滋賀県で肥育された「黒毛和種」
 雌牛と去勢された雄牛

神戸牛
 メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
 オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
 脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上

松阪牛
 「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」

参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)

神戸牛&松阪牛&近江牛 三大和牛食べ比べ(焼肉用・計420g)
 

肉の格付け

「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満

数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される

参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)

 

牛肉 | ヒレの英語表記

Tenderloin

 

牛肉|ヒレの特徴

  • ヘレ、フィレ、テンダーロインとも呼ばれる
  • ヒレの中の中心部分(約1/4程度)はシャトーブリアンと呼ばれる
  • シャトーブリアンは最高級部位で、牛一頭から約1kgしか取れない
  • ヒレは牛のランクに関わらず柔らかい
  • ヒレは牛肉の女王様と呼ばれている(サーロインは肉の王様
  • ヒレは内臓の内側にありほとんど運動しない筋肉
  • 肉質はきめが細かく柔らかい
  • 脂肪も少ない
  • 希少部位で最も値段が高い部位
  • 脂が少なく変色が早い
 

牛ヒレのくわしい場所

  • サーロインの内側に位置する
牛肉|ヒレ|Tenderloin
 

牛ヒレの細かい部位

ミニョンヒレの 先端 部分
霜降りが多いがスジに囲まれている
ヒレ肉として売られている
シャトーブリアンヒレの 中心 部分
テートヒレの 根元 部分
モモに近い部分
赤身の風味がより強い
サイドマッスルヒレの 側面 部分

 

牛ヒレの適合料理

  • ステーキ
  • 焼肉
  • ローストビーフ
  • しゃぶしゃぶ
  • ヒレカツ
 

牛肉|ヒレの栄養素含有量(食品成分表)

可食部100g当たり

【和牛肉】ヒレ (生) 赤肉

廃棄率0 %
エネルギー207 ㎉
水分64.6 g
タンパク質19.1 g
脂質15.0 g
炭水化物0.3 g
ナトリウム40 ㎎
カリウム340 ㎎
カルシウム3 ㎎
マグネシウム22 ㎎
リン180 ㎎
2.5 ㎎
亜鉛4.2 ㎎
0.09 ㎎
マンガン0.01 ㎎
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)1 ㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.4 ㎎
ビタミンK4 ㎍
ビタミンB10.09 ㎎
ビタミンB20.24 ㎎
ナイアシン4.3 ㎎
ビタミンB60.37 ㎎
ビタミンB121.6 ㎎
葉酸8 ㎍
パントテン酸1.28 ㎎
ビオチン
ビタミンC1 ㎎
食物繊維(総量)

「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用

 
 

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人造牛酪 マーガリン(margarine)

マーガリン(margarine)
 

マーガリンの特徴

  • 漢字で表すと「人造牛酪」となる
  • バターの代替としてつくられた食品である
  • 日本ではかつて人造バターと呼ばれていたが、1952年にマーガリンに呼称を改めている
  • 日本農林規格 (JAS) では、「マーガリン類」はマーガリンファットスプレッドに分けられている
  • 日本で家庭用のマーガリンとして販売されているほとんどはファットスプレッドである
  • バターや乳脂肪が添加され、バターに近い風味にされた製品もある
  • 主にパンに塗って食べるために広く用いられる
  • バターに比べ安価であることから、バターの代用品として利用される
  • パンやケーキ、クッキー、アイスクリームなど多くの食品の原材料として使われる
  • マーガリンにはあっさりした味わいがあるとされる

マーガリン
油脂含有率が80%以上のもの

ファットスプレッド
油脂含有率が80%未満のもの

 

マーガリンの成分と原材料

  • マーガリンの主原料は植物性・動物性の油脂である(バターの主原料は牛乳)
  • マーガリンは精製した油脂に発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し練り合わせた加工食品である
  • 製造過程において水素を分子に付加して、常温で固体にしている
  • マーガリンの主原料は植物性・動物性の油脂である

植物油
大豆油、なたね油、コーン油、パーム油、ヤシ油、綿実油、ひまわり油

動物油
魚油や豚脂、牛脂など(過去に鯨の脂肪を用いたこともある)

 

マーガリンの歴史

  • 1813年にフランスの化学者ミシェル=ウジェーヌ・シュヴルールが、動物性脂肪の研究からマルガリン酸を発見した
  • 製品としてのマーガリンは、1869年フランス人のイポリット・メージュ=ムーリエが牛脂に牛乳などを加え硬化したものを考案したのが始まり(オレオマーガリン)
  • 日本へは1887年に初めて輸入され、1908年(明治41年)に横浜の帝国社によって国産化に成功した
 

重量

小さじ4g
大さじ12g
1カップ180g

調味料別の重量表はコチラ

 

マーガリンの保存方法

  • 10℃以下で保存する
  • バターナイフを入れっぱなしにするのは衛生上よくない
  • パンくずなどが入らないようにして保存する
  • 常温に置き、結露により水分が入った場合はカビに注意する
  • 冷凍すると分離するので注意する
 

マーガリンの種類

  • 低脂肪やカロリーハーフなど様々な種類がある
  • 給食用マーガリン(常温で溶けない)
  • 業務用マーガリン
    ケーキ用、アイシング用、ロールイン、二重乳化など
 

マーガリンの栄養素含有量

マーガリン ファットスプレッド

可食部100g当たり

廃棄率0%
エネルギー579㎉
水分30.2g
タンパク質0.2g
脂質69.1g
炭水化物
ナトリウム420㎎
カリウム17㎎
カルシウム8㎎
マグネシウム2㎎
リン10㎎
亜鉛
マンガン
ヨウ素1㎍
セレン
クロム
モリブデン1㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)380㎍
ビタミンD1.1㎍
ビタミンE(トコフェロールα)16.0mg
ビタミンK71㎍
ビタミンB10.02mg
ビタミンB20.02㎎
ナイアシン
ビタミンB6
ビタミンB12
葉酸
パントテン酸
ビオチン0.1㎍
ビタミンC
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2020年版(八訂)から引用

 

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蕃石榴 グアバ(guava)

蕃石榴 グアバ(guava)
 
 

グアバの旬

グアバ

*各数字で歳時記を表示

 

グアバとは ~解説

  • 和名は蕃石榴(バンジロウまたはバンザクロ、バンセキリュウ)
  • 琉球語ではバンシルー、台湾では芭楽
  • 世界に160種以上の品種があるといわれている
  • ハワイ、コロンビア、フィリピン、インドネシア、タイ、台湾など幅広い地域で栽培されている
  • パパイヤ・マンゴーと並ぶ代表的なトロピカルフルーツのひとつ
  • 国内生産量はほとんどが沖縄県産で旬は8月から10月
  • 形は球や洋ナシ型などがあり、大きさは直径3-10cm程度
  • 皮は薄くてきめが細かく、色は薄い緑色から黄色になる
  • 成熟期には品種によってピンクや赤になる

味わい
味も甘酸っぱいものや酸味が強いものなど様々
皮ごとスライスして食べることができる
小さい種がたくさん入っているので食べにくい
種を多く摂取すると腹を下すと言われている
グァバはビタミンCがレモンの約6倍

 

グアバの選び方

  • 丸々として重量感のあるものが良い
  • 未熟なものは常温保存で追熟させる
  • 果実に弾力と香りがあれば食べ頃
  • 熟していないと美味しくないので注意が必要
 

保存方法

  • グアバを新聞紙に包み野菜室で保存する
  • 完熟してからは日持ちしないので早めに食べる

追熟方法
高温多湿を避け、常温で保存する
香りが強くなって、柔らかさが出たら完熟の証

 

主な品種群

  • ストロベリーグアバ
  •  イエローストロベリーグアバ
  • フェイジョア
  • コスタ・リカ
  • ギニア
  • カットリー
  • マウンテン
 

レシピ

  • シャーベット
  • ゼリー
  • ジュース
  • ジャム
 

グアバの栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

グアバ 赤肉種(生)

廃棄率30%
エネルギー33㎉
水分88.9g
タンパク質0.6g
脂質0.1g
炭水化物9.9g
ナトリウム3㎎
カリウム240㎎
カルシウム8㎎
マグネシウム8㎎
リン16㎎
0.1㎎
亜鉛0.1㎎
0.06㎎
マンガン0.09㎎
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)5㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.3㎎
ビタミンK2㎍
ビタミンB10.03㎎
ビタミンB20.04㎎
ナイアシン0.8㎎
ビタミンB60.06㎎
ビタミンB12
葉酸41㎍
パントテン酸0.32㎎
ビオチン
ビタミンC220㎎
食物繊維(総量)5.1g

日本食品標準成分表2020年版(八訂)から引用

 

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雛豆 ひよこ豆(Chickpea)

ひよこ豆
 
 

ひよこ豆の旬

ひよこ豆

*各数字で歳時記を表示

 

ひよこ豆とは ~解説

  • 中国語では「鶏児豆」
  • スペイン語では「garbanzo」(ガルバンソ)
  • 食感が栗に似ていることから、別名「栗豆」とも呼ばれる
  • 缶詰などには「ガルバンゾー」という名が記載されていることもある
  • 原産地はヒマラヤ西部を含む西南アジア地域と推定されている
  • 豆粒のヘソの近くに鳥のくちばしのような突起がありひよこに似ている
  • ひよこに似た豆の形が名前の由来と認識されている
  • ひよこまめには、2つの種類がある
    大粒種(Kaburi)=豆粒の大きさが10~13mm程度で表皮の色が薄橙色
    小粒種(Desi)=豆粒の大きさが7~10mm程度で濃褐色

流通
日本では栽培されていない輸入豆
国内で流通しているひよこまめは、メキシコ、米国、カナダ等から輸入されたもので、ほとんどが大粒種である
世界の生産量は860万トン。そのうち約70%はインドが占めている。

味わい
独特のホクホク感があり、日本でもカレー、スープ、サラダ等の食材として利用される
食感が栗に似ている。
インドのひよこまめの多くは小粒種で、挽き割り(ダール)にしてスープに利用したり、粉末(ベサン)にして揚げ物の衣などに利用されている

 

ひよこ豆の選び方

  • 粒が揃っているものを選ぶ
  • 乾燥物は予行乾燥している物
 

ひよこ豆の保存方法

  • 茹でたひよこ豆はゆで汁と一緒にタッパーに入れ冷蔵庫で保存
  • 乾燥したひよこ豆は高温多湿を避け冷暗所で保存
    (野菜室で保存の方が長持ちする)

冷凍方法
茹でたひよこ豆の水分をよく切り、密封袋に入れて冷凍保存
ゆで汁と一緒に冷凍しても良い
*スープなどに使う時は汁ごと、炒め物に使う時は水気を切って冷凍するとよい

 

乾燥ひよこ豆の戻し方

  1. 一晩、たっぷりの水に浸ける(ひよこ豆の5倍程度の水)
  2.  そのまま、火にかける
  3. 沸騰してきたら、アクを取り除く
  4. 弱火~中火にしてコトコト煮込む
  5. 好みの硬さになったら火を止める(30分程度)
  6. すぐに水から上げずにそのまま放置する
 

ひよこ豆を使った料理

  • 煮込み料理
  • 炒め物
  • スープ
  • サラダ
  • カレー
 

ひよこ豆の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

ひよこ豆 全粒(ゆで)

廃棄率0%
エネルギー149㎉
59.6g
タンパク質9.5g
脂質2.5g
炭水化物27.4g
ナトリウム5㎎
カリウム350㎎
カルシウム45㎎
マグネシウム51㎎
リン120㎎
1.2㎎
亜鉛1.8㎎
0.29㎎
マンガン1.10㎎
ヨウ素
セレン5㎍
クロム1㎍
モリブデン56㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)1.7㎎
ビタミンK6㎍
ビタミンB10.16㎎
ビタミンB20.07㎎
ナイアシン0.4㎎
ビタミンB60.18㎎
ビタミンB12
葉酸110㎍
パントテン酸0.48㎎
ビオチン8.9㎍
ビタミンC
食物繊維(総量)11.6g

日本食品標準成分表2020年版(八訂)から引用

 

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