河豚 ふぐ(Globefish)

河豚 ふぐ(Globefish)
 

河豚の旬

ふぐ

*各数字で歳時記を表示

 

河豚とは ~解説

  • 河豚の旬は秋から冬
  • 口は小さいが歯は強く鋭い
  • トラフグ=体長70㎝程度、胸ヒレの後ろに白い縁取りの斑紋
  • マフグ=体長40㎝程度、腹は白緑黒色の背に不規則な褐色斑
  • シマフグ=体長70㎝程度、背は黒色、白縞模様
  • 河豚の毒は「テトロドトキシン」
  • 下関市南風泊港の「河豚の初セリ」は秋の風物詩(トラフグのみ)
  • 主役は「とらふぐ」
  • 成熟させた方がおいしい魚の一つ
  • 淡白な身に強い旨味があり冬の味覚として人気
  • 毒を取り除いた身のことを「身欠き」という
  • 白子はクリームのような滑らかな食感に旨味と甘みがあり絶品
  • 養殖物(とらふぐ)は天然物に比べ、尾びれが短く全体的に黄色を帯びている
  • フグ取扱資格がないと捌くことができない
 

地方名

  • テッポウ
  • キタマクラ
  • ガンバ
  • トミ
  • シロ
  • ナゴヤ
  • ジュッテントン

 

目利き ~河豚の選び方~

  • 「身欠き」での選び方は身が飴色でふっくらしているものを選ぶとよい
  • 身に張りがあり、艶があって太めが良い
 

仲間

  • 白鯖河豚(シロサバフグ)
  • 真河豚(マフグ)
  • 箱河豚(ハコフグ)
 

河豚を使った料理

  • てっさ
  • ふぐちり
  • 河豚の寿司
  • 河豚のから揚げ
  • 河豚の醤油焼き
  • 煮凝り
  • 雑炊
  • ヒレ酒
 

河豚の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

とらふぐ(生)養殖

廃棄率0%
エネルギー85㎉
水分78.9g
タンパク質19.3g
脂質0.3g
炭水化物0.2g
ナトリウム100㎎
カリウム430㎎
カルシウム6㎎
マグネシウム25㎎
リン250㎎
0.2㎎
亜鉛0.9㎎
0.02㎎
マンガン0.01㎎
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)3㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD4.0㎍
ビタミンE(トコフェロールα)0.8㎎
ビタミンK
ビタミンB10.06㎎
ビタミンB20.21㎎
ナイアシン5.9㎎
ビタミンB60.45㎎
ビタミンB121.9㎎
葉酸3㎍
パントテン酸0.36㎎
ビオチン
ビタミンC
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

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甘藍 キャベツ(Cabbage)

甘藍 キャベツ(Cabbage)
 

キャベツの旬

春キャベツ

夏キャベツ(高原キャベツ)

冬キャベツ

*数字をクリックで各月の歳時記にジャンプします

 

キャベツとは~解説

  • 別名は「甘藍(かんらん)」中国名は「巻心菜(けんしんさい)」
  • ほぼ一年中おいしいキャベツが出回る
  • 「冬キャベツ」玉が固く締まって中が白い
  • 「春キャベツ」巻きが緩くて緑色が濃い
  • 春キャベツ以外は艶があり、重い物を選ぶとよい
  • 緑黄色野菜の中ではカロテン、ビタミンCを多く含む野菜である
  • ビタミンCの含有量は季節変動の影響を受けず、ほうれん草よりも多い
  • キャベツのビタミンCは加熱すると半減することに注意
  • キャベツの千切りで水にさらした場合のビタミンCは20%減少する
  • ビタミンU、K、カルシウムなどが豊富
  • 外側にはカロテン、アミノ酸、カルシウムが豊富
  • 内側にはビタミンCが豊富
  • 水溶性のビタミンが豊富なので水にさらすなら短時間

 

良い食べ合わせ

 

保存方法

  • キャベツの芯をくり抜いて濡らしたペーパーを詰める事で成長を抑えることができる
  • 濡らしたペーパに包み、袋に入れ保存
  • 切ったものは切り口が空気に触れないようにラップして袋に入れ、冷蔵庫で保存
  • カットして冷凍保存できる
    (使う時は凍ったまま使うとよい)
 

主な品種群

  • 紫キャベツ
  • レッドキャベツ
  • グリーンボール
  • ケール
  • 芽キャベツ
  • プチヴェール
  • みさき甘藍
 

キャベツを使った料理

  • ロールキャベツ
  • コールスローサラダ
  • 回鍋肉
  • 炒め物
  • スープ
  • 酢の物
  • 和え物
 

キャベツの栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

キャベツ(生)結球葉

廃棄率15%
エネルギー23㎉
水分92.7g
タンパク質1.3g
脂質0.2g
炭水化物5.2g
ナトリウム5㎎
カリウム200㎎
カルシウム43㎎
マグネシウム14㎎
リン27㎎
0.3㎎
亜鉛0.2㎎
0.02㎎
マンガン0.16㎎
ヨウ素
セレン
クロム1㎍
モリブデン4㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)79㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.1㎎
ビタミンK78㎍
ビタミンB10.04㎎
ビタミンB20.03㎎
ナイアシン0.2㎎
ビタミンB60.11㎎
ビタミンB12
葉酸78㎍
パントテン酸0.22㎎
ビオチン1.6㎍
ビタミンC41㎎
食物繊維(総量)1.8g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

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鰤 ぶり (Amberjack)

鰤 ぶり (Amberjack)
 

鰤の旬

ぶり

はまち・いなだ・わらさ

*各数字で歳時記を表示

 

鰤とは ~解説~

  • 英語名は【Yellowtail】
  • 鰤の旬は冬から早春
  • 鰤は「冬の味覚の王様」と言われる
  • 厳しい冬から雪解けの頃は「寒ブリ」と呼ばれ脂がのりおいしい
  • 出世魚でツバス→ハマチ→メジロ→ブリなどの呼び名が変わる(地方によって異なる)
    (出世魚→成長するにつれて、名前が変わる)
  • 日本では伝統料理によく使われ、なじみ深い魚である
  • 大型の鰤は非常に高価になる
  • 養殖物は年間を通して流通していて、安定した価格
  • 天然鰤(切り身)→余分な脂がついていないため赤っぽい
  • 養殖鰤(切り身)→脂がたっぷりなので白くテカテカしている
  • 鰤は温帯性の回遊魚で日本全国の海に生息する

呼び名

15~30cm=ワカシ、ツバス、ツバイソ

30~60cm=イナダ、はまち、フクラギ

60~80cm=ワラサ、メジロ、ガンド

80cm~=ぶり
*地方により呼び名は変わる(上記は一例)

 

地方名

  • オオイオ
  • ガンド
  • メジロ
  • フクラギ
  • メジ
  • アカンボ
  • ゴブリ
  • モンダイ
  • ヤズ
  • ワカナゴ
 

目利き ~鰤の選び方~

良品悪品
尾びれが大きい血合いの色が悪い
背の青色が鮮やか黒ずんでいるものは鮮度が落ちている
体表の黄色い帯線が鮮やか身が白く濁っている
エラが鮮紅色のものが新鮮切り身のカドの鋭角が失われている
身肉が締まりスマート
皮や身に艶がある
 

仲間

 

鰤を使った料理

  • ぶり大根
  • 鰤の照り焼き
  • 鰤の塩焼き
  • 鰤の刺身、寿司
  • 鰤しゃぶ
  • カルパッチョ
 

鰤の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

ぶり(生)成魚

廃棄率0%
エネルギー257㎉
水分59.6g
タンパク質21.4g
脂質17.6g
炭水化物0.3g
ナトリウム32㎎
カリウム380㎎
カルシウム5㎎
マグネシウム26㎎
リン130㎎
1.3㎎
亜鉛0.7㎎
0.08㎎
マンガン0.01㎎
ヨウ素24㎍
セレン57㎍
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)50㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD8.0㎍
ビタミンE(トコフェロールα)2.0㎎
ビタミンK
ビタミンB10.23㎎
ビタミンB20.36㎎
ナイアシン9.5㎎
ビタミンB60.42㎎
ビタミンB123.8㎎
葉酸7㎍
パントテン酸1.01㎎
ビオチン7.7㎍
ビタミンC2㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

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鮟鱇 あんこう(Angler)

鮟鱇
 

鮟鱇の旬

あんこう

*各数字で歳時記を表示

 

鮟鱇とは~解説

  • あんこうの漢字は「鮟鱇」、英語では「Angler」
  • 旬は厳冬期
  • 西のフグ、東のアンコウと称される
  • 流通しているのは「キアンコウ」(ホンアンコウ)と「クツアンコウ」(アンコウ)
  • 鮟鱇の七つ道具と言われ捨てるところがほとんどない
  • 七つ道具=肝、ヒレ、卵巣、胴体、胃袋、エラ、皮
  • オスは小さく、メスは大きい。メスの方が美味
  • ふっくらとした白身の肉
  • 肝は「海のフォアグラ」と呼ばれ、美味
  • 高級なイメージがある
  • 中国からの輸入もあり安くなっている
  • 春に産卵し、急においしくなくなる
  • 鮟鱇は体が大きく、ヌルヌルしているので「吊るし切り」にする
 

地方名

  • クツアンコウ
  • アゴ
  • アンコ
  • アンゴウ
  • ミズアンコウ
  • ハタアンコウ
  • エドアンコウ
 

目利き~鮟鱇の選び方~

  • 大型で触ってかたく感じるもの
  • 身が淡いピンク色で透明感があるもの
  • 肝は白っぽいピンク色でトレイなどに血水が無いもの
  • 粘液が大量に出て白濁したものは古いので注意する
 

仲間

  • キアンコウ
 

鮟鱇を使った料理

  • アンコウ鍋
  • アンコウの刺身
  • アンコウのから揚げ
  • あん肝
  • 煮物
  • スープ
  • 友酢和え
 

鮟鱇の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

あんこう(生)

廃棄率0%
エネルギー58㎉
水分85.4g
タンパク質13.0g
脂質0.2g
炭水化物0.3g
ナトリウム130㎎
カリウム210㎎
カルシウム8㎎
マグネシウム19㎎
リン140㎎
0.2㎎
亜鉛0.6㎎
0.04㎎
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)13㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD1.0㎍
ビタミンE(トコフェロールα)0.7㎎
ビタミンK
ビタミンB10.04㎎
ビタミンB20.16㎎
ナイアシン1.7㎎
ビタミンB60.11㎎
ビタミンB121.2㎎
葉酸5㎍
パントテン酸0.21㎎
ビオチン
ビタミンC1㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 
 

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和蘭三葉 セロリー(Celery)

セロリー
 

セロリーの旬

セロリー

*各数字で歳時記を表示

 

セロリーとは~解説

  • 和名「オランダミツバ」
  • セロリは「セロリー」「セルリー」「セルリ」とも呼ばれる
  • シャキシャキした食感と独特な香りが特徴
  • 香り成分がイライラを抑える(リラックス効果)
  • 葉の部分にはカロテンが多く含まれる
  • 茎の筋は食感を損ねるので包丁で取り除く
  • 静岡、長野で全体の80%を生産している
  • 夏野菜のように見えるが、実は冬の方がおいしい
  • 茎は白く、太く、スジがくっきりしているものが良い
  • 葉は張りがあり、香りが良い物を選ぶとよい

 

セロリーと相性の良い食べ合わせ

 

保存方法

  • 葉と茎に分けてペーパーで包み保存袋に入れ冷蔵庫で保存する
  • 野菜室に立てて保存すると長もちする
  • しんなりしてきたら、冷水につけるとよい
  • 薄切りにして冷凍保存できる
 

主な品種群

  • ホワイトセロリー
  • グリーンセロリー
  • 根セロリー
  • スープセロリー
 

セロリーを使った料理

  • ピクルス
  • 炒め物
  • サラダ
  • 浅漬け
  • 天婦羅
 

セロリーの栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

セロリー(生)葉柄

廃棄率35%
エネルギー15㎉
水分94.7g
タンパク質0.4g
脂質0.1g
炭水化物3.6g
ナトリウム28㎎
カリウム410㎎
カルシウム39㎎
マグネシウム9㎎
リン39㎎
0.2㎎
亜鉛0.2㎎
0.03㎎
マンガン0.11㎎
ヨウ素1㎍
セレン
クロム
モリブデン2㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)44㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.2㎎
ビタミンK10㎍
ビタミンB10.03㎎
ビタミンB20.03㎎
ナイアシン
ビタミンB60.08㎎
ビタミンB12
葉酸29㎍
パントテン酸0.26㎎
ビオチン1.2㎍
ビタミンC7㎎
食物繊維(総量)1.5g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 
 

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貝割れ大根 かいわれだいこん(white radish sprouts)の特徴と栄養素

貝割れ大根 かいわれだいこん(white radish sprouts)
 

貝割れ大根の旬

かいわれダイコン

*各数字で歳時記を表示

 

貝割れ大根とは~特徴

  • 貝割れ大根とは大根の種から発芽した新芽のことをいう
  • 名前の由来は葉の形が二枚貝のように開いたように見えるから
  • 低カロリーでビタミンが豊富
  • 長さは12cm程度で、特有の爽やかな辛味がある
  • 芽が出るまで暗室で育てたのち、光を当て緑化させる
  • スプラウトとは野菜や豆類の種子から発芽した新芽の総称
    (貝割れ大根はスプラウトの一種)
  • 基本的に水耕栽培されており、周年出回る
  • 家庭で栽培するときは雑菌の繁殖に注意する
  • 種の皮がついているので、サッと洗い流す(食べても問題ない)
 

貝割れ大根の選び方

  • 葉がみずみずしい緑色で、ピンとしているものが良品
  • 茎が白く、葉が濃い緑色の物が新鮮
  • 底のスポンジ部分が変色していたり、乾燥しているものは避ける
株式会社グリーンフィールドプロジェクト ヘルシーミックス<スプラウト>の種(9g)とスプラウト栽培専用容器(貝割れタイプ)セット スプラウト/種
 

保存方法

  • 容器に入ったまま、水を少量入れてラップして冷蔵庫で保存する
  • 根元をカットして湿らせたキッチンペーパーに包み密封容器に入れ保存する
  • 根元をカットしたものはラップなどに包み冷蔵庫で保存
  • 洗い、水気を切って冷凍可能(ただし、食感は無くなる)
  • 購入後は早く食べるのが好ましい

 

主な品種

  • 豆苗
  • ブロッコリースプラウト
  • 赤ラディッシュスプラウト
  • 空心菜スプラウト
 

貝割れ大根を使った料理

  • サラダ
  • 付け合わせ
  • 味噌汁
  • ナムル
  • 和え物
 

貝割れ大根の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

かいわれだいこん(生)

廃棄率0%
エネルギー21㎉
水分93.4g
タンパク質2.1g
脂質0.5g
炭水化物3.3g
ナトリウム5㎎
カリウム99㎎
カルシウム54㎎
マグネシウム33㎎
リン61㎎
0.5㎎
亜鉛0.3㎎
0.03㎎
マンガン0.35㎎
ヨウ素12㎍
セレン
クロム
モリブデン6㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)1900㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)2.1㎎
ビタミンK200㎍
ビタミンB10.08㎎
ビタミンB20.13㎎
ナイアシン1.3㎎
ビタミンB60.23㎎
ビタミンB12
葉酸96㎍
パントテン酸0.29㎎
ビオチン5.6㎍
ビタミンC47㎎
食物繊維(総量)1.9g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用
野菜類/(だいこん類)/かいわれだいこん/芽ばえ、生

 

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蒟蒻芋 こんにゃくいも(konnyaku potato)

蒟蒻芋 こんにゃくいも(konnyaku potato)
 

蒟蒻芋の旬

こんにゃくいも

*各数字で歳時記を表示

 

蒟蒻芋とは解説

  • サトイモ科の植物で肥大した根茎
  • 原産はインドシナ半島と言われている
  • インドシナ半島では「象の足」と呼ばれている
  • 花が咲くと芋が収穫できなくなる
  • ハエを使って受粉するため、花が咲くと動物が腐ったようなにおいを放つ
  • ショクダイオオコンニャクは世界最長の花としてギネスに載っている
  • 世界一くさい花としてもギネスに載っている
  • 蒟蒻芋は灰汁が強く、火を入れるだけでは食べることができない
  • 群馬県で日本の蒟蒻芋の90%を生産している
  • 生長して収穫できるまで2~3年かかる
  • コンニャクの原料になる芋
  • 生鮮品としては出回らない
  • 下記の栄養素は蒟蒻芋を精粉したものである
  • 収穫した蒟蒻芋はデリケートで保存が難しい
    (低温に弱く、腐りやすい)
 

こんにゃくの作り方

  1. 蒟蒻芋をすりおろす
  2. ミキサーで撹拌する
  3. 10分程度こねる
  4. 凝固剤(水酸化カルシウム)を入れ、混ぜる
  5. バットに入れしばらく放置する
  6. 適当な大きさに切り40分程度茹でる
  7. 茹でた水のまま保存
 

主な品種群

  • 備中種(日本で栽培されてきた品種。出芽期、開葉期が早い)
  • 支那種(中国から輸入されて植えたといわれる品種)
  • 在来種(古くから日本で栽培されてきた品種)
  • みやままさり
  • はるなくろ
  • あかぎおおだま
  • みょうぎゆたか
 

食品成分表

可食部100g当たり

こんにゃく(精粉)

廃棄率0%
エネルギー177㎉
水分6.0g
タンパク質3.0g
脂質0.1g
炭水化物85.3g
ナトリウム18㎎
カリウム3000㎎
カルシウム57㎎
マグネシウム70㎎
リン160㎎
2.1㎎
亜鉛2.2㎎
0.27㎎
マンガン0.41㎎
ヨウ素4㎍
セレン1㎍
クロム5㎍
モリブデン44㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.2㎎
ビタミンK
ビタミンB1
ビタミンB2
ナイアシン
ビタミンB61.20㎎
ビタミンB12
葉酸65㎍
パントテン酸1.52㎎
ビオチン4.5㎍
ビタミンC
食物繊維(総量)79.9g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

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萌 もやし(Bean sprouts)

萌 もやし(Bean sprouts)
 

もやしのおいしい時期

もやし

*各数字で歳時記を表示

 

もやしの解説

  • 主に出回っているのは3種類
    1. 「緑豆もやし」中国原産の青小豆を発芽させたもの
    2. 「大豆もやし」大豆を発芽させたもの
    1. 「ブラックマッペ」黒豆を発芽させたもの
  • 低カロリーで栄養価が高い
  • 緑豆などを発芽させたスプラウトの一つ
  • 工場の中で生産されるので気候に左右されずに生産できる
  • 豆が発芽していく過程で収穫したものがもやし
  • 発芽過程で栄養素が作られている
  • すぐに火が入るので調理過程の最後に加える方が良い
    (食感が良くなり栄養素の流出も最小限になる)
  • ビタミンCが豊富
  • ビタミンCは水溶性で熱に弱いので、サッと洗い短時間の加熱が良い
 

もやしの選び方

  • 太くて全体的に白い物を選ぶと良い
  • 袋に入っているものは水気が出ていない物が良品
  • 透明感があり、パリッとしているものが良品
  • しおれた感じで茶色く変色しているものは避ける
 

相性の良い食材

 

保存方法

  • 購入時のまま、冷蔵庫(野菜室)で保存(2~3日)
  • 容器にもやしと水を入れ保存(毎日水を変え、6日)
  • 軽く茹で、水を切り冷蔵庫で保存(2~3日)
  • 水に浸けると水溶性ビタミンが流れ出てしまう
  • 洗って、水気を切り冷凍できる(食感が変わる)
 

主な品種

  • 緑豆もやし
  • 豆もやし
  • ブラックマッペ
  • アルファルファ
 

もやしを使った料理

  • ナムル
  • スープ
  • 味噌汁
  • 炒め物
  • 和え物
  • 酢の物
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もやしの食品成分表

可食部100g当たり

りょくとうもやし(生)

廃棄率3%
エネルギー14㎉
水分95.4g
タンパク質1.7g
脂質0.1g
炭水化物2.6g
ナトリウム2㎎
カリウム69㎎
カルシウム10㎎
マグネシウム8㎎
リン25㎎
0.2㎎
亜鉛0.3㎎
0.08㎎
マンガン0.06㎎
ヨウ素2㎍
セレン
クロム
モリブデン55㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)3㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.1㎎
ビタミンK3㎍
ビタミンB10.04㎎
ビタミンB20.05㎎
ナイアシン0.3㎎
ビタミンB60.05㎎
ビタミンB12
葉酸41㎍
パントテン酸0.23㎎
ビオチン1.7㎍
ビタミンC8㎎
食物繊維(総量)1.3g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用
野菜類/(もやし類)/りょくとうもやし/生

 

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西洋山葵 ホースラディッシュ(Horseradish)

西洋山葵 ホースラディッシュ(Horseradish)
 

西洋山葵の

ホースラディッシュ(根)

ホースラディッシュ(葉)

*数字をクリックで各月の歳時記にジャンプします

 

西洋山葵とは~解説

  • 原産は東ヨーロッパ
  • 西洋料理では「レフォール」と呼ばれている
  • 日本では「西洋わさび」「山わさび」「わさび大根」と呼ばれる
  • チューブ入りの山葵の原料となっている
  • 辛さは本わさびの1.5倍と言われる
  • 日本の生産地は主に北海道
    (以前は長野・埼玉・北海道で栽培されていた)
  • 北海道では身近な存在
  • 繁殖力が強く、栽培しやすい
  • 貯蔵性が良く、輸入物も安定しているので年中流通する
  • すりおろすと時間と共に香りと辛味が抜けてしまうので注意する
  • ローストビーフとの相性がいい
  • 使う直前にすりおろすほうが良い
 

保存方法

  • 乾燥に弱い事に注意する
  • 新聞紙に包み、ビニール袋に入れ冷蔵庫で保存する
  • 冷凍するときはなるべく空気に触れないようにして冷凍する
  • 凍ったものをそのまますりおろして使うとよい
 

西洋山葵を使った料理

  • 付け合わせ
  • 薬味
  • ドレッシング
  • ソース
  • 和え物
  • 醤油漬け
 

西洋山葵の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

ホースラディッシュ(生)根茎

廃棄率25%
エネルギー79㎉
水分77.3g
タンパク質3.1g
脂質0.3g
炭水化物17.7g
ナトリウム1㎎
カリウム510㎎
カルシウム110㎎
マグネシウム65㎎
リン58㎎
1.0㎎
亜鉛2.3㎎
0.19㎎
マンガン0.4㎎
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン1㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)
ビタミンK
ビタミンB10.1㎎
ビタミンB20.1㎎
ナイアシン0.5㎎
ビタミンB60.23㎎
ビタミンB12
葉酸99㎍
パントテン酸0.32㎎
ビオチン5.5㎍
ビタミンC73㎎
食物繊維(総量)8.2g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

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南瓜 かぼちゃ(Squash)

南瓜 かぼちゃ(Squash)
 

南瓜の旬

かぼちゃ 国産

かぼちゃ 輸入物

*各数字で歳時記を表示

 

南瓜とは~解説

  • 大きく分けると「日本かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「ペポかぼちゃ」に分かれる
  • 日本かぼちゃ=ねっとりした食感、でんぷんが少なく、甘さ控えめ
  • 西洋かぼちゃ=ほくほくして栄養価が高い
  • ペポかぼちゃ=淡白な味
  • 日本かぼちゃは水分が多く味がしみ込み易い
  • 「冬至に食べると病気にならない」と昔から言われる
  • 保存性が高く、輸入物も出回るため年中食べられる
  • 収穫してから2~3か月間、寝かせたほうがよい
  • カロテンやビタミン類が豊富に含まれている
  • 野菜は新鮮なほど栄養価が高いがかぼちゃは逆で熟している方が栄養価が高い
  • 熟してないものは甘みが少なくパサパサ
  • ヘタの茎がコルクのように枯れているものが完熟の目安
    (ヘタの周りが柔らかい物は避ける)
  • 表面が滑らかで光沢があり、硬い物を選ぶと良い
 

良い食べ合わせ

 

保存方法

  • カットしていないものは常温で保存できる
    (室温10℃前後が適温)
  • カットした時にワタは取り除く
  • 空気に触れないようにラップして冷蔵庫で保存
  • 軽く茹でてから(そのままでも)冷凍も可能
  • マッシュして保存もできる
  • 冷凍物を使う時は解凍せずそのまま使うとよい
 

主な品種群

西洋かぼちゃ黒皮栗かぼちゃ・ロロン南瓜・赤皮栗かぼちゃ
雪化粧かぼちゃ・坊ちゃんかぼちゃ・長南瓜
コリンキー・プッチーニ・鈴かぼちゃ
すくなかぼちゃ・えびす南瓜・こふきかぼちゃ
味平かぼちゃ・ダークホース南瓜
日本南瓜バターナッツかぼちゃ・小菊かぼちゃ・菊座かぼちゃ
島かぼちゃ・鶴首かぼちゃ・黒川かぼちゃ
鹿ヶ谷かぼちゃ
ペポカボチャ韓国かぼちゃ・ズッキーニ・カボッキー
アトランティックジャイアント
そうめん南瓜
ハロウィン南瓜
 

南瓜を使った料理

  • かぼちゃのポタージュ
  • かぼちゃの天ぷら
  • かぼちゃコロッケ
  • かぼちゃのうま煮
  • かぼちゃのいとこ煮
 

南瓜の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

かぼちゃ(生)

廃棄率9%
エネルギー49㎉
水分86.7g
タンパク質1.6g
脂質0.1g
炭水化物10.9g
ナトリウム1㎎
カリウム400㎎
カルシウム20㎎
マグネシウム15㎎
リン42㎎
0.5㎎
亜鉛0.3㎎
0.08㎎
マンガン0.1㎎
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン2㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)700㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)1.8㎎
ビタミンK26㎍
ビタミンB10.07㎎
ビタミンB20.06㎎
ナイアシン0.6㎎
ビタミンB60.12㎎
ビタミンB12
葉酸80㎍
パントテン酸0.50㎎
ビオチン1.7㎍
ビタミンC16㎎
食物繊維(総量)2.8g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

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