「海外のスーパーで調味料を買いたいのに英語名がわからない」「英語のレシピを見ても調味料の名前が理解できない」そんな経験はありませんか?
調味料の英語を知っておくだけで、海外旅行での買い物がスムーズになり、英語のレシピも読めるようになります。さらに、外国人に日本料理を説明するときにも役立ちます。
この記事では、基本調味料から日本特有の調味料まで、カテゴリ別に英語表記と読み方を一覧で紹介します。海外で調味料を購入するときの英語フレーズや、料理に使える実践的な英語表現も解説するので、すぐに活用できる内容です。
※本記事には広告が表示されます。
調味料の英語一覧表【カテゴリ別・読み方付き】
調味料を英語で言えるようになると、海外での料理や買い物が格段に楽になります。ここでは、カテゴリ別に調味料の英語名と読み方を一覧で紹介します。
基本調味料の英語一覧
料理の基本となる調味料の英語表記と読み方を紹介します。これらは世界中どこでも使われる頻度が高いので、必ず覚えておきましょう。
| 日本語 | 英語(読み方) |
|---|---|
| 塩 | Salt (ソルト) |
| 砂糖 | Sugar (シュガー) |
| 酢 | Vinegar (ヴィネガー) |
| 醤油 | Soy sauce (ソイソース) |
| 味噌 | Miso (ミソ) |
| 料理酒 | Cooking sake (クッキングサケ) |
| みりん | Mirin (ミリン) |
| 出汁醤油 | Seasoned soy sauce (シーズンドソイソース) |
基本調味料は英語レシピでも頻出します。特に塩(Salt)、砂糖(Sugar)、酢(Vinegar)は、どんな料理にも欠かせない存在です。
油・ソース類の英語一覧
油やソース類は料理の風味を左右する重要な調味料です。海外のスーパーでは種類が豊富なので、英語名を知っておくと選びやすくなります。
油類
| 日本語 | 英語(読み方) |
|---|---|
| 油 | Oil (オイル) |
| サラダ油 | Vegetable oil (ベジタブルオイル) |
| オリーブオイル | Olive oil (オリーブオイル) |
| ごま油 | Sesame oil (セサミオイル) |
| ココナッツオイル | Coconut oil (ココナッツオイル) |
| ラー油 | Chili oil (チリオイル) |
| バター | Butter (バター) |
| マーガリン | Margarine (マーガリン) |
ソース類
| 日本語 | 英語(読み方) |
|---|---|
| ケチャップ | Ketchup (ケチャップ) |
| マヨネーズ | Mayonnaise (マヨネーズ) |
| ソース | Sauce (ソース) |
| ウスターソース | Worcestershire sauce (ウスターシャーソース) |
| タバスコ | Tabasco (タバスコ) |
| オイスターソース | Oyster sauce (オイスターソース) |
| マスタード | Mustard (マスタード) |
| ポン酢 | Ponzu (ポンズ) |
Worcestershire sauce(ウスターソース)は発音が難しいので、お店では「ウスターシャーソース」とゆっくり言うか、商品を指差して確認するとよいでしょう。
香辛料・ハーブの英語一覧

香辛料とハーブは料理に深みと香りを与えます。英語レシピでは頻繁に登場するので、主要なものは覚えておきましょう。
香辛料(スパイス)
| 日本語 | 英語(読み方) |
|---|---|
| コショウ | Pepper (ペッパー) |
| 黒コショウ | Black pepper (ブラックペッパー) |
| 白コショウ | White pepper (ホワイトペッパー) |
| 唐辛子 | Red pepper (レッドペッパー) |
| 一味唐辛子 | Red chili powder (レッドチリパウダー) |
| 七味唐辛子 | Shichimi (シチミ) |
| カレー粉 | Curry powder (カリーパウダー) |
| ターメリック | Turmeric (ターメリック) |
| シナモン | Cinnamon (シナモン) |
| ナツメグ | Nutmeg (ナツメグ) |
| クミン | Cumin (クミン) |
| パプリカ粉 | Paprika (パプリカ) |
| 山椒 | Japanese pepper (ジャパニーズペッパー) |
ハーブ類
| 日本語 | 英語(読み方) |
|---|---|
| バジル | Basil (バジル) |
| オレガノ | Oregano (オレガノ) |
| ローズマリー | Rosemary (ローズマリー) |
| タイム | Thyme (タイム) |
| パセリ | Parsley (パセリ) |
| ミント | Mint (ミント) |
| コリアンダー | Coriander (コリアンダー) |
| ディル | Dill (ディル) |
| セージ | Sage (セージ) |
香辛料は「Spice(スパイス)」、ハーブは「Herb(ハーブ)」と総称されます。海外のスーパーではこれらのコーナーが分かれていることが多いので、探すときの参考にしてください。
その他の調味料の英語一覧
日本特有の調味料は、そのまま日本語の発音で通じるものと、英語で説明が必要なものがあります。
| 日本語 | 英語(読み方) |
|---|---|
| めんつゆ | Mentsuyu (メンツユ) |
| 白だし | Shiro-dashi (シロダシ) |
| わさび | Wasabi (ワサビ) |
| からし | Karashi (カラシ) |
| ゆずこしょう | Yuzu kosho (ユズコショー) |
| 梅肉 | Pickled plum paste (ピックルドプラムペースト) |
日本特有の調味料は、海外では「Mirin」「Ponzu」など日本語のまま通じることも増えています。ただし、説明を求められたときのために、英語での言い換えも知っておくと便利です。
だし・旨味調味料の英語一覧
だしや旨味調味料は料理の味の土台を作る重要な存在です。英語レシピでは「Stock」や「Broth」という言葉でよく表現されます。
| 日本語 | 英語(読み方) |
|---|---|
| だし | Japanese soup stock (ジャパニーズスープストック) |
| かつおだし | Bonito stock (ボニートストック) |
| 昆布だし | Kelp stock (ケルプストック) |
| 煮干しだし | Dried sardine stock (ドライドサーディンストック) |
| 鶏ガラスープの素 | Chicken stock powder (チキンストックパウダー) |
| コンソメ | Consommé (コンソメ) |
| 中華スープの素 | Chinese soup stock (チャイニーズスープストック) |
| ブイヨン | Bouillon (ブイヨン) |
「Stock」は出汁、「Broth」はスープに近い意味です。料理によって使い分けられますが、だしを英語で説明するときは「Japanese soup stock」と言えば伝わります。
料理のさしすせその英語表記と読み方

日本料理の基本といえば「さしすせそ」です。これは調味料を加える順番を覚えるための語呂合わせで、料理の味を決める重要な5つの調味料を指します。ここでは、それぞれの英語表記と読み方を詳しく紹介します。
さ=砂糖(Sugar)の英語表記
「さ」は砂糖を意味します。英語では「Sugar(シュガー)」と表記します。砂糖は料理に甘みを加えるだけでなく、照りやコクを出す役割もあります。英語レシピでは「granulated sugar(グラニュー糖)」「brown sugar(ブラウンシュガー/黒糖)」「powdered sugar(粉砂糖)」など、種類によって表記が変わることもあります。
基本的に「sugar」だけで通じますが、海外のスーパーではさまざまな砂糖が並んでいるため、用途に応じて選ぶ必要があります。
し=塩(Salt)の英語表記
「し」は塩を意味します。英語では「Salt(ソルト)」と表記します。
塩は料理の味を引き締め、素材の旨味を引き出す基本中の基本の調味料です。英語レシピでは「sea salt(海塩)」「kosher salt(コーシャーソルト)」「table salt(食卓塩)」などの種類が指定されることもあります。
「Add a pinch of salt(塩をひとつまみ加える)」は英語レシピで頻出するフレーズなので、覚えておくと便利です。
す=酢(Vinegar)の英語表記
「す」は酢を意味します。英語では「Vinegar(ヴィネガー)」と表記します。
酢は料理に酸味を加え、さっぱりとした味わいを生み出します。海外では「rice vinegar(米酢)」「apple cider vinegar(リンゴ酢)」「balsamic vinegar(バルサミコ酢)」「white vinegar(ホワイトビネガー)」など、種類が豊富です。
日本の寿司飯に使う酢は「rice vinegar」と呼ばれ、アジア食材コーナーで見つかります。
せ=醤油(Soy sauce)の英語表記
「せ」は醤油を意味します。英語では「Soy sauce(ソイソース)」と表記します。
醤油は日本料理に欠かせない調味料で、海外でも広く知られています。英語圏では「soy sauce」が一般的ですが、イギリスでは「soya sauce」と表記されることもあります。
海外のスーパーでは「light soy sauce(薄口醤油)」「dark soy sauce(濃口醤油)」「low sodium soy sauce(減塩醤油)」などが売られているので、用途に合わせて選びましょう。
そ=味噌(Miso)の英語表記
「そ」は味噌を意味します。英語では「Miso(ミソ)」または「Soybean paste(ソイビーンペースト)」と表記します。味噌は発酵させた大豆から作られる日本独特の調味料です。最近では「Miso」という言葉が英語圏でも広まっており、そのまま通じることが多くなっています。
海外では「white miso(白味噌)」「red miso(赤味噌)」「miso paste(味噌ペースト)」として販売されています。説明が必要な場合は「fermented soybean paste(発酵した大豆ペースト)」と伝えるとわかりやすいでしょう。
日本特有の調味料を英語で説明する方法

日本特有の調味料は、海外では馴染みがないものも多く、英語で説明を求められることがあります。ここでは、代表的な日本の調味料を英語でわかりやすく説明する方法を紹介します。
味噌を英語で説明する
味噌は「Miso」として英語圏でも知られるようになりましたが、初めて聞く人には説明が必要です。
基本的な説明
Miso is a traditional Japanese seasoning made from fermented soybeans, salt, and koji (a type of fungus). (味噌は、発酵させた大豆、塩、麹(カビの一種)から作られる日本の伝統的な調味料です)
特徴を加えた説明
It has a rich, savory flavor and is commonly used in miso soup, marinades, and dressings. (濃厚で旨味のある味わいで、味噌汁、マリネ、ドレッシングなどによく使われます)
味噌には白味噌(white miso)や赤味噌(red miso)など種類があることも伝えると、より理解が深まります。
みりんを英語で説明する
みりんは日本料理に欠かせない調味料ですが、海外では一般的ではありません。甘さと照りを出す役割を説明すると伝わりやすくなります。
基本的な説明
Mirin is a sweet rice wine used in Japanese cooking to add sweetness and a glossy finish to dishes. (みりんは、料理に甘みと照りを加えるために使われる甘い米酒です)
料理での使い方を加えた説明
It’s similar to sake but sweeter, and is often used in teriyaki sauce, glazes, and simmered dishes. (日本酒に似ていますがより甘く、照り焼きソース、グレーズ、煮物などによく使われます)
「sweet cooking wine」と言い換えることもできますが、「mirin」のまま伝えて補足説明を加えるのがおすすめです。
料理酒を英語で説明する
料理酒は、魚や肉の臭みを消したり、旨味を加えたりする役割があります。
基本的な説明
Cooking sake is Japanese rice wine used for cooking to remove fishy odors and enhance flavors. (料理酒は、魚の臭みを取り除き、風味を引き立てるために使われる日本の米酒です)
日本酒との違いを加えた説明
Unlike drinking sake, cooking sake contains added salt and is specifically made for culinary use. (飲用の日本酒と違い、料理酒には塩が加えられており、料理専用に作られています)
海外では「cooking wine」と表記されていることもありますが、日本の料理酒は「cooking sake」と説明するのが正確です。
ポン酢を英語で説明する
ポン酢は柑橘類の酸味と醤油の旨味が合わさった万能調味料です。
基本的な説明
Ponzu is a citrus-based sauce made from soy sauce, rice vinegar, and citrus juice such as yuzu or lemon. (ポン酢は、醤油、米酢、柚子やレモンなどの柑橘果汁から作られる柑橘ベースのソースです)
使い方を加えた説明
It has a tangy, savory flavor and is commonly used as a dipping sauce for hot pot, grilled fish, or salads. (ピリッとした酸味と旨味があり、鍋料理、焼き魚、サラダのつけダレとしてよく使われます)
「citrus soy sauce」と言い換えることもできます。
わさびを英語で説明する

わさびは寿司や刺身に欠かせない薬味で、海外でも「Wasabi」として知られています。
基本的な説明
Wasabi is a spicy Japanese condiment made from the grated root of the wasabi plant.
(わさびは、わさびの根をすりおろした辛味のある日本の薬味です)
特徴を加えた説明
It has a sharp, pungent heat that quickly dissipates, unlike chili peppers. It’s commonly served with sushi and sashimi.
(唐辛子と違い、ツンとした辛さがすぐに消える特徴があり、寿司や刺身と一緒に提供されます)
海外では本わさびではなくホースラディッシュを使った代用品も多いため、「Japanese horseradish」と説明されることもあります。
七味唐辛子を英語で説明する
七味唐辛子は7種類の香辛料を混ぜ合わせた日本独特の調味料です。
基本的な説明
Shichimi togarashi is a Japanese spice blend made from seven ingredients, including red chili pepper, sesame seeds, and orange peel.
(七味唐辛子は、赤唐辛子、ゴマ、陳皮など7種類の材料を混ぜた日本の香辛料ミックスです)
使い方を加えた説明
It adds a spicy, aromatic flavor and is commonly sprinkled on noodles, rice dishes, and grilled meats.
(辛味と香りを加え、麺類、ご飯もの、焼き肉などにふりかけて使います)
「seven spice powder」や「Japanese chili pepper mix」と言い換えることもできます。
調理師が教える調味料を使った英語の料理表現

料理をするときに使う英語表現を知っておくと、英語レシピを読むときや外国人と一緒に料理をするときに役立ちます。ここでは、調味料に関する実践的な英語フレーズを紹介します。
調味料を加える・入れるの英語表現
調味料を加えるときの基本的な動詞は「add(加える)」です。英語レシピで最も頻繁に使われる表現なので、覚えておきましょう。
基本的な表現
- Add salt and pepper
→(塩コショウを加える) - Add 2 tablespoons of soy sauce
→(醤油を大さじ2杯加える) - Add a pinch of sugar
→(砂糖をひとつまみ加える)
その他の表現
- Pour in the vinegar
→(酢を注ぐ) - Stir in the miso
→(味噌を混ぜ入れる) - Mix in the sesame oil
→(ごま油を混ぜる) - Drizzle olive oil
→(オリーブオイルを回しかける)
「add」が最も一般的ですが、調味料の状態や調理方法によって動詞を使い分けると、より自然な英語になります。
調味料で味付けするの英語表現
料理に味をつける動作は「season(味付けする)」で表現します。
基本的な表現
- Season with salt and pepper
→(塩コショウで味付けする) - Season to taste
→(好みの味に調整する) - Season the chicken with soy sauce
→(鶏肉を醤油で味付けする)
その他の表現
- Flavor with garlic and herbs
→(ニンニクとハーブで風味をつける) - Marinate in teriyaki sauce
→(照り焼きソースに漬け込む) - Coat with olive oil
→(オリーブオイルでコーティングする)
「season」は調味料全般に使える便利な動詞です。「season to taste」は「お好みで調整してください」という意味で、レシピの最後によく登場します。
調味料の量を表す英語表現(大さじ・小さじ・適量など)

調味料の分量を正確に伝えるための英語表現を覚えておくと、レシピ作成や料理の説明がスムーズになります。
計量スプーンの表現
- 1 tablespoon = 大さじ1杯(tbsp.と略されることもあります)
- 1 teaspoon = 小さじ1杯(tsp.と略されることもあります)
- 1/2 tablespoon = 大さじ1/2杯
- A pinch of = ひとつまみ
その他の分量表現
- To taste = 適量、お好みで
- A dash of = 少々
- A generous amount of = たっぷり
- A small amount of = 少量
使用例
- Add 2 tablespoons of vinegar
→(酢を大さじ2杯加える) - Season with a pinch of salt
→(塩をひとつまみ加える) - Add soy sauce to taste
→(醤油を適量加える)
「to taste」は便利な表現で、「味見をしながら好みの量を加える」という意味です。
英語レシピでよく見る調味料関連フレーズ
英語レシピには決まったフレーズがあります。これらを覚えておくと、レシピ全体の理解がスムーズになります。
調味料を準備する表現
- Prepare the seasoning
(調味料を準備する) - Combine soy sauce, sugar, and mirin in a bowl
(醤油、砂糖、みりんをボウルで混ぜ合わせる) - Mix all the ingredients together
(すべての材料を混ぜ合わせる)
調理中の表現
- Adjust the seasoning(味を調整する)
- Taste and add more salt if needed(味見をして、必要なら塩を追加する)
- Let it marinate for 30 minutes(30分間漬け込む)
- Reduce the sauce until thickened(ソースがとろみがつくまで煮詰める)
仕上げの表現
- Drizzle with sesame oil before serving(提供前にごま油を回しかける)
- Garnish with herbs(ハーブを飾る)
- Serve with soy sauce on the side(醤油を添えて提供する)
これらのフレーズは英語レシピで繰り返し登場するので、覚えておくと料理の手順がすぐに理解できるようになります。
料理英語を本格的に学びたい方はこちら▽
調理師が選ぶ「料理英語の学び方」|初心者でも続く最短ルートは”話して覚える”一択
調味料の英語によくある質問
- Q調味料は英語でseasoningとcondimentどちらが正しい?
- A
調味料を英語で表現する際、「seasoning」と「condiment」の2つの単語がありますが、使い分けが必要です。
Seasoning(シーズニング) 料理中に加えて味付けをする調味料全般を指します。塩、コショウ、スパイス、ハーブなど、調理過程で使うものが該当します。
使用例: Salt and pepper are the most basic seasonings.(塩とコショウは最も基本的な調味料です)
Condiment(コンディメント) 完成した料理に後から加える調味料を指します。ケチャップ、マスタード、醤油、マヨネーズなど、食卓で使うものが該当します。
使用例: Ketchup and mustard are popular condiments for hot dogs.(ケチャップとマスタードはホットドッグの人気調味料です)
一般的に「調味料」と言いたいときは「seasoning」を使うことが多いですが、文脈によって使い分けると正確な表現になります。
- Qスパイスとハーブの英語表記の違いは?
- A
スパイス(Spice)とハーブ(Herb)は、どちらも香りや風味をつける調味料ですが、明確な違いがあります。
Spice(スパイス) 植物の種子、根、樹皮、果実などから作られる香辛料です。一般的に乾燥させて使います。
例: コショウ(Pepper)、シナモン(Cinnamon)、クミン(Cumin)、ナツメグ(Nutmeg)
Herb(ハーブ) 植物の葉や茎の部分を使う香草です。フレッシュ(生)でも乾燥でも使えます。
例: バジル(Basil)、パセリ(Parsley)、ローズマリー(Rosemary)、タイム(Thyme)
英語レシピで「Add herbs and spices(ハーブとスパイスを加える)」と書かれている場合は、両方を使うという意味です。海外のスーパーでは、スパイスコーナーとハーブコーナーが分かれていることが多いので、覚えておくと便利です。
- Q醤油の英語はsoy sauceとsoyaどちらが一般的?
- A
醤油の英語表記には「soy sauce」と「soya sauce」の2つがありますが、地域によって使い分けられています。
Soy sauce(ソイソース) アメリカ、カナダ、オーストラリアなど、多くの英語圏で使われる表記です。国際的にも最も一般的な表現です。
Soya sauce(ソイヤソース) イギリスやその影響を受けた地域で使われることがある表記です。「soya」はイギリス英語での大豆の呼び方です。
世界的には「soy sauce」が主流なので、迷ったら「soy sauce」を使えば間違いありません。商品ラベルでも「soy sauce」と表記されていることがほとんどです。
ちなみに、中国語では「醬油(ジャンヨウ)」、韓国語では「간장(カンジャン)」と呼ばれますが、英語圏では基本的に「soy sauce」で統一されています。
- Q調味料の英語の発音が難しいときは?
- A
調味料の英語には発音が難しい単語もあります。そんなときに役立つ方法を紹介します。
スマホの翻訳アプリを活用する Google翻訳やDeepLなどの翻訳アプリには音声再生機能があります。正しい発音を何度も聞いて練習できます。
カタカナ読みでも通じる 完璧な発音でなくても、「ソルト(Salt)」「シュガー(Sugar)」「ヴィネガー(Vinegar)」など、カタカナ読みで十分通じることが多いです。
商品を指差す スーパーで調味料を探すときは、商品の写真やイラストを見せたり、棚を指差したりすれば、発音が不安でも問題ありません。
オンライン英会話で練習する 日常会話の中で調味料の英語を練習したい方には、オンライン英会話「ネイティブキャンプ」がおすすめです。
ネイティブキャンプは予約不要で24時間365日いつでもレッスンが受けられるオンライン英会話サービスです。専用アプリを使えば、スマホやタブレットからも気軽にレッスンが可能で、Skypeのインストールも不要です。詳しくは▶オンライン英会話ネイティブキャンプ
まとめ【調味料の英語一覧を活用して海外でも料理を楽しもう】
調味料の英語を知っておくだけで、海外旅行での買い物がスムーズになり、英語レシピも読めるようになります。さらに、外国人に日本料理を説明するときにも役立ちます。
この記事で紹介した内容をまとめると、以下のポイントが重要です。
基本調味料から日本特有の調味料まで、カテゴリー別に英語名と読み方を覚えておけば、海外のスーパーで困ることはありません。特に「塩(Salt)」「砂糖(Sugar)」「酢(Vinegar)」「醤油(Soy sauce)」「味噌(Miso)」の5つは、料理の基本として必ず押さえておきましょう。
英語レシピを読むときは、「Add(加える)」「Season(味付けする)」「to taste(適量)」などの頻出フレーズを知っておくと理解がスムーズです。また、海外で調味料を購入するときは「Where can I find〜?(〜はどこですか?)」「Do you have〜?(〜はありますか?)」といった基本フレーズを使えば、店員とのコミュニケーションも問題ありません。
調味料の英語を覚えることは、単なる単語学習ではなく、海外での実生活や料理の幅を広げる実践的なスキルです。この記事の一覧表を参考に、ぜひ調味料の英語を活用して、世界中の料理を楽しんでください。
あわせて読みたい
食材の英語一覧【完全保存版】カテゴリー別まとめ
調味料以外の食材も網羅的に学びたい方におすすめ。野菜・肉・魚介類の英語を一気に確認できます。
調理師が選ぶ「料理英語の学び方」
調味料の英語を覚えたら、次は実践的な学習法を知りましょう。効率的に料理英語が身につく方法を紹介しています。
野菜・果物の英語一覧190種
調味料と一緒に野菜・果物の英語も覚えておくと、英語レシピの理解がさらにスムーズになります。
肉の英語一覧【保存版】
海外で肉を購入するときに役立つ部位別の英語表記を解説。調味料と合わせて覚えれば買い物が楽になります。
魚介類の英語表記一覧【完全版】
魚料理に使う調味料と一緒に、魚介類の英語も学んでおくと海外での食材選びがスムーズです。

