「ブルーノのホットプレート、おしゃれだけど実際どうなの?」と迷っていませんか。私は調理師歴25年で、オーバルホットプレート(BOE053)を夫婦2人で6年間使ってきました。
2人暮らしで「食卓で焼きながら食べたい」人には向いています。ただ、焼きムラと収納には気をつけてください。この記事ではデメリットから先に、実測写真と電気代の計算をつけて本音をまとめました。
結論
買うべき人
夫婦・2人暮らしで、焼肉・たこ焼き・鍋を食卓で楽しみたい
食卓に置いたときの見た目にもこだわりたい
深鍋で鍋料理まで1台で済ませたい
買わなくていい人
3人以上で一度にたくさん焼きたい(グランデのほうが合います)
ガス火のような強い火力で焼き目をつけたい
置き場所が狭く、高さ18.5cmの箱がしまえない
楽天にはBRUNO公式ショップがあり、ポイントも付きます。色はグレーとブラックから選べます。
ブルーノ ホットプレートはサイズで選ぶ|夫婦2人ならオーバル
ブルーノのホットプレートは、見た目が似ていても大きさと付属品がちがいます。「どれを買えばいいの?」と迷うのは、ここなんですよね。先に結論を言うと、夫婦2人で鍋料理までやりたいならオーバル一択です。

コンパクト・グランデ・オーバルの比較表
オーバルはコンパクトとほぼ同じ大きさで、グランデと同じ値段です。数字を並べると、ちがいがはっきりします。
| コンパクト | オーバル (BOE053) | グランデ | |
|---|---|---|---|
| 本体サイズ (幅×高さ×奥行き) | 375×140×235mm | 390×150×260mm | 480×155×280mm |
| 目安の人数 | 1〜3人 | 1〜3人 | 4〜5人 |
| 付属プレート | 平面 たこ焼き | 平面 たこ焼き 深鍋 | 平面 たこ焼き |
| 価格(税込) | 12,100円 | 18,700円 | 18,700円 |
| 定格消費電力 | 1,200W | 1,200W | 1,200W |
オーバルは、コンパクトより幅が1.5cm、奥行きが2.5cmだけ大きいサイズです。そのうえで深鍋が付いてきます。つまり、オーバルの値段のうち6,600円分は「深鍋代」と考えるとわかりやすいですよ。
2人ならオーバルを選ぶ理由
「1台で焼く・煮るの両方ができるから」です。わが家は夫婦2人で、6年間・月2回ほど使ってきました。作ったのはお好み焼き・たこ焼き・餃子・焼肉・すき焼き・鍋です。
この6品のうち、すき焼きと鍋は深鍋がないと作れません。平面プレートでもすき焼きはできそうに見えますが、割り下(しょうゆ・みりん・砂糖を合わせた煮汁)を入れると縁からあふれやすいんです。料理の現場でも、すき焼きは深さのある鉄鍋で作ります。煮汁を張れる深さがあってこそ、肉が汁に浸かって味がしみるんですよね。

冬は鍋、夏は焼肉と、季節で使い分けられるのがオーバルの強みです。
コンパクト・グランデが合うのはこんな人
オーバルが合わない人もいます。次に当てはまる人は、ほかのサイズを見てください。
- コンパクトが合う人:鍋は土鍋やカセットコンロで作る。焼く料理だけでいいので、6,600円安く済ませたい
- グランデが合う人:3人以上の家族、または来客が多い。一度にたくさん焼きたい
目安人数「1〜3人」のオーバルは、2人なら大きすぎず、小さすぎないサイズです。夫婦2人で、焼くのも鍋も1台で済ませたいなら、オーバルを選んでおけば間違いありません。
楽天にはBRUNO公式ショップがあり、ポイントも付きます。色はグレーとブラックから選べます。
ブルーノ ホットプレートのデメリット|悪い口コミ6つに調理師が答える
おしゃれな家電ほど「見た目だけで、使いにくいんじゃない?」と気になりますよね。ここでは、口コミやブログでよく見る不満を6つ取り上げます。それぞれに、6年間・月2回使ってきた私の答えを書きました。
| 悪い口コミ | 調理師の答え |
|---|---|
| 焼きムラがある | ある。端は「保温ゾーン」として使う |
| 火力が弱い | ガスより遅い。目的がちがう |
| 油を落とせない | 落とせない。ペーパーで吸えば困らない |
| 掃除が面倒 | 洗うのはくず受けトレー、プレート、蓋だけ |
| 表面加工がはがれる | 6年ではがれなし |
| 電気代が高そう | 1回1時間で最大約37円 |
グランデを4〜5年使った方のブログでは、「小さめ」「高さがあって収納に困る」「油を落とす機能がない」「ガスより火力が弱い」「表面加工がはがれる」の5つが挙げられています(出典は記事末尾に記載)。
焼きムラはある?たこ焼きでわかる温度の差
焼きムラはあります。たこ焼きの時はよくわかります。
理由は、ホットプレートのつくりにあります。熱はプレートの下にあるヒーターから伝わるので、ヒーターの真上がいちばん熱くなるんです。ヒーターから遠い端は、どうしても温度が下がります。
私はこの温度の差を、そのまま使い分けています。鉄板焼きの店でも、焼けた肉は鉄板の端に寄せて冷めないようにしますよね。ホットプレートも同じで、中央で焼いて端で保温すれば、ムラは「欠点」ではなく「2つの温度帯」になりますよ。

たこ焼きをする時は焼く場所を入れかえて焼いています。
火力はガスより弱い?
火力はガスのほうが早いです。ここは調理師として、はっきり認めます。
ガスは炎が鍋底に直接当たります。ホットプレートは「ヒーター→プレート→食材」と熱が伝わるので、温まるまでに時間がかかるんです。強火で一気に焼き目をつける料理は、ガスにはかないません。
じつは私も失敗したことがあります。いったん保温にしたあと、温度を上げ忘れたまま焼き始めてしまいました。ダイヤルを上げても、すぐには温度が戻らないんですよね。焼く前に一度ダイヤルを見る、これだけで防げます。
それでも私が使い続けているのは、目的がちがうからです。ホットプレートは、熱々のまま食卓で食べられて、食卓で調理できる道具。台所で作って運ぶ料理とくらべるものではないんですよね。
油を落とす機能がない
余分な油を落とす溝や穴はありません。焼肉やお好み焼きでは、油がプレートにたまります。
傾斜や溝がないのは、平らなプレートで生地や肉を均一に焼くためです。そのかわり、油は自分で取る必要があります。

焼肉をする時はキッチンペーパーを横に置いて、脂が出るたびにとっています。
脂が多いバラ肉ばかりだと、油の量が増えて煙も出やすくなります。焼肉では、ロースやモモなど脂の少ない部位を混ぜると扱いやすいですよ。
掃除の手間|洗うのはくず受けトレー、プレート、蓋だけ
掃除はそれほど手間ではありません。洗うのは、取り外したプレートとくず受けトレーと蓋だけです。
本体にはヒーターが入っているので、水洗いはできません。プレートは外せるので、シンクでふつうの食器と同じように洗えます。

- 洗うもの:くず受けトレー、使ったプレート、蓋
- かかる時間:15分程度
- 食洗機:使用できません
たこ焼きプレートの穴に生地がこびりついたときは、ぬるま湯に浸けてから竹串でかき出すと落ちやすくなります。いちばん面倒なのは、たこ焼きプレートだと思ってください。
表面加工ははがれる?6年使った状態

6年・月2回(およそ140回)使って、はがれもこびりつきもありません。
表面加工がはがれる原因は、主に次のようなものです。
- 金属のヘラやトングでこする
- 何ものせずに高温で空焚きする
- 熱いプレートに冷たい水をかける
- 硬いスポンジや研磨剤でこする

金属の調理器具は表面を傷つけるのでシリコン製を使うことが長持ちさせるコツです。
電気代はいくら?説明書のW数から計算
1回1時間使っても電気代は最大で約37円です。
計算は「消費電力(kW)×時間×電気料金の単価」です。消費電力は1200W、単価は全国家庭電気製品公正取引協議会の目安(1kWhあたり31円)を使いました。
- 1時間:1.2kW×1時間×31円=約37円
- わが家(月2回・1回1時間程度):月最大約74円
実際には設定温度に届くとヒーターが切れたり入ったりします。そのため、ずっと1200W使い続けるわけではありません。上の金額は「いちばん高くてもこのくらい」という上限だと考えてください。
ブルーノ ホットプレートの収納|わが家は箱ごと冷蔵庫の上
ホットプレートを買ったあと、意外と困るのが「どこにしまうか」なんですよね。先ほどのブログでも、高さがあって収納に困るという声がありました。ここでは、わが家の置き場所と、しまうときに気をつけていることを書きます。
置き場所|箱に入れて冷蔵庫の上へ
わが家は買ったときの箱に入れて、冷蔵庫の上に置いています。
理由は、使うのが月2回ほどだからです。料理の現場では、道具の置き場所を「使う回数」で決めます。毎日使う包丁やボウルは手の届く場所、年に数回の道具は棚の上や奥、という具合です。月2回なら、少し手間のかかる高い場所でも困りません。

キッチンの収納棚は、毎日使うものでいっぱいになりがちですよね。冷蔵庫の上は、ほかに使い道が少ない「空いている場所」です。ここを使えば、棚のスペースを取られずに済みますよ。
高さと重さ|しまう前に確かめたいこと

結論として、しまう場所を決める前に「箱の高さ」と「重さ」を確かめてください。
本体の高さは、前の章の比較表のとおり15cmです。ただし、箱のサイズは幅41cm×18.5cm×奥行き28cmになります。冷蔵庫の上と天井や吊り戸棚のあいだに、この高さが入るかを先に測っておくと安心です。
もうひとつは重さです。箱には本体と3枚のプレートが入るので、箱ごとの重さは4.8kgになります。冷蔵庫の上のように頭より高い場所へ上げ下ろしするなら、踏み台を使ってください。重いものを高い所から片手で下ろすのは、キッチンでいちばん危ない動きのひとつなんです。
箱は捨てないほうがいい理由
プレートの表面加工を守れるからです。むき出しで棚にしまうと、ほかの鍋とぶつかって傷がつきやすくなります。箱に入れておけば、ほこりもかぶりません。

表面加工ははがれていないと前の章で書きました。月2回、箱から出して箱に戻す。この使い方を6年続けてきたことも、きれいなままの理由のひとつだと私は考えています。さらにわが家では、各パーツを買ったときのビニール袋に入れてから箱にしまっています。
ブルーノ オーバルの深鍋|直火OKで鍋料理までできる
オーバルを選ぶいちばんの理由が、この深鍋です。コンパクトとグランデには付いていない、オーバルだけの付属品なんですよね。ここでは、直火で使えることの便利さと、IHで使えない点、2人分の鍋料理について書きます。
深鍋は直火OK|ガスで煮てから食卓へ
深鍋はガスの直火にかけられます。これが、ホットプレートの弱点をおぎなってくれるんです。
火力はガスのほうが早いと書きました。そこで調理師としておすすめしたいのが、「台所のガスで煮る→食卓のホットプレートで保温」という使い分けです。だしを沸かす、根菜に火を通すといった時間のかかる作業はガスで一気に済ませます。煮えたら深鍋ごと本体にのせて、食卓で保温しながら食べる流れです。

お店の鍋料理も、厨房で下ごしらえしてから客席のコンロに出しますよね。家でも同じ流れにすれば、食卓で「まだ煮えない」と待つ時間がなくなりますよ。
※コンロの炎が底面からはみ出ないように火力を調整してください。
IHでは使えない
深鍋はIHでは使えません。キッチンがIHの家では、先ほどの「ガスで煮てから」はできないので注意してください。
IHは磁石につく素材(鉄やステンレスなど)の鍋底でないと加熱できないしくみです。深鍋はその条件に合わないため、IHにのせても温まりません。
ただし、深鍋をホットプレートの本体にのせて使うぶんには問題ありません。IHの家なら、最初から本体で煮ればいいんです。少し時間はかかりますが、鍋料理そのものはできますよ。
深鍋の容量|2人分の鍋は入る?
深鍋の容量は約2リットル。2人分の鍋なら十分な量です。
容量は満水の量だけで考えないでください。鍋料理は、具を入れると汁が上がってきます。煮立ったときにふきこぼれないように、汁は縁から2〜3cm下までにしておくのが料理の基本です。
深鍋で作った料理|すき焼き・鍋
わが家の深鍋の出番は、すき焼きと鍋です。この2品は、平面プレートでは作れない料理なんです。

すき焼きは、深鍋だと割り下をたっぷり張れます。肉がいつも汁に浸かった状態になるので、食卓でつぎ足しながら最後まで温かく食べられますよ。
カセットコンロと土鍋で鍋をする家も多いと思います。ホットプレートならカセットボンベ(ガスの缶)を買い足す必要がなく、食卓で火を使わないのも安心です。冬の鍋を週に何度もする家ほど、この差は大きくなるんですよね。
平面・たこ焼きプレートで作った料理
「結局、何を作るのに使っているの?」というのも気になるところですよね。わが家で平面プレートとたこ焼きプレートを使って作ってきたのは、お好み焼き・餃子・焼肉・たこ焼きの4品です。それぞれ、調理師としてうまく焼くコツも添えておきます。
お好み焼き|蓋をして蒸し焼きにする
お好み焼きは蓋を使うとふっくら焼けます。
理由は、ホットプレートの熱は下からしか来ないからです。蓋をすると中に蒸気がこもり、上からも熱が入ります。生地の中まで火が通るので、表面だけ焦げて中が生という失敗が減るんです。
焼いている途中で、ヘラで上から押さえつけていませんか? じつはこれ、生地の空気が抜けて固くなる原因なんです。ひっくり返すのは1回だけにして、あとは蓋をして待ってください。
餃子|並べて水を入れ、蓋で蒸す
結論として、餃子は平面プレートにずらっと並べて、一度に焼けるのがいいところです。
焼き方は、フライパンと同じ「焼く→蒸す→水分を飛ばす」の3段階です。
- ①油をひいて餃子を並べ、底に焼き色をつける
- ②水を入れてすぐ蓋をし、蒸し焼きにする
- ③水がなくなったら蓋を取り、底をカリッとさせる

水を入れると、プレートの温度が一気に下がります。デメリットの章で書いたとおり、ホットプレートは温度が戻るのに時間がかかるんですよね。水を入れる前に、いちばん高い温度にしておくと蒸し焼きがスムーズですよ。
焼肉|焼く分だけ並べる
結論から言うと、焼肉は「一度に並べすぎない」のがいちばんのコツです。
肉をたくさんのせると、プレートの温度が下がって、焼けるより先に肉汁が出てきてしまいます。こうなると、焼くというより煮ている状態なんです。2人で食べる分を少しずつ焼けば、温度が下がりません。

焼けた肉は、デメリットの章で書いたとおり、端の保温ゾーンへ移します。油は、同じ章の方法で吸い取ってください。
たこ焼き|生地はあふれるくらい入れる
結論として、たこ焼きは生地をケチらないのが、まるく焼くコツです。
穴のふちからあふれるくらい生地を流すと、あふれた分を竹串で穴に押し込みながら回せます。この「寄せる生地」があるから、まんまるになるんです。穴の8分目しか入れないと、回しても半月のような形のままになってしまいます。

回すタイミングは、底が固まって竹串で持ち上がるようになってから。最初は90度ずつ回し、形ができたらころころ転がして全体を焼いてください。夫婦2人で竹串を持って、焼きながら食べる時間も楽しいですよ。
調理師が感じたブルーノ ホットプレートの良いところ
デメリットを先に書いてきましたが、6年間使い続けているのには理由があります。火力の章で書いた「熱々のまま食卓で食べられる・食卓で調理できる」という目的です。ここでは、その良さを調理師の目線で掘り下げます。
料理がいちばんおいしい「できたて」を食べられる
ホットプレートのいちばんの価値は、できたてを冷まさずに食べられることです。
料理人は、料理を「できてから何秒で出すか」まで考えて動きます。焼き物は、焼き上がった瞬間がいちばん香りが立ち、表面もカリッとしているんです。台所から食卓へ運ぶ1〜2分のあいだにも、湯気と一緒に香りは逃げていきます。
ホットプレートなら、焼き上がった場所がそのまま食卓です。運ぶ時間がゼロになるので、厨房のカウンター席と同じ「できたて」を家で食べられるんですよね。
作る人も座って一緒に食べられる
作る人が台所に立ちっぱなしにならないのも、大きな良いところです。
ふだんの夕食だと、作る人は台所で焼いて、運んで、また焼いて…と、なかなか席に着けません。気づけば相手は食べ終わっていた、という経験はありませんか? 料理を作る側だと、これがけっこうさみしいんです。
ホットプレートを使う日は、作る人も最初から座って一緒に食べられます。焼くのも食べるのも同じテーブルなので、話しながら食事ができますよ。
ブルーノ オーバルを買うべき人・買わなくていい人
ここまで読んで、「自分の家には合うのかな?」と考えている人もいると思います。冒頭の結論を、この記事でわかった理由と合わせてもう一度まとめました。買ってから後悔しないように、当てはまるものを数えてみてください。
オーバルを買うべき人
結論から言うと、「2人で、食卓で焼くも煮るもやりたい人」に向いています。
| こんな人 | 理由 |
|---|---|
| 夫婦・2人暮らし | 目安1〜3人で、2人用の食卓に置いても取り皿の場所が残る |
| 冬は鍋、夏は焼肉をしたい | 深鍋が付くのはオーバルだけ。すき焼き・鍋も1台でできる |
| キッチンがガス | 深鍋をガスで煮てから食卓へ移せる |
| 作る人も一緒に座って食べたい | 焼くのも食べるのも同じテーブルでできる |
3つ以上当てはまるなら、オーバルを選んで困ることは少ないと思います。焼きムラや油の処理は、デメリットの章の使い方でおぎなえる範囲ですよ。
買わなくていい人
結論として、次の人はオーバル以外を選ぶか、買わなくてもいいと思います。
| こんな人 | 代わりの選択肢 |
|---|---|
| 3人以上で一度にたくさん焼きたい | グランデ(目安4〜5人) |
| 鍋は土鍋とカセットコンロで作る | コンパクト(6,600円安い) |
| 強い火力で焼き目をつけたい | ガスとフライパン |
| 箱ごとしまう場所がない | 置き場所を測ってから検討する |
とくに火力は、使い方で変えられない部分です。「ガスのように早く焼きたい」という人には、正直おすすめしません。
ホットプレートは、熱々の料理を食卓で囲むための道具です。その時間がほしいと思ったなら、オーバルはちょうどいい1台になりますよ。
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ブルーノ オーバルホットプレートのよくある質問
- Q付属の3枚以外に、使えるプレートはありますか?
- A
オーバル専用の別売りプレートとして、BRUNO オーバルホットプレート用ハーフプレートとBRUNO オーバルホットプレート用グリルプレートがあります。コンパクトやグランデ用のプレートは形がちがうので使えません。私は付属の3枚だけで6年間困っていませんが、焼肉の油が気になる人はグリルプレートを検討してみてください。
- Q何人分まで焼けますか?
- A
BRUNO公式の目安は1〜3人です。夫婦2人なら、ちょうどいい大きさだと感じています。来客で4人以上になる日が多いなら、グランデ(目安4〜5人)のほうが向いていますよ。
- Qたこ焼きは一度に何個焼けますか?
- A
24個です。2人なら、2回焼けばおなかいっぱいになる量だと思います。
- Q温度は何度まで上がりますか?
- A
最高でおよそ250℃です。目盛りは「保温(65~80℃)・低(100~130℃)・中(160~200℃)・高(190~250℃)」の4段階で、そのあいだも調節できます。私のように保温のまま温度を上げ忘れることがあるので、焼く前に一度ダイヤルを見てくださいね。
- Q保証期間はどのくらいですか?
- A
購入から1年です。購入日がわかるレシートや楽天・Amazonの注文履歴は、保証書と一緒に保管しておくと安心です。
- Q表面加工を長持ちさせるには?
- A
平面・たこ焼きプレートはふっ素樹脂加工、深鍋の内側はセラミックコートです。金属のヘラを使わない、空焚きしない、熱いうちに冷水をかけない、の3つを守ってください。わが家はこの使い方で、6年使ってはがれはありません。
まとめ|ブルーノ ホットプレートは「食卓で囲む時間」を買う道具
- 夫婦2人なら、深鍋が付くオーバルがちょうどいい
- 焼きムラはあるので、端を保温ゾーンとして使う
- 火力はガスより遅い。深鍋はガスで煮てから食卓へ
- 6年・月2回使って、表面加工のはがれはなし
- 電気代は1時間で最大約37円
置き場所の高さを測ったら、楽天とAmazonで今の価格と色をくらべてみてください。熱々の鍋を2人で囲む夜が、月に2回増えますよ。
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現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)
和食の世界で25年以上。旬の食材や家庭でできる調理のコツを、やさしく、わかりやすくお届けしています。料理がもっと楽しく、おいしくなるきっかけになれば嬉しいです。
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