蛍烏賊 ほたるいか(Firefly squid)

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蛍烏賊の旬 ~おいしい時期~

ほたるいかの旬は3月から5月

蛍烏賊を選ぶついでに、同じ3月が旬の魚介も見ておくと安心です。「3月の魚介類一覧」で一覧できます▶3月|旬の魚介類 一覧表【保存版】

蛍烏賊とは ~解説~

蛍烏賊 ほたるいか(Firefly squid)
  • 春に生まれて、翌春に産卵期を迎える(約1年で一生を終える)
  • 3~5月に産卵のために海岸付近に集まる
  • 日本海全域と太平洋側の一部で水揚げされる
  • 蛍烏賊を生食するときは内臓を除去しないと食べられない
    (内臓に寄生虫(旋尾線虫)が存在しているため)
  • 寄生虫(旋尾線虫)は-30℃で4日以上、-35℃で15時間以上、-40℃で40分以上の冷凍で死滅する
  • 加熱処理中心温度60度以上で死滅する
  • 寄生虫が体内に入ると皮膚病や腸閉塞の原因になる
  • 生食は一般家庭ではリスクが大きいので避ける
  • 沖漬けなどは冷凍処理してあるため、食べることができる
  • 茹でるとワタに旨味があり、身はほどよい甘みがある
  • 茹でた蛍烏賊の下処理は下記動画参照

目利き

  • 釜上げされたものはパンパンに膨らんでいて艶があるものが良い
  • 大きい方が味が良い
  • 生の蛍烏賊は透明感のあるものが良い

蛍烏賊を使った料理

  • 蛍烏賊の酢の物
  • 蛍烏賊の炒め物
  • 蛍烏賊の天ぷら
  • 蛍烏賊の焼き物
  • 蛍烏賊の鍋物
  • 蛍烏賊のパスタ
  • 蛍烏賊の干物

蛍烏賊の下処理方法

蛍烏賊の栄養素 (食品成分表)

ほたるいか
可食部100g当たり

栄養素茹で単位
廃棄率00%
エネルギー7491
水分83.078.1g
タンパク質11.817.7g
脂質3.52.9g
食物繊維(総量)g
炭水化物0.20.4g
ナトリウム270240
カリウム290240
カルシウム1422
マグネシウム3932
リン170200
0.81.1
亜鉛1.31.9
3.422.97
マンガン0.050.08
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)15001900
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)4.34.5
ビタミンK1
ビタミンB10.190.2
ビタミンB20.270.3
ナイアシン2.62.3
ビタミンB60.150.09
ビタミンB1214.014.0
葉酸3429
パントテン酸1.090.64
ビオチン
ビタミンC5
参照「「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」」
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この記事を書いた人
現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)
和食の世界で25年以上。旬の食材や家庭でできる調理のコツを、やさしく、わかりやすくお届けしています。料理がもっと楽しく、おいしくなるきっかけになれば嬉しいです。
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