「たまには贅沢してうなぎを食べたいけれど、いつも同じ蒲焼きの味はちょっと飽きてきたな……」 「せっかくの高級食材なんだから、タレの味にごまかされない『うなぎ本来の本当の旨さ』を味わえる本格的な料理って、ほかに何があるんだろう?」
ネットで「うなぎ 蒲焼き以外」と検索すると、出てくるのは「余った蒲焼きで作るそうめん」や「うなぎの茶碗蒸し」といった家庭のリメイクレシピばかり。
あなたが知りたいのは、そんな手軽なアレンジではなく、職人の技が光る「本物のうなぎ料理の種類」ですよね。
実はうなぎは、仕込みや調理法ひとつで、姿も味わいもガラリと変える素晴らしいポテンシャルを秘めた食材です。
そこで今回は、25年以上の経験を持つ調理師の私が、砂糖や醤油のタレを1滴も使わない『うなぎ本来の脂の甘みと旨味を堪能できる極上料理3選』をプロの視点で分かりやすく解説します。
タレの味を飛び越えた、うなぎの本当の新世界をここからのぞいてみませんか?
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【結論】鰻のかば焼きに飽きたらコレ!調理師が教える蒲焼き以外の極上鰻料理2選

結論からズバリお伝えします。プロの視点で自信を持っておすすめする、蒲焼き以外の本格的なうなぎ料理は以下の3つです。
職人がどんな「調理法」でうなぎの旨味を引き出しているかに注目しながら、新しい食の選択肢を広げてみてください。
【うなぎ料理:焼く】👉詳細を見る
うなぎ本来の脂の甘みをダイレクトに味わう「白焼き」
【うなぎ料理:しゃぶしゃぶ】👉詳細を見る
極上の黄金出汁と融合させる最高峰「うなしゃぶ」
それでは、なぜこれらがプロも唸るクオリティなのか、それぞれの特徴と魅力的な世界を詳しく解説していきます。
【うなぎの白焼き】うなぎ本来の脂の甘みを味わう

蒲焼きの対極にあり、タレを一切使わない料理として、外せないのが「うなぎの白焼き」です。
「うな重の甘辛いタレも美味しいけれど、もっとすっきりと鰻そのものの味を楽しみたい」「素材のポテンシャルを100%味わいたい」というグルメな方に、真っ先におすすめしたい定番かつ至高の種類です。
素材の味を楽しむ
砂糖や醤油を1滴も使わずに素焼きにする白焼きは、私たち調理師の間でも「素材のごまかしが一切効かない、最も職人の腕が試される仕立て」と言われています。
うなぎ特有の泥臭さを完全に抜く丁寧な下処理(血抜きや温度管理)と、活け鰻としての質の良さがすべて。信頼できる名店が仕込んだ白焼きは、それだけでひとつの芸術品です。
じっくりと焼き上げられた白焼きを魚焼きグリルなどでさっと炙り、まずは「少し良い塩」だけで食べてみてください。 タレの味がないからこそ、うなぎ本来のサラッとした上質な脂の甘みと、皮目の香ばしさがダイレクトに口いっぱいに広がります。
その後は、ピリッと辛口のわさび醤油や、柚子胡椒を少し添えて。キリッと冷えた日本酒や辛口の白ワインとの相性は言うまでもなく抜群で、まさに大人のための贅沢な味わい方と言えます。
【うなしゃぶ】これまでの常識を覆す最高峰
「白焼き」をおさえた上で、現代のうなぎ界で最も注目されている究極の食べ方が、お取り寄せで大人気の「うなしゃぶ(うなぎのしゃぶしゃぶ)」です。
「タレの味にも飽きたけれど、白焼きよりもさらに目新しい、贅沢な食体験をしてみたい!」というグルメな方に、今一番選ばれている新しい食べ方です。
極上の黄金ダシで花開くうなぎのしゃぶしゃぶ
お取り寄せセットの箱を開けると、プロの手によって1ミリの狂いもなく丁寧に骨切りされた、美しいうなぎの身が並んでいます。うなぎは細かくて硬い小骨が多い魚ですが、この面倒な骨切りの下処理はすべてお店側で完璧に終わらせてくれているので、私たちは包丁もまな板も使わず、ただお鍋を用意するだけでOKです。
食べ方もとってもシンプルで、エンターテインメント性抜群です。お鍋の中で沸騰するお出汁に、うなぎをひと切れ入れ、「10回ほど」しゃぶしゃぶするだけ。
実はここが最大のポイントで、しっかり火を入れることで、うなぎの上質な脂の甘みが極限まで引き立ちます。
熱が通った瞬間、身がふっくら、ぷりっとした最高の食感に仕上がり、カツオや昆布の上品なお出汁の旨味がじゅわっと染み込みます。
【調理師の目利き】自宅でお湯を用意するだけで料亭の味を100%再現する秘密
「でも、職人技の骨切りがされたうなぎなんて、家じゃ絶対に用意できないよね?」と思いますよね。
実は、この高度な仕込みがされたうなしゃぶを、「お鍋とお湯を用意するだけ」で自宅で完璧に楽しめる素晴らしい料亭セットがあります。それが、お取り寄せ専門店「滋味六感 蓮こん」の国産うなしゃぶセットです。
うなぎの身はもちろん、プロが丁寧にひいた「黄金だし」から、全国のおいしい「国産野菜」、締めの「特製うどん」まで、すべてが最高の状態で一緒に届きます。
調理師である私の目から見ても、「これ以上のセットは他にない」と断言できる見事なクオリティです。
最高級のギフトとしても選ばれているこのうなしゃぶについて、出汁のこだわりや、生臭さは本当に大丈夫なのかなど、プロの目で100%徹底解剖した本音のレビュー記事を別ページに用意しました。
「これまでのうなぎの常識が変わるほどの感動」を体験してみたい方は、ぜひ購入前の参考に読んでみてくださいね。
調理師が「これ以上のセットはない」と唸った最高峰のうなしゃぶ。最高級のグルメギフトを贈りたい人に是非読んでもらいたい記事はコチラ。
【うなしゃぶ】は、贈り物にも自分へのご褒美にも
ここまで紹介したうなしゃぶは、脂の甘みと旨味をダイレクトに味わえる、知る人ぞ知る贅沢です。自宅用としてはもちろん、蒲焼きとは一味違うこの食べ方は、大切な方への贈り物としても喜ばれます。
調理師が実際に評価した記事で、味の実力や口コミ、ギフトとしての使い方までまとめています。▶「滋味六感 蓮こん」うなしゃぶの口コミ評判|調理師が薦める理由
まとめ:蒲焼き以外のうなぎの世界を知ると、大人の食卓がもっと楽しくなる
今回は、定番のかば焼き以外でうなぎ本来の美味しさを味わえる料理を2つ紹介しました。
- うなぎの白焼き|タレなしで焼き上げ、わさび醤油や塩で脂の甘みをダイレクトに味わう通の王道
- うなしゃぶ|極上の出汁にくぐらせ、身をふっくら花開かせる現代の仕立て
「うなぎ=蒲焼き」のイメージが強いですが、調理法を変えるだけで、これほど違った味わいになります。特にうなしゃぶは、家庭で出汁を温めて身をくぐらせるだけで、料亭のような一皿に近づけます。いつもと違ううなぎを味わってみたい方は、一度試してみてください。
天然うなぎと養殖ウナギの違いが気になる方はコチラの記事も参考になります▶うなぎの天然と養殖の違い|調理師が両方調理して感じた結論
厚生労働省:自然毒のリスクプロファイル:魚類:血清毒
農林水産省:特集2 鰻(1)
現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)
和食の世界で25年以上。旬の食材や家庭でできる調理のコツを、やさしく、わかりやすくお届けしています。料理がもっと楽しく、おいしくなるきっかけになれば嬉しいです。
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