オイシックスの送料は高い?地域別・冷凍便・最安ルールを“実質コスパ”で解説

Oisixの箱と「Oisixの送料は高い?損しない最安テク」のタイトルが入ったアイキャッチ画像 TOP
Oisixの送料をわかりやすく解説する記事のアイキャッチです。

オイシックスを検討するとき、いちばん分かりにくいのが「送料」
本州・北海道・沖縄・冷凍便…条件が多く、結局いくらになるのかイメージしづらいのが実情です。
とくに多い悩みは、

  • 注文量が少ないと損する?
  • 冷蔵・冷凍で料金は変わる?
  • 他社より高いの?

このページでは、オイシックスの送料を分かりやすく整理し、さらに 実質コスパ・最安で使うコツ を調理師の視点でまとめました。送料で失敗したくない人は、このページだけで不安が解消します。

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Oisix(オイシックス)の送料はわかりにくい?“損しないための全体像”

Oisixのお試しセットが届いたときの箱の写真
Oisixはこのような専用ボックスで届きます。丁寧な梱包で鮮度も安心。

オイシックスの送料は、「本州・北海道・沖縄・冷凍便・購入金額」 など複数の条件で変わるため、ぱっと見では分かりにくく感じます。逆に 仕組みさえ理解すれば、送料で損することはほぼありません。まずは、送料で損する人に共通する誤解から整理します。


送料で損する人に共通する3つの誤解

誤解①
少量でも気軽に注文していいと思っている

オイシックスは「買い物の自由度」が高い反面、注文額が小さい週は送料が相対的に重くなる。少量注文を何回も繰り返すのが一番コスパが悪い使い方。


誤解②
冷蔵と冷凍を分けて注文しても同じだと思っている

オイシックスでは、冷蔵品と冷凍品を同時に注文しても “送料は1回分のみ” です。ここは誤解されやすい部分ですが、送料が2回分になることはありません。ただし、冷凍品を含む注文には “冷凍手数料” が別途かかる。


誤解③
スキップを使わないほうが得だと思っている

オイシックスはスキップしても月額費用は一切かかりません。忙しい週に無理して注文すると食材が余りやすく、“実質コスト”が上がってしまう ことがよくあります。


オイシックスの送料は“高い”のではなく“仕組みを理解していないと高く感じる”Oisixの送料は、「どう注文するか」で実質の負担が大きく変わる仕組み です。適正量で注文し、冷蔵・冷凍の組み合わせを最適化し、スキップを正しく使えば、送料はほとんど気にならなくなります。

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Oisix(オイシックス)の送料を理解するための“4つの前提条件”

オイシックスの送料は一見複雑ですが、この4つの条件を押さえれば全体が一気に理解できます。送料の仕組みを正しく理解していないと「なんで今回は高いの?」という誤解が生まれやすく、逆にここを知っておくと “損しない使い方” ができるようになります。

“定期会員(おいしっくすくらぶ)”と“通常会員”で送料が違う

オイシックスは 定期会員と非定期で送料体系が別 になっています。

  • 定期会員(おいしっくすくらぶ)
     → 送料無料ラインがあり、基本送料も安い。
     → オイシックスを使うなら基本的にこちらが前提。
  • 通常会員(非定期)
     → 送料が高めで、送料無料になりにくい。

※このページでは 定期会員の送料を中心に解説 します。


注文金額によって送料が変わる

オイシックスの送料は 「購入金額の段階(階段式)」で決まる仕組み です。“いくら買ったか” によって送料が変わるため、少額注文を頻繁に繰り返すほど割高になりやすい のが特徴です。


配送地域(本州/北海道/九州四国/沖縄)で送料が異なる

オイシックスはエリアによって送料が変動します。

  • 本州:最安
  • 北海道・九州・四国:本州より高め
  • 沖縄:最も高い

同じ注文内容でも 住んでいる地域で送料が変わる ため、読者が最も知りたいポイントの一つ。


冷凍品には“冷凍手数料”がかかる(1,600円以上で無料)

冷凍食品を注文すると、冷凍手数料(1599円以下で発生/1600円以上で無料) があります。ここを理解せずに注文すると、「思ったより高かった!」という不満の最大原因 になります。

では、この4つの前提をふまえて、地域別 × 購入金額別の送料を一覧表で整理します。

オイシックスの仕組みをもっと分かりやすく知りたい方は、こちらの初心者ガイドが役立ちます。
Oisix(オイシックス)初心者ガイド|特徴・料金・レビューを調理師が整理

Oisix(オイシックス)の送料一覧

Oisixの地域別送料一覧を示した日本地図イラスト(本州・北海道・九州四国・沖縄の区分)
Oisixの送料は地域によって異なります。本州・北海道・九州四国・沖縄の区分ごとの料金イメージです。

ここまでで「送料の仕組みと判断基準」は理解できたと思います。では、実際の送料がいくらになるのか? を地域別に一覧で整理します。以下は “定期会員(おいしっくすくらぶ)限定の送料表” です。※通常会員は送料体系が異なるため、この記事では割愛します。

購入金額本州北海道・四国・九州沖縄
10000円~0円0円0円
8000円~0円0円500円
6500円~7999円0円200円500円
4500円~6499円300円500円1100円
~4599円600円800円1400円
冷凍品の購入額手数料
1,600円以上0円
〜1,599円300円

※送料は「地域」「注文金額」「定期会員かどうか」などで変わります。最新の送料表は公式の案内が一番確実です。→ (公式)送料の最新表を確認する

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Oisix(オイシックス)の送料は本当に高い?

他社(ヨシケイ・コープ)と比べてわかる“実質コスパ”を調理師が解説
まず明確にしておくと、送料だけを見て「高い・安い」を判断するのは不正確 です。ミールキット・宅配食材サービスは「サービスモデル」が違い、送料のつき方も目的も異なるため、比較するなら “送料単体” ではなく “実質コスパ” で考える必要があります。


比較表|送料・手数料・特徴

サービス送料・手数料サービス構造
ヨシケイほぼ送料無料
(ルート配送)
週替わりのミールキット中心。単品購入は不可。
コープ(生協)地域により手数料あり
(一定額で無料の場合も)
食材・日用品の“定期配送”。ミールキットもあるが種類は少なめ。
Oisix
(オイシックス)
地域+注文金額で変動。
冷凍手数料あり
ミールキット、生鮮、冷凍、日用品を自由に組み合わせて注文できる。

オイシックスの“送料込み”の実際の使い心地はどうか?調理師が30品以上レビューした本音記事はこちら。▶ 【本音レビュー】Oisixは本当に便利?料金・味・デメリットを徹底評価

ヨシケイ・コープと比べてわかる「Oisixの送料は本当に高い?」の答え

結論
送料“だけ”を見ると高い。しかし、送料“込み”で考えるとむしろ妥当。

調理師として断言できるのは、Oisixは「送料が高いサービス」ではなく、「サービスの自由度が高いゆえに送料が発生する仕組み」 であるということ。

他社との差分は以下の通り。


ヨシケイ
送料は安いが、自由度・単品購入の幅が極めて小さい

  • 献立が固定
  • 基本的にミールキット以外は買えない
  • 食材の質は“万人向けの平均値”

「自由に選ぶ楽しさ」はなく、注文スタイルも縛られる。


コープ
手数料は安いが、ミールキットの質・自由度はOisixに劣る

  • ミールキットの種類は限定的
  • 生鮮食品の“質”は平均〜良い程度
  • 日用品のまとめ買いには便利

買い物の幅広さはあるが、食材の質に特化していない。


Oisix(オイシックス)
送料は変動するが、「質 × 自由度 × 安心感」が唯一無二

Oisixは「送料の安さ」ではなく、“料理の質と自由度を買うサービス”

  • ミールキットの完成度が高い
  • 生鮮食品の質が段違い
  • 冷凍食品だけでも便利
  • 単品買い・まとめ買いを自由に組める
  • スキップも完全無料
  • 1週間の都合に合わせて適量に調整できる

送料の“見た目”だけでは分からないコスパが非常に大きい。

現役和食調理師のイラスト|25年以上の経験から料理のヒントを伝えます

現役和食調理師のヒント

送料単体で見れば確かに高く見える。しかし「料理の質・時短・自由度」を含めて考えると、Oisixはむしろ“最もコスパが出るサービス”である。

人数と購入品で変わるOisix(オイシックス)の送料と総額シミュレーション

ここでは、私が実際に購入した商品をもとに1人・2人・4人の場合でどれくらいの総額と送料になるか を比較します。Oisixは “購入金額 × 人数” によって送料が変わるため、あなたの生活スタイルに合わせた費用イメージを掴むのに最適なシミュレーション です。

購入した商品

ジューシーそぼろと野菜のビビンバ2人前¥1599
チキンフライのサルサ風2人前¥1999
豚しゃぶとおかひじきの香味梅だれうどん2人前¥1609

1人暮らし(約6日分)

スマホ片手に料理しながら不安そうにしている男性のイラスト。Oisixが向かないタイプを説明するための図
Oisixは“とにかく安さ優先”や“料理を全くしたくない”人には向きません。調理師の視点で正直にまとめました。
  • 商品合計:5207円
  • 送料:300円
  • 総額:5507円

ポイント
・1人暮らしは送料無料ラインに届きにくい
・基本的に2人前なので同じものを食べる必要がある
・1食当たり1000円以下で抑えられる
・オイシックス推の賞味期限は守れない

1人暮らしには本当に便利なのか?詳しく検証しています▶体験レビュー】オイシックスは一人暮らしに便利?コスパ・味・時短を調理師が徹底検証


2人暮らし(約3日分)

2人暮らしの夫婦が笑顔で料理している様子のイメージ写真
2人暮らしの平均的なOisix利用例イメージ。約3日分の食材を注文した場合のシミュレーションです。
  • 商品合計:5207円
  • 送料:300円
  • 総額:5507

ポイント
・基本的にオイシックスが2人分なので、日数が減るだけで送料等は変わらない
・1食当たり2000円以下で3日分
・送料は一人暮らしと変わらず
・あと¥1293円で送料分は浮かすことができる


4人暮らし(約3日分)

共働き家庭の親子が夕食を囲む食卓の風景|忙しくても食事を大切にしたい家族のイメージ
忙しい毎日でも、家族で囲む食卓はやっぱり大切。
  • 商品合計:10414円
  • 送料:0円
  • 総額:10414円

ポイント
・注文数が増えるため自動的に送料無料に
・平日の忙しい3日間に当てると家事が楽に

共働きについて詳しく検証した記事はコチラ▶【本音レビュー】Oisix(オイシックス)は共働き家庭に最強?調理師が使ってわかった“3つの理由”


送料を実質ゼロに近づける“最強テク”

オイシックスは「送料が高い」という声が多いですが、実はちょっとした工夫だけで“ほぼ無料”に近づけることができます。この3つを徹底するだけで送料の痛みはほぼ消えます。


気になる商品をリスト化しておく
(送料無料に届かない週の“調整用”)毎回注文額が変わるオイシックスでは、送料無料まで“あと500〜1,000円足りない”いう場面が頻繁に出てきます。そこで、事前に以下のような“買い足し候補リスト”を作っておくと無駄買いがなくなります。候補リストは賞味期限が長いものがおすすめ。

~500円キッチンペーパー
アイラップ
アルミホイル
ラップ
レトルトスープ
調味料
コーヒー
缶詰など
500~1000円マヨネーズ

パスタソース

欲しい商品を把握しておく → 必要な時にだけ追加。これが最も合理的な送料削減法です。


冷凍食品を“送料削減ツール”として使う
オイシックスの冷凍商品は、1,600円以上で冷凍手数料が無料なので、ひとつでも冷凍商品が入ると冷凍手数料が発生します。冷凍食品を買うときは1600円以上にするのがムダがない方法です。ここにも、安めの冷凍食品を表にしておきます。参考にして下さい

~500円パン
ナン
パスタ
コロッケ
焼き飯
500~1000円豚肉、鶏肉
冷凍野菜
ピザ
餃子

▼まとめ|送料を抑える最短ルート

  1. 気になる商品の“買い足し候補”を把握しておく
  2. 冷凍食品を使って、送料・冷凍手数料をまとめて調整する

\\初めての人は 送料テクより先に//
「味・量・使い勝手が自分に合うか」
確かめた方が失敗しません


実際に損してしまう人の典型例と回避策

買い物かごいっぱいの野菜とレシートのイメージ写真
送料で損してしまう典型的な行動イメージ。正しい買い方を知ることで無駄な出費を防げます。

好きなものだけ“ポツポツ”買う

❌ 損する理由

  • 買い方に一貫性がなく 毎回 4,000〜6,000円台で止まる
  • 「あと数百円」で無料なのに気づかず 毎週送料を払う最悪パターン
  • オイシックスは注文額によって送料が急に変動するため、
     “気分買い”は最もコスパが悪い

✅ 回避策

  • “買い足しリスト”を常備する(常温・長持ち食品)
  • 好きな商品は“送料無料ラインに届かなかった週の調整用”に回す
  • 月2回のまとめ買いで、金額を安定させる

送料を気にせず“注文完了”してしまう

❌ 損する理由

  • オイシックスの送料は 金額境界の設定がシビア
    (例:6,499円と6,500円で送料が200〜500円違う)
  • 5回も続けば 1,000〜2,000円の“無駄な固定費”が発生
  • 忙しい週ほど見落としやすい

✅ 回避策

  • オイシックスの送料を気にして買い物をする
  • 買い足しのベストはジュース・調味料・常温パン・乾物・缶詰(腐らない)

冷凍品をバラバラで買う

❌ 損する理由

  • 冷凍手数料は 1回300円
  • 1,600円以上まとめれば 完全無料なのに、毎回損している
  • 週ごとにバラ買いすると毎回、支払うことになる

✅ 回避策

  • 冷凍食品は 1,600円以上まとめて買う(鉄則)
  • 冷凍品は日持ちするため、月1回のまとめ買いでOK
  • 野菜・ミールキットと分けて“冷凍は冷凍で戦略的に”買う

送料調整に向いている“買って損しない商品”はこちらで紹介しています。
Oisix単品商品の本音レビューまとめ


毎週買って“義務化”してしまう

❌ 損する理由

  • 毎週注文すると、食べ切れない → 注文額が下がる → 送料が復活 の悪循環
  • 忙しい週に無理して買うと、小額注文 → 送料負担増 → 食材ロス
  • オイシックスは スキップが無料なのに、使わず損をしている

✅ 回避策

注文しない週があると全体のコスパが劇的に改善するほぼゼロに寄せられます。
基本のペースを 隔週または月2回にする
外食・旅行・忙しい週は迷わず スキップ

オイシックスを損なく使うための“全体像”はこちらにまとめています。
Oisix本音レビュー|迷っている人向け完全ガイド


Oisix(オイシックス)は“送料込み”で見れば高くない?調理師の結論

Oisixのお試しセットを箱から取り出した様子|必要な食材とミールキットが一度に揃うスターターセット
まずは“お試しセット”で使い勝手や味を体験するのが一番早い。

Oisixの送料は一見すると高く感じます。しかし、送料だけで判断すると確実に失敗します。

料理現場に25年以上いる調理師として断言しますが──Oisixの「価格の正体」は、商品そのものではなく“見えない価値”にあります。


野菜の持ち・味の安定性・時短性が生む“見えない価値”
スーパーと同じ価格帯の商品でも、Oisixは 鮮度・味の安定性・使用感 がまったく違います。


味が安定=料理が安定=余計な買い直しがなくなる
調理師から見ると、Oisixの野菜は「外れが少ない」。味がブレないから “買い直し”や“リカバリー調味料”の出費が減る
→ 味の失敗=時間のロス + 食材のロス
→ 結果的に “総合コスト”が下がる
関連記事▶Oisixの食材は本当に安全?調理師が“品質基準の裏側”をプロ視点で徹底解説


時短性=家庭の“機会コスト”が下がる
ミールキットの下処理レベルが高い。そして、献立を考える手間がゼロに近い。
調理 → 片付けのストレスが激減する
時間はお金より価値が高い
→ 毎日30分浮けば「月15時間=時給換算で送料が消える」


送料だけで判断すると絶対に失敗する理由

Oisixは “送料の高い通販”ではなく“家庭のロスを減らす仕組み”
送料の数字を見て“高い”と判断する人ほど、実際は以下の損失を見落として失敗します:

  • 野菜の廃棄(1回150〜300円)
  • 買い直し・追加調味料の出費
  • 料理をやり直す時間
  • スーパーに行く時間(往復20〜40分)
  • 献立決定・買い物ストレス

これらは 家計簿には出てこない“隠れコスト”

つまり──
Oisixは単品価格や送料ではなく、「あなたの家庭の総合コスト」をどう変えるかで判断すべきサービス。

現役和食調理師のイラスト|25年以上の経験から料理のヒントを伝えます

現役和食調理師のヒント

Oisixは“送料込みでの実質コスパ”で考えると、多くの家庭で割高にはならないサービスです。

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この記事を書いた人
現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)
和食の世界で25年以上。旬の食材や家庭でできる調理のコツを、やさしく、わかりやすくお届けしています。料理がもっと楽しく、おいしくなるきっかけになれば嬉しいです。
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