肉の英語一覧【保存版】|牛・豚・鶏の部位とホルモンの英語表記まとめ|調理師が解説

Beef Pork Chicken 部位一覧
牛・豚・鶏の部位をまとめた図
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海外旅行でレストランに入ったとき、「この肉料理、何の部位だろう?」と困った経験はありませんか?日本では「サーロイン」「バラ肉」で通じますが、英語ではSirloin(サーロイン)、Pork belly(豚バラ)のように、肉の種類と部位名を組み合わせて表現します。

この記事では、牛肉・豚肉・鶏肉の部位を英語で一覧表にまとめ、海外のレストランやスーパーで使えるフレーズまで徹底解説します。「肉 英語 一覧」を調べているあなたにとって、保存版の完全ガイドになるはずです。英語メニューが読めるようになり、海外での食事がもっと楽しくなりますよ。

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肉の種類を英語で一覧表【基本の3種類から覚えよう】

海外のレストランやスーパーで肉を注文するとき、まず覚えておきたいのが肉の種類です。牛肉・豚肉・鶏肉の英語表記と発音を確認しましょう。

日本語英語表記 / 読み方 / 発音記号
牛肉Beef
ビーフ
[bíːf]
豚肉Pork
ポーク
[pɔ́ːrk]
鶏肉Chicken
チキン
[tʃíkɪn]
羊肉(子羊)Lamb
ラム
[lǽm]
羊肉(成羊)Mutton
マトン
[mʌ́tn]
馬肉Horse meat
ホースミート
[hɔ́ːrs míːt]
鹿肉Venison
ヴェニソン
[vénɪsn]
現役和食調理師のイラスト|25年以上の経験から料理のヒントを伝えます

現役和食調理師のヒント

英語では「肉の種類+部位名」で表現するのが基本です。たとえば「牛のサーロイン」ならBeef sirloin、「豚バラ肉」ならPork bellyとなります。

BeefとCowとの違い

牛肉は英語でBeef(ビーフ)です。日本語でも「ビーフステーキ」や「ビーフシチュー」として定着していますね。

BeefとCowの違い
よくある疑問が「牛はCowじゃないの?」というもの。実は英語では以下のように使い分けます:

  • Cow(カウ):生きている牛(動物としての牛)
  • Beef(ビーフ):食用の牛肉

たとえば、牧場にいる牛を見て “Look at that cow!”(あの牛を見て!)と言いますが、レストランで注文するときは “I’d like beef steak, please”(ビーフステーキをください)となります。

現役和食調理師のイラスト|25年以上の経験から料理のヒントを伝えます

現役和食調理師のヒント

海外のレストランでは「Beef」と言えば牛肉料理全般を指します。「Cow」を使うと「生きた牛」のことだと誤解されるので注意しましょう。


PorkとPigとの違い

豚肉は英語でPork(ポーク)です。「ポークソテー」や「ポークカレー」など、日本でもよく使われる表現ですね。

PorkとPigの違い
牛肉と同じように豚も生きている動物と食肉では呼び方が変わります:

  • Pig(ピッグ):生きている豚(動物としての豚)
  • Pork(ポーク):食用の豚肉

「I saw a pig on the farm」(農場で豚を見た)と言いますが、食事では「I love pork belly」(豚バラ肉が好きです)となります。


鶏肉はChicken

鶏肉は英語でChicken(チキン)です。興味深いことに、鶏肉の場合は生きている鳥も食肉も同じChickenという単語を使います。

  • 生きている鶏:Chicken
  • 食用の鶏肉:Chicken

より正式には生きている雄鶏をRooster、雌鶏をHenと呼ぶこともあります。でも、料理の場面では全てChickenで通じます。


その他の肉の英語表現

牛・豚・鶏以外にも、海外で出会う可能性のある肉類の英語表現を紹介します。

日本語英語・読み方・発音記号
七面鳥Turkey
ターキー
[tə́ːrki]
鴨肉Duck
ダック
[dʌ́k]
ウサギ肉Rabbit
ラビット
[rǽbɪt]
イノシシ肉Wild boar
ワイルドボア
[wáɪld bɔ́ːr]

牛肉の部位を英語で一覧表

牛肉の主要部位イラスト
牛肉の主要部位

海外のステーキハウスやレストランで必ず目にする牛肉の部位名。SirloinRibeyeTenderloinなど、聞いたことはあっても正確な意味を知らない方も多いのではないでしょうか。

ここでは、海外でよく使われる牛肉の部位を一覧表にまとめました。この表を覚えておけば、レストランでの注文がスムーズになります。

日本語英語表記 / 読み方 / 発音記号
サーロインSirloin
サーロイン
[sə́ːrlɔɪn]
リブロースRibeye
リブアイ
[ríbaɪ]
ヒレ Filet
フィレ
[fɪléɪ]
カタロースChuck roll
チャックロール
[tʃʌ́k róʊl]
カタChuck
チャック
[tʃʌ́k]
ネックNeck
ネック
[nék]
カタバラBrisket
ブリスケット
[brískɪt]
スネShank
シャンク
[ʃǽŋk]
ウチバラShort ribs
ショートリブ
[ʃɔ́ːrt ríbz]
ソトバラShort plate
ショートプレート
[ʃɔ́ːrt pléɪt]
カイノミFlap meat
フラップミート
[flǽp míːt]
ハラミSkirt steak
スカートステーキ
[skə́ːrt stéɪk]
ソトモモBottom round
ボトムラウンド
[bɑ́təm ráʊnd]
ウチモモTop round
トップラウンド
[tɑ́p ráʊnd]
ランプRump
ランプ
[rʌ́mp]
シンタマKnuckle
ナックル
[nʌ́kl]

💡 ポイント:ステーキを注文するときは「Beef」を付けなくても、部位名だけで通じることが多いです。たとえば “I’d like a ribeye steak, medium rare, please”(リブアイステーキをミディアムレアでお願いします)のように注文できます。

👉 牛肉の部位ごとの特徴やおすすめ料理はこちらで詳しく解説
【牛肉の部位一覧|特徴・おすすめ料理まとめ】

現役和食調理師のイラスト|25年以上の経験から料理のヒントを伝えます

現役和食調理師のヒント

ハラミは繊維が一方向に揃っているので、繊維に対して垂直にカットすると、より柔らかく食べられます。海外のステーキハウスでは、グリルやファヒータ(メキシコ料理)でよく使われます。


牛肉のもっと細かい部位

Beef Detailed Parts イラスト」
肩ロース・リブなど細部位の位置

肩ロース(Chuck Eye Roll)
英語圏では “Chuck roll” や “Beef chuck” と表記されることもあります。部位名に “Chuck” が入るものは、肩周辺を指します。➡ 肩ロース全体の特徴や料理方法は [肩ロースのページ] をご覧ください。

日本語名英語表記
チャックアイログChuck Eye Log
チャックテイルフラップChuck Tail Flap
チャックフラップChuck Flap


カタ(Chuck)
“Beef chuck” はスーパーやレシピで一般的に使われる名称で、用途により “Stewing beef” や “Chuck roast” などの呼び方もあります。👉 詳しくは [肩(カタ)のページ] で特徴やおすすめ料理法をご紹介しています。

部位名英語表記
ニノウデClod
ウワミスジTop Blade Muscle
ミスジChuck Tender
カタサンカクChuck Shoulder Clod
コサンカクTriangular Clod

ネック(Neck)
海外でも同様の表記で、“Beef neck” や “Neck meat” として売られています。スープや煮込み用に使われることが多い部位です。
頚長筋ーLongus Colli Muscle👉 詳しくは [ネックのページ] をご覧ください

とうがらし(Chuck Tender)
「とうがらし」は英語で “Chuck Tender”。“Chuck tender” は “Shoulder tender” とも呼ばれ、英語レシピでは柔らかい赤身部位として登場します。👉 詳しくは [トウガラシのページ] へ。

カタバラ(Shoulder Rib / Chuck Rib)
アメリカでは “Chuck short rib” と表記されることもあります。“Rib” が付く場合は骨付き部位を指します。👉 詳しくは [カタバラのページ] で解説。

部位名英語表記
チャックリブChuck Rib
ボディーサイドBody Side
ペクラトルPec Latle
(※日本独自名称)
カタバラコブChuck Brisket Cap
(※意訳)

スネ(Shank)

部位名英語表記
マエスネFore Shank
コマクラShank Center
トモスネHind Shank

ヒレ(Tenderloin)
「Beef tenderloin」 は高級部位としてステーキやローストに使われ、英語圏でも 「Filet mignon(フィレミニョン)」 という名称で知られています。👉 詳しくは [ヒレのページ] をチェック。

部位名英語表記
ミニョンMignon
シャトーブリアンChateaubriand
テートTenderloin Head
サイドマッスルChain Muscle

リブロース(Spencer Roll / Ribeye Roll)
👉 詳しくは [リブロースのページ] へ。

部位名英語表記
リブロース芯
(リブアイロール)
Ribeye Roll
スペンサーロールSpencer Roll
エンピツRibeye Lifter
リブキャップ
(リブ巻き)
Ribeye Cap

サーロイン(Sir-Loin)
「サーロイン」は英語でも “Sirloin” と表記されます。部位名がそのまま使われるため、海外でも注文しやすい部位のひとつです。👉 詳しくは [サーロインのページ] をご覧ください。

ウチバラ(Short Rib)
👉 詳しくは [うちばらのページ] をご覧ください。

部位名英語表記
ヘッドバラChuck Short Rib
カイノミChuck Flap
ショートリブShort Ribs

ソトバラ(Short Plate)
「ソトバラ」は英語で “Short Plate”。焼き肉やステーキのレシピでは “Flank” や “Skirt steak” などの近い表現も見られます。👉 詳しくは [そとばらのページ] をご覧ください。

部位名英語表記
フランクFlank
ショートプレートShort Plate
インサイドスカートInside Skirt

ソトモモ(Bottom Round)
“Beef bottom round” は赤身中心の部位として、ローストやスライス用のレシピで使われます。👉 詳しくは [そともものページ] をご覧ください。

部位名英語表記
ナカニクInside Round Cap
シキンボウHind Shank Knuckle
ハバキHeel of Round
センボンスジThousand Muscle

ウチモモ(Top Round)
「ウチモモ」は英語で “Top Round”。“Beef top round” は赤身肉として、ローストやスライスに使われる表現です。👉 詳しくは [うちもものページ] へ。

部位名英語表記
オオモモTop Round
コモモKnuckle
ウチモモカブリInside Round Cap

ランプ(Rump)
“Rump steak” はイギリスやオーストラリアでよく使われる表現です。“Rump cap(ランプキャップ)” は “イチボ” に近い部位です。👉 詳しくは [ランプのページ] をチェック。

部位名英語表記
ランRump Center
ランカブリRump Cap
イチボAitchbone / Rump Cap
ランボソRump Bottom
ネクタイRump Tail

シンタマ(Knuckle)
“Beef knuckle” は海外では “Round tip” や “Sirloin tip” とも呼ばれます。赤身中心の大きな塊肉を指す汎用的な部位です。👉 詳しくは [しんたまのページ] へ。

部位名英語表記
シンタマ(全体)Knuckle
Sirloin Tip
トモサンカクTri-Tip
マルカワKnuckle Side Muscle
シンシンCenter Knuckle
かめのこTurtle Muscle

牛肉のホルモンの英語表記一覧

Beef Offal イラスト
牛ホルモン図解

『牛ホルモン 英語』と調べる方が多いように、内臓肉の英語表記は分かりにくいポイントです。
ここでは焼肉や料理でよく使われる部位を、日本語・英語・漢字で一覧表にしました。

たとえば「Do you have beef tripe?(牛のミノはありますか?)」のように使えます。
食事や旅行、英語学習にぜひ役立ててください。

日本語英語部位
タンTongue
ホホニクCheekほほ肉
レバーLiver肝臓
サガリHanging Tender横隔膜
マメKidney腎臓
ミノMountain Chain
Tripe
第一の胃
ミノサンドMountain Chain
Tripe
第一の胃
ハツHeart心臓
ハラミOutside Skirt横隔膜
ハチノスHoneycomb Tripe第二の胃
センマイBook Tripe第三の胃
ギアラAbomasum第四の胃
ショウチョウSmall Intestine小腸
シマチョウLarge Intestine大腸

豚肉の部位を英語で一覧表

Pork Parts イラスト
豚肉の主要部位

豚肉は世界中で広く食べられている肉ですが、部位の呼び方は国や地域によって異なります。ここでは、海外のスーパーやレストランでよく使われる豚肉の部位を一覧表にまとめました。

参照→農林水産省「豚の部位図鑑」

日本語英語表記 / 読み方 / 発音記号
豚ロースPork loin
ポークロイン
[pɔ́ːrk lɔ́ɪn]
豚バラPork belly
ポークベリー
[pɔ́ːrk béli]
豚モモPork ham
ポークハム
[pɔ́ːrk hǽm]
豚ヒレPork tenderloin
ポークテンダーロイン
[pɔ́ːrk téndərlɔɪn]
豚カタロースPork butt
ポークバット
[pɔ́ːrk bʌ́t]
豚カタ・ウデPork picnic
ポークピクニック
[pɔ́ːrk píknɪk]
豚ネックPork neck
ポークネック
[pɔ́ːrk nék]
豚ハラミPork skirt steak
ポークスカートステーキ
[pɔ́ːrk skə́ːrt stéɪk]
豚トロPork jowl
ポークジョール
[pɔ́ːrk dʒáʊl]

💡 ポイント:豚肉は必ず「Pork」を付けて表現します。「Loin」だけでは牛肉なのか豚肉なのか分からないため、「Pork loin」と言う必要があります。


豚の内臓の英語表現一覧表

Pork Offal イラスト
豚ホルモン表記

豚の内臓(ホルモン)も、海外では食文化として根付いている地域があります。特にアジア料理や南米料理では頻繁に使われます。

日本語英語表記 / 読み方 / 発音記号
豚レバー
(肝臓)
Pork liver
ポークリバー
[pɔ́ːrk lívər]
豚ハツ
(心臓)
Pork heart
ポークハート
[pɔ́ːrk hɑ́ːrt]
豚タン
(心臓)
Pork tongue
ポークタン
[pɔ́ːrk tʌ́ŋ]
豚マメ
(腎臓)
Pork kidney
ポークキドニー
[pɔ́ːrk kídni]
豚ガツ
(胃袋)
Pork stomach
ポークストマック
[pɔ́ːrk stʌ́mək]
豚ショウチョウ
(小腸)
Pork small intestine
ポークスモールインテスティン
[pɔ́ːrk smɔ́ːl ɪntéstɪn]
豚ダイチョウ
(大腸)
Pork large intestine
ポークラージインテスティン
[pɔ́ːrk lɑ́ːrdʒ ɪntéstɪn]
豚足
(足)
Pork feet / Trotters
ポークフィート・トロッターズ
[pɔ́ːrk fíːt] [trɑ́tərz]
現役和食調理師のイラスト|25年以上の経験から料理のヒントを伝えます

現役和食調理師のヒント

欧米では内臓肉を食べる文化が少ないため、一般のスーパーでは見つかりにくいことがあります。アジア系スーパーや専門の精肉店を探すと見つかりやすいです。

鶏肉の部位を英語で一覧表

Chicken Partsイラスト
鶏肉の部位図

鶏肉は世界中で最もポピュラーな肉の一つで、ファストフードからレストランまで幅広く使われています。ここでは、海外でよく使われる鶏肉の部位を一覧表にまとめました。

日本語英語表記 / 読み方 / 発音記号
鶏もも肉Chicken thigh
チキンサイ
[tʃíkɪn θáɪ]
鶏むね肉Chicken breast
チキンブレスト
[tʃíkɪn brést]
手羽先Chicken wing
チキンウィング
[tʃíkɪn wíŋ]
手羽中Mid-wing
ミッドウィング
[míd wíŋ]
鶏ササミChicken tenderloin
チキンテンダーロイン
[tʃíkɪn téndərlɔɪn]
鶏ハラミChicken skirt
チキンスカート
[tʃíkɪn skə́ːrt]
せせり(首肉)Chicken neck
チキンネック
[tʃíkɪn nék]
ぼんじり(尾)Chicken tail
チキンテイル
[tʃíkɪn téɪl]
鶏皮Chicken skin
チキンスキン
[tʃíkɪn skín]
鶏レバーChicken liver
チキンリバー
[tʃíkɪn lívər]
鶏ハツChicken heart
チキンハート
[tʃíkɪn hɑ́ːrt]
砂肝Chicken gizzard
チキンギザード
[tʃíkɪn gízərd]
ヤゲン軟骨Chicken breast cartilage
チキンブレストカーティリッジ
[tʃíkɪn brést kɑ́ːrtɪlɪdʒ]

肉の調理法を英語で一覧表【焼き方・調理方法】

海外のレストランやレシピサイトで肉料理を理解するには、調理法の英語表現も重要です。同じ「焼く」でも、直火で焼くのか、オーブンで焼くのか、フライパンで焼くのかで英語表現が変わります。

ここでは、肉料理でよく使われる調理法を一覧表にまとめました。

日本語英語表記 / 読み方 / 発音記号
焼く(直火)Grill
グリル
[gríl]
焼く(オーブン)Roast
ロースト
[róʊst]
焼く(フライパン)Pan-fry
パンフライ /
[pǽn fráɪ]
表面を焼くSear
シアー
[síər]
煮込むStew
ストゥー
[stúː]
煮込む(弱火)Braise
ブレイズ
[bréɪz]
揚げるDeep-fry
ディープフライ
[díːp fráɪ]
炒めるStir-fry
スターフライ
[stə́ːr fráɪ]
蒸すSteam
スチーム
[stíːm]
茹でるBoil
ボイル
[bɔ́ɪl]
燻製にするSmoke
スモーク
[smóʊk]
オーブンで焼くBake
ベイク
[béɪk]
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現役和食調理師のヒント

英語では調理方法が具体的に分かれています。「焼く」だけでも、Grill、Roast、Pan-fry、Sear など、複数の表現があります。

ステーキの焼き加減を英語で一覧表

海外のステーキハウスで必ず聞かれるのが焼き加減です。この表現を知っておくと、自分好みのステーキを注文できます。

日本語英語表記 / 発音記号説明
レアRare
[réər]
表面だけ焼き、中は生に近い(中心温度:52-55℃)
ミディアムレアMedium rare
[míːdiəm réər]
中心は赤く、やや温かい
(中心温度:55-60℃)
ミディアムMedium
[míːdiəm]
中心はピンク色
(中心温度:60-65℃)
ミディアムウェルMedium well
[míːdiəm wél]
ほぼ火が通り、わずかにピンク
(中心温度:65-69℃)
ウェルダンWell done
[wél dʌ́n]
完全に火が通った状態
(中心温度:70℃以上)
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現役和食調理師のヒント

海外ではMedium rare(ミディアムレア)が最も人気です。肉の旨味と柔らかさのバランスが最高だからです。日本人の感覚では「ちょっと生っぽい」と感じるかもしれませんが、ぜひ試してみてください。


【調理師が解説】ステーキの部位別おすすめの焼き方

部位によって最適な焼き加減が異なります。調理師として25年以上の経験から、おすすめの焼き方を紹介します。部位別おすすめの焼き加減は以下の図をご覧ください。

部位おすすめの焼き加減理由
Tenderloin(ヒレ)Rare〜Medium rare脂が少なく柔らかいので、火を通しすぎると固くなる
Ribeye(リブロース)Medium rare〜Medium霜降りの脂を程よく溶かし、甘みを引き出す
Sirloin(サーロイン)Medium rare〜Mediumバランスの良い部位なので幅広い焼き加減に対応
Skirt steak(ハラミ)Medium rare柔らかさを保ちつつ、旨味を引き出す

まとめ【肉の英語一覧を活用しよう】

海外のレストランやスーパーで肉料理を楽しむには、肉の種類と部位の英語表現を知っておくことが重要です。この記事で紹介した一覧表とフレーズを活用すれば、自信を持って注文できるようになります。

この記事のポイント

  • 牛肉・豚肉・鶏肉はBeef・Pork・Chicken+部位名で表現する
  • ステーキの焼き加減はRare・Medium rare・Medium・Well doneで伝える
  • レストランでは「I’d like the beef steak, medium rare, please」のように具体的に注文する
  • 英語のレシピサイトや料理動画で実践的に学習すると効果的
  • 分からないときは遠慮せず「What kind of meat is this?」と確認する

肉の英語表現を覚えることで、海外での食事が10倍楽しくなります。メニューを見て部位や調理法が理解でき、自分好みの料理を選べるようになるからです。

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