豆腐 とうふ(Tofu)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Tofu

豆腐の解説

  • 大豆の加工品で豆乳を苦汁(にがり)で固めたもの
  • もめん豆腐、絹ごし豆腐などがある
  • 絹ごし豆腐は柔らかく滑らかな豆腐
  • もめん豆腐は弾力があって崩れにくい豆腐
  • もめん豆腐は製造過程で水分を絞るので栄養分が圧縮されている
    (水分を絞る分、水溶性の栄養素は流れてしまう)
  • 豆腐のパッケージに入っている水に栄養分はありません

保存方法

  • 容器に水を張りその中に豆腐を入れ冷蔵庫で保存する
    (水を毎日交換すると長持ちする)
  • 凍らせると食感が変わってしまう
    (あえて凍らせて調理するときがある)

レシピ

  • 揚げ出し豆腐
  • 鍋物
  • サラダ
  • 煮物
  • 白和え
  • 汁物
 

食品成分表

可食部100g当たり

もめんどうふ

廃棄率 0%
エネルギー 72kcal
水分 86.8g
タンパク質 6.6g
脂質 4.2g
炭水化物 1.6g
ナトリウム 59㎎
カリウム 140㎎
カルシウム 86㎎
マグネシウム 130㎎
リン 110㎎
0.9㎎
亜鉛 0.6㎎
0.15㎎
マンガン 0.38㎎
ヨウ素 5㎍
セレン 4㎍
クロム 2㎍
モリブデン 41㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα) 0.2㎎
ビタミンK 13㎍
ビタミンB1 0.07㎎
ビタミンB2 0.03㎎
ナイアシン 0.1㎎
ビタミンB6 0.05㎎
ビタミンB12
葉酸 12㎍
パントテン酸 0.02㎎
ビオチン 3.8㎍
ビタミンC
食物繊維(総量) 0.4g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引

 

 

納豆 なっとう(Natto)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Natto

解説

  • 日本特有の大豆の加工食品
  • 蒸した大豆に納豆菌を摂取し、発酵室で約1日発酵させる
  • 独特の匂いとネバネバしているのが特徴
  • 栄養価が非常に高い
  • 発酵により、消化吸収が良くなり、独特の粘りと風味が生まれる
  • 血液をサラサラにする効果がある「ナットウキナーゼ」が含まれている
  • 加熱するとナットウキナーゼが減少するので加熱しないで食べるのがおすすめ
  • 大豆発酵健康食品として世界的に認められている
  • 納豆の起源は諸説あり
    (いずれも偶然納豆菌の付着した大豆を食べた事が始まりとされる)

粒の大きさ

  • 大粒=7.9mm~
  • 中粒=7.3mm
  • 小粒=5.5mm
  • 極小粒=4.mm
  • 超小粒=規格規定なし
  • ひきわり=発効前に砕いた大豆を使って作られた納豆

保存方法

  • 冷蔵庫で保存
  • 密閉して冷凍できる(保存期間は約1ヶ月)
    容器から出してジッパー付きの袋に空気を抜いて入れる
    容器のままラップに包んで密封する
    (食べる時は冷蔵庫内で半日かけて解凍するとよい)
  • 発酵しているからと言っても賞味期限以内に食べる
    (期限が切れると食感や味、匂いなどが変わりおいしくなくなる)

納豆が腐ると?

  • 糸が引かない
  • カビが上がってる
  • 匂いがおかしい
  • 水っぽくなっていたり、汗をかいている
  • 変色している(白い斑点ができる)

*こういう状態のときは食べるのをやめてください。
食中毒や体調不良の原因になります。

レシピ

  • 和え物
  • 味噌汁
  • 焼き物
  • 揚げ物
 

食品成分表

可食部100g当たり

糸引き納豆

廃棄率 0%
エネルギー 200kcal
水分 59.5g
タンパク質 16.5g
脂質 10.0g
炭水化物 12.1g
ナトリウム 2㎎
カリウム 660㎎
カルシウム 90㎎
マグネシウム 100㎎
リン 190㎎
3.3㎎
亜鉛 1.9㎎
0.61㎎
マンガン
ヨウ素
セレン 16㎍
クロム 1㎍
モリブデン 290㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα) 0.5㎎
ビタミンK 600㎍
ビタミンB1 0.07㎎
ビタミンB2 0.56㎎
ナイアシン 1.1㎎
ビタミンB6 0.24㎎
ビタミンB12
葉酸 120㎍
パントテン酸 3.60㎎
ビオチン 18.2㎍
ビタミンC
食物繊維(総量) 6.7g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

切り干し大根 きりぼしだいこん(Kiriboshi-daikon)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Kiriboshi-daikon

切り干し大根の解説

  • 大根の加工品で「千切り大根」「軒しのぶ」とも呼ばれる
  • 切る太さや脱水方法により種類が分かれる
    (割り干し大根、茹で干し大根、凍み大根、寒星大根など)
  • 乾物なので常温保存できるが夏には茶色く変色する
    (出来れば冷蔵庫で保存する)
  • 生の大根よりもカルシウムや鉄分などの栄養素は増える

下ごしらえ

  1. たくさんの水に浸ける
  2. 約15分~20分間つけておく
    (食感を残したい時は15分。煮物にしたい時は20分程度)
  3. いったん水から揚げる
  4. 新しい水に変え、ほぐすように洗う
    (表面についたゴミ等を取り除く)
  5. ザルにあげ水気を切る

保存方法

  • 水に戻したものや調理済みの物は冷凍できる
    (軽く水気を切って密封する)
  • 開封したものは密封して冷蔵庫で保存
    (カビが生えたり、変色するので早めに使う)

レシピ

  • 煮物
  • 漬物
  • ナムル
  • 汁物
  • サラダ
  • 炒め物

食品成分表

可食部100g当たり

きりぼしだいこん(ゆで)

廃棄率 0%
エネルギー 19kcal
水分 94.6g
タンパク質 0.9g
脂質 0.1g
炭水化物 4.1g
ナトリウム 4㎎
カリウム 62㎎
カルシウム 60㎎
マグネシウム 14㎎
リン 10㎎
0.4㎎
亜鉛 0.2㎎
0.02㎎
マンガン 0.08㎎
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)
ビタミンK
ビタミンB1 0.01㎎
ビタミンB2
ナイアシン 0.1㎎
ビタミンB6 0.01㎎
ビタミンB12
葉酸 7㎍
パントテン酸 0.04㎎
ビオチン
ビタミンC
食物繊維(総量) 3.7g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

雪花菜 おから(Okara)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Okara

おからの解説

  • 大豆から豆乳を絞った後の搾りかす
  • 「卯の花(うのはな)」「雪花菜(きらず)」などと呼ばれる
  • ほとんどが家畜の飼料になっている
  • カロリーが低く、カルシウムやビタミンB群、鉄、食物繊維などが豊富
  • 香りや味にクセがないので使いやすく、食べやすい
  • 乾燥させた「おからパウダー」が流通している

下ごしらえ

  • 昔は洗うことがあったが、今では下ごしらえは不要
  • 水分が多いようなら乾煎りして水分を飛ばす
    (使う料理によって変える)

保存方法

  • ビニール袋に入れ冷蔵庫で保存する
  • 使い切れないときはそのまま冷凍保存できる

レシピ

 

食品成分表

可食部100g当たり

おから(生)

廃棄率 0%
エネルギー 111kcal
水分 75.5g
タンパク質 6.1g
脂質 3.6g
炭水化物 13.8g
ナトリウム 5㎎
カリウム 350㎎
カルシウム 81㎎
マグネシウム 40㎎
リン 99㎎
1.3㎎
亜鉛 0.6㎎
0.14㎎
マンガン 0.40㎎
ヨウ素 1㎍
セレン 1㎍
クロム 1㎍
モリブデン 45㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα) 0.4㎎
ビタミンK 8㎍
ビタミンB1 0.11㎎
ビタミンB2 0.03㎎
ナイアシン 0.2㎎
ビタミンB6 0.06㎎
ビタミンB12
葉酸 14㎍
パントテン酸 0.31㎎
ビオチン 4.1㎍
ビタミンC
食物繊維(総量) 11.5g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

蒲鉾 かまぼこ(Boiled fish paste)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Boiled fish paste

かまぼこの解説

  • 白身魚が原材料の練り製品
  • 「蒸しかまぼこ」と「焼き抜きかまぼこ」がある
  • 板の上に半月状にすり身を盛り付けた板蒲鉾が一般的
  • 地方によっては様々な特徴がある
    (巻き蒲鉾・笹かまぼこ・焼き蒲鉾・簀巻き蒲鉾など)
  • 調理せずにそのまま食べられる

保存方法

  • 開封後は密封して冷蔵庫で保存する
  • 冷凍保存できるが食感が変わる
  • 冷凍保存するときは薄く切って密封する

レシピ

  • 焼き物
  • 揚げ物
  • 煮物
  • 炒め物
  • 汁物
 

食品成分表

可食部100g当たり

蒸しかまぼこ

廃棄率 0%
エネルギー 95kcal
水分 74.4g
タンパク質 12.0g
脂質 0.9g
炭水化物 9.7g
ナトリウム 1000㎎
カリウム 110㎎
カルシウム 25㎎
マグネシウム 14㎎
リン 60㎎
0.3㎎
亜鉛 0.2㎎
0.03㎎
マンガン 0.03㎎
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD 2.0㎍
ビタミンE(トコフェロールα) 0.2㎎
ビタミンK
ビタミンB1
ビタミンB2 0.01㎎
ナイアシン 0.5㎎
ビタミンB6 0.01㎎
ビタミンB12 0.3㎍
葉酸 5㎍
パントテン酸
ビオチン
ビタミンC
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

油揚げ あぶらあげ(Fried tofu)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Fried tofu

油揚げの解説

  • 豆腐を薄く切って揚げたもの
  • 関西では「薄揚げ」と呼ばれる
  • 厚めに切って揚げたものは「厚揚げ」「生揚げ」と呼ばれる
  • 地域によって大きさや形状、厚みなどの違いがある
  • 賞味期限が短いので、冷凍保存がおすすめ

下処理の方法

  1. 沸騰した湯に油揚げを入れる
  2. お箸などで油揚げ全体が沈むようにする
    (煮物に使う場合は全体に湯をかける)

*最近では良質の油で作られていて、油抜きは必須ではない
油の匂いが気になる時や味をしみ込ませたい時は下ごしらえをする

 

保存方法

冷凍保存する場合

  1. 下ごしらえ(油抜き)をする
  2. 使いやすい大きさにカットする
  3. 良く冷ましてから小口にして冷凍する

冷蔵保存する場合

  • ラップに包んで冷蔵保存
  • 使い切れないときは冷凍保存がおすすめ

 

レシピ

  • 稲荷寿司
  • 煮物
  • 汁物
  • おでん
  • 炊き込みご飯

食品成分表

可食部100g当たり

あぶらあげ(生)

廃棄率 0%
エネルギー 410kcal
水分 39.9g
タンパク質 23.4g
脂質 34.4g
炭水化物 0.4g
ナトリウム 4㎎
カリウム 86㎎
カルシウム 310㎎
マグネシウム 150㎎
リン 350㎎
3.2㎎
亜鉛 2.5㎎
0.22㎎
マンガン 1.55㎎
ヨウ素 1㎍
セレン 8㎍
クロム 5㎍
モリブデン 97㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα) 1.3㎎
ビタミンK 67㎍
ビタミンB1 0.06㎎
ビタミンB2 0.04㎎
ナイアシン 0.2㎎
ビタミンB6 0.07㎎
ビタミンB12
葉酸 18㎍
パントテン酸 0.07㎎
ビオチン 7.1㎍
ビタミンC
食物繊維(総量) 1.3g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用




 

鴈擬 がんもどき(Ganmodoki )

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Ganmodoki

解説

  • 元々は精進料理で肉の代わりとして使われた
  • 豆腐をつぶして野菜と混ぜ、油で揚げたもの
  • 野菜はコーンや筍、蓮根など様々なものが使われているものがある
  • つなぎに山芋が使われていることが多い
  • 別名「がんも」「飛竜頭(ひりゅうず)」「ひろす」「ひろうす」
  • 語源はポルトガル語の「フィリョース」と言われる
  • おでんの具や煮物などによく使われる

下ごしらえ

  1. 鍋に熱湯を沸かし、その中でふり洗う
  2. ザルに上げる
  3. 冷めたら水気をよく切って使う

保存方法

  • 空気に触れないようにして冷凍保存
  • ビニール袋に入れ、冷蔵庫で保存

レシピ

  • 煮物
  • おでん
 

食品成分表

可食部100g当たり

がんもどき(生)

廃棄率 0%
エネルギー 228kcal
水分 63.5g
タンパク質 15.3g
脂質 17.8g
炭水化物 1.6g
ナトリウム 190㎎
カリウム 80㎎
カルシウム 270㎎
マグネシウム 98㎎
リン 200㎎
3.6㎎
亜鉛 1.6㎎
0.22㎎
マンガン 1.30㎎
ヨウ素 32㎍
セレン 4㎍
クロム 8㎍
モリブデン 60㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα) 1.5㎎
ビタミンK 43㎍
ビタミンB1 0.03㎎
ビタミンB2 0.04㎎
ナイアシン 0.2㎎
ビタミンB6 0.08㎎
ビタミンB12
葉酸 21㎍
パントテン酸 0.2㎎
ビオチン 7.6㎍
ビタミンC
食物繊維(総量) 1.4g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

【鶏肉】ささみ(Tender)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Tender

くわしい場所

  • 胸肉の奥の竜骨に沿ってついてる部分
  • 手羽の内側に沿って左右に一本づつついている

特徴

  • 形が笹の葉に似ているからこの名がついた
  • 低脂肪でタンパク質が多い
  • 味は淡白で柔らかい
  • 加熱しても柔らかくしっとりとしているが加熱しすぎるとパサパサになる
  • ダイエットしている人に好まれる部位

適合料理

  • 焼き物
  • 揚げ物
  • 和え物
  • 蒸し物
 

食品成分表

可食部100g当たり

【若鶏肉】ささみ(生)

廃棄率 5%
エネルギー 109㎉
水分 75.0g
タンパク質 23.9g
脂質 0.8g
炭水化物 0.1g
ナトリウム 40㎎
カリウム 410㎎
カルシウム 4㎎
マグネシウム 32㎎
リン 240㎎
0.3㎎
亜鉛 0.6㎎
0.03㎎
マンガン 0.01㎎
ヨウ素
セレン 22㎍
クロム
モリブデン 4㎍
ビタミンA(レチノール) 5㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα) 0.7㎎
ビタミンK 12㎍
ビタミンB1 0.09㎎
ビタミンB2 0.11㎎
ナイアシン 12.1㎎
ビタミンB6 0.62㎎
ビタミンB12 0.2㎎
葉酸 15㎍
パントテン酸 2.07㎎
ビオチン 2.8㎍
ビタミンC 3㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

【鶏肉】ハート(Heart)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Heart

くわしい場所

  • 鶏の心臓

特徴

  • ハツ、シンゾウ、ココロとも呼ばれる
  • クセがなく、コリコリとした食感がある
  • 繊維質が多い
  • 中に血の塊があるので、下処理をすることで臭みが抑えられる
    (縦半分に切り込みを入れて、血を取り除く)

適合料理

  • 焼き物
  • 煮込み料理

 

食品成分表

可食部100g当たり

【若鶏肉】ハート(生)

廃棄率 0%
エネルギー 207㎉
水分 69.0g
タンパク質 14.5g
脂質 15.5g
炭水化物
ナトリウム 85㎎
カリウム 240㎎
カルシウム 5㎎
マグネシウム 15㎎
リン 170㎎
5.1㎎
亜鉛 2.3㎎
0.32㎎
マンガン
ヨウ素
セレン

クロム
モリブデン  
ビタミンA(レチノール) 700㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD 0.4㎍
ビタミンE(トコフェロールα) 1.0㎎
ビタミンK 51㎍
ビタミンB1 0.22㎎
ビタミンB2 1.1㎎
ナイアシン 6.0㎎
ビタミンB6 0.21㎎
ビタミンB12 1.7㎎
葉酸 43㎍
パントテン酸 4.41㎎
ビオチン
ビタミンC 5㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

【鶏肉】レバー(Chicken liver)

100gの栄養素含有量

英語の名称

  Chicken liver

くわしい場所

  • 鶏の肝臓部分

特徴

  • ビタミンA、鉄分が豊富に含まれる
  • 牛や豚の肝臓に比べるとクセが少なく食べやすい
  • 水、牛乳、塩、酒などを使って下処理をする
  • 豚、牛のレバーに比べてカロリーが低い
  • 鶏レバーはハツ(心臓)が付属して販売していることが多い
  • 牛や豚と違って、臭みが少ないので過剰な下処理に注意する

適合料理

  • 焼き物
  • 煮物
  • 炒め物

 

 

食品成分表

可食部100g当たり

【若鶏肉】肝臓(生)

廃棄率 0%
エネルギー 111㎉
水分 75.7g
タンパク質 18.9g
脂質 3.1g
炭水化物 0.6g
ナトリウム 85㎎
カリウム 330㎎
カルシウム 5㎎
マグネシウム 19㎎
リン 300㎎
9.0㎎
亜鉛 3.3㎎
0.32㎎
マンガン 0.33㎎
ヨウ素 1㎍
セレン 60㎍
クロム 1㎍
モリブデン 82㎍
ビタミンA(レチノール) 14000㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD 0.2㎍
ビタミンE(トコフェロールα) 0.4㎎
ビタミンK 14㎍
ビタミンB1 0.38㎎
ビタミンB2 1.8㎎
ナイアシン 4.5㎎
ビタミンB6 0.65㎎
ビタミンB12 44.4㎎
葉酸 1300㎍
パントテン酸 10.10㎎
ビオチン 232.4㎍
ビタミンC 20㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用