鶏肉は、家庭料理から外食まで幅広く使われる身近な食材です。
しかし、もも肉・むね肉・ささみ・手羽先・手羽元・ぼんじり・せせりなど、部位によって味わいや食感、調理法は大きく異なります。
このページでは、鶏肉の部位図を使って位置関係をわかりやすく解説し、それぞれの部位の特徴・おすすめの料理・使い分けのコツを調理師が詳しく紹介します。
「柔らかい鶏肉を食べたい」
「煮込みに向く部位が知りたい」
「ヘルシーに仕上げたい」
など、目的別・料理別にぴったりの部位も紹介しているので、唐揚げ・焼き鳥・鍋・カレー・弁当など、どんな料理にも迷わず選べるようになります。
鶏肉の特徴を知って上手に使い分けることで、家庭の食卓がもっと豊かに。まずは、全体の部位図から確認してみましょう。
他の肉の部位もチェックして、料理に合うお肉を選びましょう。
・牛肉の部位図と特徴一覧
・豚肉の部位図と特徴一覧
・肉の種類と特徴まとめ
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鶏肉の部位図
鶏肉には、もも肉・むね肉・ささみ・手羽先・手羽元・ぼんじり・せせり・砂肝・レバーなど、多くの部位があります。
それぞれの部位は、肉質や脂の付き方、調理に適した方法が異なります。下の鶏肉の部位図では、体のどの部分にどの部位があるのかをひと目で確認できます。
この図を見ながら、各部位の位置関係・特徴・おすすめの料理を理解すると、鶏肉をよりおいしく調理できるようになります。

鶏肉の部位と特徴・おすすめ料理一覧
| 部位名 | 特徴 | おすすめ料理 |
|---|---|---|
| もも | 脂が適度にあり、旨味が濃く、ジューシーでコクのある味わい。加熱しても柔らかい。 | 唐揚げ 照り焼き・グリル 親子丼 煮物 |
| むね | 脂が少なく高たんぱく。あっさりしていてヘルシー。火を通しすぎるとパサつきやすい。 | サラダチキン 蒸し鶏 チキンカツ 炒め物 |
| ささみ | 最も脂が少なく、柔らかくて淡白な味。高たんぱくでダイエット向き。 | 和え物 フライ 蒸し料理 スープ |
| 手羽 (手羽先・手羽元) | 骨付きで旨味が濃く、ゼラチン質が豊富。煮込みやスープでコクが出る。 | 唐揚げ 煮込み・カレー スープ 塩焼き |
| せせり | 首のまわりの肉で、脂がのって弾力があり、濃厚な旨味。 | 焼き鳥 炒め物 鉄板焼き |
| ぼんじり | 尾の付け根の部位。脂が多くジューシーで、濃厚なコクと香ばしさ。 | 焼き鳥 串焼き |
| はらみ | 横隔膜にあたる部位で、赤身と脂のバランスが良く、柔らかい食感。 | 焼き鳥 炒め物 グリル |
| かわ | 脂が多く、パリッと焼くと香ばしい。コラーゲン豊富。 | 焼き鳥 唐揚げ 炒め物 |
| なんこつ | コリコリとした食感が特徴。脂が少なくヘルシー。 | 焼き鳥 揚げ物 炒め物 |
| ハツ (心臓) | コリッとした歯ごたえと独特の旨味。鉄分が豊富で栄養価が高い。 | 焼き鳥 煮込み 炒め物 |
| 砂肝 | コリコリした食感が特徴。脂が少なく高たんぱくでヘルシー。 | 焼き鳥 炒め物 煮込み |
| レバー | 鉄分やビタミンAが豊富で、とろけるような食感。独特の風味。 | 焼き鳥 甘辛煮 炒め物 |
鶏肉は部位によって「脂の量」「旨味」「食感」が大きく異なり、調理法との相性も変わります。
たとえば、もも肉はコクがありジューシーで、唐揚げや煮物に最適。一方、むね肉やささみは脂が少なく、ヘルシー志向やダイエット中の方にもおすすめです。
また、せせり・ぼんじりのような希少部位は、焼き鳥やグリルで素材の旨味を味わうのにぴったり。砂肝やハツなどの内臓系は、コリコリとした食感と独特の風味が楽しめます。
料理の目的(柔らかさ・ヘルシー・高級感など)に合わせて選ぶことで、同じ鶏肉でもまったく違った味わいを楽しむことができます。

現役和食調理師のヒント
家庭料理では「もも肉」を中心に、「むね肉」や「ささみ」でバランスをとるのがおすすめです。こってり系の料理(唐揚げ・照り焼き)にはもも肉、あっさり系(スープ・蒸し鶏)にはむね肉やささみを選ぶと失敗しません。
部位別の選び方・使い分け

鶏肉は、部位によって「やわらかさ」「脂の量」「旨味」「価格」が大きく異なります。
同じ鶏肉でも、もも肉はジューシーでコクがあり、むね肉やささみは脂が少なくあっさりとしています。また、せせりやぼんじりのような希少部位は、焼き物やグリルで風味を活かすのが最適です。料理や目的に合わせて部位を使い分けることで、仕上がりの満足度がぐっと高まります。
ここでは目的別に、どの部位を選ぶと失敗しないかを調理師目線で紹介します。

現役和食調理師のヒント
「やわらかさ」を求めるなら、火を入れても硬くなりにくい部位を。
「ヘルシーさ」を重視するなら、脂肪の少ない部位を。
「煮込みやコスパ」を考えるなら、旨味と価格のバランスが取れた部位を選びましょう。
柔らかい鶏肉を食べたい
おすすめ部位
もも肉
むね肉(低温調理)
ささみ
手羽先
特長
やわらかさを重視するなら、筋繊維が細かく水分を多く含む部位がおすすめです。
特にもも肉は、適度な脂と旨味があり、加熱してもパサつきにくいのが特徴。
むね肉やささみは脂が少なくあっさりしていますが、低温調理や蒸し焼きにするとしっとりやわらかく仕上がります。また、手羽先はゼラチン質が豊富で、煮ても焼いてもやわらかくジューシーな味わいが楽しめます。

現役和食調理師のヒント
ナスはおいしい。油がよく合う食材です
煮込み料理に使いたい

おすすめ部位
もも肉
手羽元
手羽先
骨付きぶつ切り
特長
煮込みには、旨味と脂のバランスが良く、長時間加熱しても硬くなりにくい部位が最適です。
もも肉はジューシーで風味が豊か、和洋中どの煮込みにも合います。
手羽元・手羽先はゼラチン質を多く含み、煮込むほどにとろけるような食感と濃厚なスープが生まれます。
骨付きぶつ切りは骨から出る旨味でスープ全体が深い味わいになります。

現役和食調理師のヒント
煮込み料理のポイントはアク抜きと火加減。
沸騰した湯で軽く下茹ですると、臭みや余分な脂を除けます。
ヘルシー志向・脂が少ない肉がいい

おすすめ部位
ささみ
むね肉
砂肝
なんこつ
ハツ
特長
脂質を控えてカロリーを抑えたい方には、赤身中心で脂肪の少ない部位がおすすめです。
中でもささみは鶏肉の中で最も脂が少なく、高たんぱく・低脂質でダイエットの定番。
むね肉も淡白ながら旨味があり、蒸し鶏やサラダチキンにぴったり。
砂肝はコリコリとした食感でミネラル豊富、なんこつは低カロリーでコラーゲンを含み、食感を楽しみたい方におすすめ。さらにハツは脂肪が少なく、鉄分・タウリンなど栄養豊富でヘルシー志向の方に最適です。

現役和食調理師のヒント
ヘルシーな部位は火を通しすぎると硬くパサつきやすいため、
低温調理や余熱仕上げがコツ。
コスパの良い部位を選びたい
おすすめ部位
むね肉(皮あり/皮なし)
手羽元(骨付き)
砂肝
レバー
鶏ひき肉(むねベース or 合いびき)
特長
むね肉:一般に最安値帯。脂が少なく高たんぱくで、下処理次第で幅広い料理に対応。大パックのまとめ買い→小分け冷凍も向く。
手羽元:表示単価は安いが骨付きで可食部がやや少なめ。ただし出汁が出てスープ・煮込みの満足度が高いため、実質コスパ良好。
砂肝:単価が比較的安く、脂が少なく日持ちも良い部位。炒め物・焼きで量を食べても重くならない。
レバー:安価で栄養価が高い。甘辛煮・ニラレバ・パテなど少量でも主役になる
鶏ひき肉:そぼろ、つくね、ハンバーグ、スープ団子などかさ増し・使い回しがしやすい。むねベースは特に安価。

現役和食調理師のヒント
むね肉は“保水”が命です。酒・塩・生姜の下味でしっとりに。片栗粉薄衣→焼き/ゆでもパサつき防止できます。
高齢者・子どもでも食べやすい鶏肉を選びたい
おすすめ部位
ササミ
むね肉(皮なし)
モモ肉(皮・筋を除く)
ひき肉(むねベース or 合いびき)
特長
柔らかく、噛む力が弱い方でも食べやすいのは脂肪が少なく、筋が少ない部位です。
「ササミ」は最も淡白で柔らかく、加熱してもパサつきにくい調理法を選べば、離乳食や介護食にも対応可能。
「むね肉」は低脂質・高たんぱくで、ブライン液(塩水+砂糖)で下処理すれば、ふっくらとした食感になります。
「モモ肉」は適度な脂肪があり、ジューシーで嚥下しやすいのが特徴。煮込みや蒸し料理に向いています。
また、ひき肉を使うと歯が弱い方でも無理なく食べられ、つくね・団子・ハンバーグなど多様なアレンジが可能です。

現役和食調理師のヒント
ひき肉は野菜や豆腐と合わせて柔らかく仕上げると、栄養バランスが良くなり、食感も優しく。
🦠 鶏肉の調理には注意が必要です
鶏肉は中心までしっかり加熱しないと、カンピロバクターなどによる食中毒を起こすリスクがあります。生焼けや調理器具の使い回しによる二次汚染にも注意しましょう。正しい予防法は下記で詳しく解説しています。
👉 食中毒の種類・症状・原因一覧|予防法も徹底解説
料理別に見る!おすすめの部位
料理ごとに最適な部位を選ぶことで、味・食感・満足度がぐっとアップします。
鶏肉は部位によって脂の量や旨味、柔らかさが大きく異なり、同じ唐揚げやカレーでも「どの部位を使うか」で仕上がりが変わります。
ここでは、調理師歴25年以上の経験から、人気の家庭料理にぴったりな部位と調理のコツを紹介します。毎日の献立づくりに、ぜひ参考にしてください。
唐揚げに合う部位

おすすめ部位
モモ肉、ムネ肉、手羽元
特長
唐揚げは外はカリッと、中はジューシーに仕上げるのがポイント。
最もおすすめなのはモモ肉で、脂と旨味が多く、加熱しても柔らかくジューシーな仕上がりになります。
ムネ肉はヘルシーで淡白な味わい。下味にヨーグルトやマヨネーズを加えることで、パサつきを防ぎしっとりと仕上がります。
手羽元は骨付きで旨味が濃く、カリッと揚げることで食べ応えと満足感がアップします。

現役和食調理師のヒント
ムネ肉を使う場合は、下味にマヨネーズ・ヨーグルト・塩麹を加えると、柔らかく仕上がります。また、揚げる前に10分ほど室温に戻すことで、ムラなく火が通ります。
焼き鳥

おすすめ部位
鶏肉全般
特長
焼き鳥は部位ごとの個性を楽しめる料理。
最も定番はモモ肉で、脂と旨味のバランスが良く、ジューシーで香ばしい焼き上がりになります。
むね肉やささみは淡白でヘルシー、塩焼きや梅しそ巻きなどさっぱり系に最適。
皮は香ばしくカリッとした食感で人気が高く、タレ味との相性も抜群。
ハツ(心臓)やレバー(肝臓)は内臓特有の旨味が楽しめ、鉄分も豊富。
砂肝はコリコリした食感が特徴で、食感のアクセントに◎。
なんこつは軽い塩味で焼くと、香ばしさとコリコリ感が楽しめます。

現役和食調理師のヒント
焼き鳥をおいしく仕上げるコツは、部位ごとに焼き時間を変えること。
モモや皮はしっかり焼きで香ばしく、ささみやむね肉は短時間でしっとり仕上げましょう。
スープに使いたい
おすすめ部位
むね肉
手羽先
骨付きぶつ切り
特長
スープに向くのは、旨味が出やすく、煮崩れしにくい部位です。
むね肉は淡白で脂が少なく、澄んだスープに最適。あっさりと仕上がり、消化も良いので風邪や体調不良時にもおすすめ。
手羽先はゼラチン質やコラーゲンが豊富で、長時間煮ることでスープに深いコクと旨味を与えます。
骨付きぶつ切りは鶏の旨味を最大限に引き出せるため、鶏ガラスープや参鶏湯(サムゲタン)など本格的なスープにぴったりです。

現役和食調理師のヒント
スープはアクを丁寧に取り除くことが澄んだ味のコツ。
旨味を逃がさないよう、弱火でじっくり煮込むのが基本です。
すき焼き
おすすめ部位
もも肉
むね肉
特長
すき焼きに使う鶏肉は、旨味がしっかりあり、煮込んでも硬くなりにくい部位が向いています。
定番はもも肉で、脂と赤身のバランスが良く、煮ても柔らかくジューシー。割下の甘辛い味に負けない旨味を持っています。
むね肉は淡白であっさりしており、ヘルシー志向の方や軽い味わいを好む方におすすめ。火を通しすぎるとパサつくため、さっと煮る程度がベストです。

現役和食調理師のヒント
鶏のすき焼き(親子すき焼き)は、牛肉とは異なり「煮込みすぎない」ことが重要です。
もも肉は一口大にそろえて火の通りを均一にし、煮込みすぎないよう注意。
カレー・シチューに使いたい

おすすめ部位
もも肉
むね肉
手羽元
ひき肉
特長
カレーやシチューは煮込み時間が長い料理のため、加熱しても硬くならず、旨味が出やすい部位が向いています。定番はもも肉で、脂と旨味のバランスが良く、煮込むほど柔らかくジューシーに。
むね肉はさっぱりとしていて、クリームシチューやスープカレーなど軽めの味付けに最適。
手羽元は骨から出るコラーゲンがスープに溶け込み、コクとまろやかさをプラスします。
ひき肉は味がなじみやすく、短時間でも仕上がるため、ドライカレーやキーマカレーにおすすめです。

現役和食調理師のヒント
煮込み料理は、焦げ付き防止と旨味の層作りがポイント。
肉は軽く焼き色をつけてから煮込むと、香ばしさとコクが増します。
鍋に合う鶏肉を知りたい

おすすめ部位
もも肉
むね肉
つみれ(鶏団子)
手羽先
特長
鍋料理では旨味がしっかり出て、煮込んでも柔らかく保てる部位が向いています。
定番はもも肉で脂の甘みと旨味がスープに溶け出し、満足感のある味わいに。
むね肉はあっさりとしていて、ヘルシー志向の方におすすめ。
鶏団子(つみれ)は、出汁に旨味を加えながら柔らかく食べやすく、高齢者や子どもにも人気です。
手羽元・手羽先は骨付きで、煮込むほどにコラーゲンが溶け出し、スープが濃厚になります。

現役和食調理師のヒント
煮込みすぎるとむね肉はパサつくため、後入れ・余熱調理がおすすめ。
スープの味によって部位を変えるとさらに美味しくなります。
水炊き・塩鍋 → むね・もも・手羽元
寄せ鍋・味噌鍋・キムチ鍋 → もも肉・つみれ
豆乳鍋・薬膳鍋 → ささみ・手羽先
バーベキューに使いたい
おすすめ部位
モモ肉
手羽先
むね肉(マリネ)
なんこつ
つくね(串)
特長
屋外でのバーベキューでは、火の通りが良く、脂の旨味が出やすい部位が向いています。
定番はモモ肉で炭火でも硬くなりにくく、香ばしくジューシーに焼き上がります。
手羽先は骨付きで旨味たっぷりで時間をかけて焼くと外はカリッと中はふっくら。
むね肉はマリネしておくことで、パサつかずしっとり仕上がります。
なんこつは短時間で焼けて食感が楽しく、人気の部位。
また、つくねは均一に火が通るため、加熱管理がしやすく安全性も高いです。

現役和食調理師のヒント
バーベキューでは中心温度75℃以上で1分加熱が安全の目安。
生焼けを防ぐために、事前に下茹でしておくのがおすすめです。
弁当に使いたい

おすすめ部位
むね肉
モモ肉
ささみ
つくね
特長
お弁当に使う鶏肉は、冷めても硬くならず、脂が少なく痛みにくい部位が最適です。
定番はむね肉で、淡白ながら下味や衣でしっとり柔らかく仕上げれば、冷めても食べやすいのが特長。
モモ肉は脂が多めですが、しっかり加熱して甘辛く味付けすると、冷めてもジューシーで満足感があります。
ささみは高たんぱく・低脂質で、梅や大葉を合わせると傷みにくく、ヘルシーな仕上がりに。
つくねは均一に火が通りやすく、調理済み冷凍品も多いため、お弁当にも扱いやすいです。

現役和食調理師のヒント
お弁当の鶏肉調理で最も大切なのは「完全加熱」と「水分管理」。
中心温度75℃以上で1分以上加熱し、調理後はしっかり冷ましてから詰めることが鉄則です。
現役調理師のアドバイス
鶏肉は、部位によって旨味・脂の量・食感が大きく異なる食材です。
モモ肉のジューシーさ、むね肉やささみのヘルシーさ、手羽の旨味やコラーゲンなど、
それぞれの特徴を理解して選ぶことで、同じ料理でも格段に美味しく仕上がります。
料理を決めてから部位を選ぶのも良いですが、
「柔らかさを重視したいのか」
「ヘルシーにしたいのか」
「出汁を取りたいのか」
など、目的に合わせて部位を使い分けると、家庭料理でもプロの味に近づきます。
食中毒対策としては
- 中心温度75℃以上で1分以上加熱
- 調理器具・トングの使い分け
- 加熱後は速やかに冷ます・保冷する
など、基本を守ることで安心して美味しい鶏料理が楽しめます。
「唐揚げ・焼き鳥・カレー・鍋・弁当」など、どんな料理にも合う万能食材だからこそ、部位の特徴を知り、使い分けることが“料理上手への第一歩”です。
日々の献立に、ぜひこのページを活用してみてください。
鶏肉の調理には注意が必要です
鶏肉は、中心までしっかり加熱しないと「カンピロバクター」などによる食中毒を起こすリスクがあります。生焼けや、まな板・トングの共用による二次汚染にも十分注意が必要です。
正しい加熱温度や保存方法を知ることで、安心して鶏肉料理を楽しめます。
詳しくはコチラをご覧ください
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