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「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Knuckle
ナックル | 「マルカワ」「シンシン」「かめのこ」の総称 |
トモサンカク (ヒウチ) | 脂肪が交雑しているが見た目よりも硬い |
マルカワ | 肉色が濃く、柔らかい |
シンシン | きめ細かく、風味がある。柔らかいが中央にスジがある |
かめのこ | 肉色が濃く、やや硬い。 |
可食部100g当たり
【和牛肉】 もも (生) 赤肉
*日本食品標準成分表では 「もも」 と 「しんたま」 を合わせて表示しています
廃棄率 | 0 % |
エネルギー | 176 ㎉ |
水分 | 67.0 g |
タンパク質 | 21.3 g |
脂質 | 10.7 g |
炭水化物 | 0.6 g |
ナトリウム | 48 ㎎ |
カリウム | 350 ㎎ |
カルシウム | 4 ㎎ |
マグネシウム | 24 ㎎ |
リン | 180 ㎎ |
鉄 | 2.8 ㎎ |
亜鉛 | 4.5 ㎎ |
銅 | 0.08 ㎎ |
マンガン | 0.01 ㎎ |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | – |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.2 ㎎ |
ビタミンK | 4 ㎍ |
ビタミンB1 | 0.1 ㎎ |
ビタミンB2 | 0.22 ㎎ |
ナイアシン | 6.2 ㎎ |
ビタミンB6 | 0.38 ㎎ |
ビタミンB12 | 1.3 ㎎ |
葉酸 | 9 ㎍ |
パントテン酸 | 1.19 ㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1 ㎎ |
食物繊維(総量) | – |
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Short Plate
フランク | ナカバラの「カイノミ」と連結している部分 笹の葉のようなサシが入っている 別名「笹肉」「ササバラ」「ササミ」「笹の葉」 |
ショートプレート | ソトバラの真ん中部分 表面脂肪や筋肉間脂肪が多い 肉に甘味と旨味がある 柔らかくておいしいバラ肉部分 |
インサイドスカート | ソトバラの内側(横隔膜付近で腹横筋と呼ばれる部分) 肋骨の周りについている 別名「ウチハラミ」 限りなくハラミに近いばら肉 |
可食部100g当たり
【和牛肉】バラ(生)脂身つき
*日本食品標準成分表には「ソトバラ」ではなく「バラ」と総称してあります。(ウチバラ+ソトバラ=バラ)
廃棄率 | 0% |
エネルギー | 472 ㎉ |
水分 | 38.4 g |
タンパク質 | 11.0 g |
脂質 | 50.0 g |
炭水化物 | 0.1 g |
ナトリウム | 44 ㎎ |
カリウム | 160 ㎎ |
カルシウム | 4 ㎎ |
マグネシウム | 10 ㎎ |
リン | 87 ㎎ |
鉄 | 1.4 ㎎ |
亜鉛 | 3.0 ㎎ |
銅 | 0.09 ㎎ |
マンガン | – |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | 3 ㎍ |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.6 ㎎ |
ビタミンK | 16 ㎍ |
ビタミンB1 | 0.04 ㎎ |
ビタミンB2 | 0.11 ㎎ |
ナイアシン | 3.1 ㎎ |
ビタミンB6 | 0.16 ㎎ |
ビタミンB12 | 1.2 ㎎ |
葉酸 | 2 ㎍ |
パントテン酸 | 0.74 ㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1 ㎎ |
食物繊維(総量) | – |
「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された 「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは 「未経産(子を産んでいない)雌牛」 枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」 の 「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Short Rib
お腹の部分を中央から上下に2分割した上側(背中側)部分
ヘッドバラ | ウチバラの先端部分(頭側) 肩に近い部分 霜降りの部位 |
カイノミ | ウチバラの後ろ部分 ヒレに近い部分 柔らかく、上カルビとして提供されることが多い |
ショートリブ | ウチバラの真ん中部分 |
可食部100g当たり
【和牛肉】ばら(生)脂身つき
*日本食品標準成分表には「ウチバラ」ではなく「バラ」と総称してあります。(ウチバラ+ソトバラ=バラ)
廃棄率 | 0 % |
エネルギー | 472 ㎉ |
水分 | 38.4 g |
タンパク質 | 11.0 g |
脂質 | 50.0 g |
炭水化物 | 0.1 g |
ナトリウム | 44 ㎎ |
カリウム | 160 ㎎ |
カルシウム | 4 ㎎ |
マグネシウム | 10 ㎎ |
リン | 87 ㎎ |
鉄 | 1.4 ㎎ |
亜鉛 | 3.0 ㎎ |
銅 | 0.09 ㎎ |
マンガン | – |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | 3 ㎍ |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.6 ㎎ |
ビタミンK | 16 ㎍ |
ビタミンB1 | 0.04 ㎎ |
ビタミンB2 | 0.11 ㎎ |
ナイアシン | 3.1 ㎎ |
ビタミンB6 | 0.16 ㎎ |
ビタミンB12 | 1.2 ㎎ |
葉酸 | 2 ㎍ |
パントテン酸 | 0.74 ㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1 ㎎ |
食物繊維(総量) | – |
「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Sir-Loin
可食部100g当たり
【和牛肉】 サーロイン (生) 脂身つき
廃棄率 | 0 % |
エネルギー | 460 ㎉ |
水分 | 40.0 g |
タンパク質 | 11.7 g |
脂質 | 47.5 g |
炭水化物 | 0.3 g |
ナトリウム | 32 ㎎ |
カリウム | 180 ㎎ |
カルシウム | 3 ㎎ |
マグネシウム | 12 ㎎ |
リン | 100 ㎎ |
鉄 | 0.9 ㎎ |
亜鉛 | 2.8 ㎎ |
銅 | 0.05 ㎎ |
マンガン | – |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | 3 ㎍ |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.6 ㎎ |
ビタミンK | 10 ㎍ |
ビタミンB1 | 0.05 ㎎ |
ビタミンB2 | 0.12 ㎎ |
ナイアシン | 3.6 ㎎ |
ビタミンB6 | 0.23 ㎎ |
ビタミンB12 | 1.1 ㎎ |
葉酸 | 5 ㎍ |
パントテン酸 | 0.66 ㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1 ㎎ |
食物繊維(総量) | – |
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Spencer Roll
リブロース | 肩ロースとサーロインの間 |
リブキャップ | リブロースの上部(背中側) |
リブアイロール (リブ芯) | リブロースの芯部 |
マキ | リブロースの芯を巻きつくように位置する |
エンピツ | リブロースの芯付近の希少部位 |
可食部100g当たり
【和牛肉】リブロース(生)脂身つき
廃棄率 | 0 % |
エネルギー | 514 ㎉ |
水分 | 34.5 g |
タンパク質 | 9.7 g |
脂質 | 56.5 g |
炭水化物 | 0.1 g |
ナトリウム | 39 ㎎ |
カリウム | 150 ㎎ |
カルシウム | 2 ㎎ |
マグネシウム | 10 ㎎ |
リン | 84 ㎎ |
鉄 | 1.2 ㎎ |
亜鉛 | 2.6 ㎎ |
銅 | 0.03 ㎎ |
マンガン | – |
ヨウ素 | 1 ㎍ |
セレン | 8 ㎍ |
クロム | – |
モリブデン | 1 ㎍ |
ビタミンA(レチノール) | 10 ㎍ |
ビタミンA(β-カロテン) | 3 ㎍ |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.6 ㎎ |
ビタミンK | 8 ㎍ |
ビタミンB1 | 0.04 ㎎ |
ビタミンB2 | 0.09 ㎎ |
ナイアシン | 2.4 ㎎ |
ビタミンB6 | 0.15 ㎎ |
ビタミンB12 | 1.1 ㎎ |
葉酸 | 3 ㎍ |
パントテン酸 | 0.35 ㎎ |
ビオチン | 1.1 ㎍ |
ビタミンC | 1 ㎎ |
食物繊維(総量) | – |
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Tenderloin
ミニョン | ヒレの 先端 部分 霜降りが多いがスジに囲まれている ヒレ肉として売られている |
シャトーブリアン | ヒレの 中心 部分 |
テート | ヒレの 根元 部分 モモに近い部分 赤身の風味がより強い |
サイドマッスル | ヒレの 側面 部分 |
可食部100g当たり
【和牛肉】ヒレ (生) 赤肉
廃棄率 | 0 % |
エネルギー | 207 ㎉ |
水分 | 64.6 g |
タンパク質 | 19.1 g |
脂質 | 15.0 g |
炭水化物 | 0.3 g |
ナトリウム | 40 ㎎ |
カリウム | 340 ㎎ |
カルシウム | 3 ㎎ |
マグネシウム | 22 ㎎ |
リン | 180 ㎎ |
鉄 | 2.5 ㎎ |
亜鉛 | 4.2 ㎎ |
銅 | 0.09 ㎎ |
マンガン | 0.01 ㎎ |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | 1 ㎍ |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.4 ㎎ |
ビタミンK | 4 ㎍ |
ビタミンB1 | 0.09 ㎎ |
ビタミンB2 | 0.24 ㎎ |
ナイアシン | 4.3 ㎎ |
ビタミンB6 | 0.37 ㎎ |
ビタミンB12 | 1.6 ㎎ |
葉酸 | 8 ㎍ |
パントテン酸 | 1.28 ㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1 ㎎ |
食物繊維(総量) | – |
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Shank
マエスネ | 前足のふくらはぎ部分 繊維質が入り組んだ部分でスジが多い 硬いが調理の方法(煮込みなど)で柔らかくできる |
コマクラ | マエスネの中心部分を指す |
トモスネ | 後ろ足のふくらはぎ部分 脂肪分が少なく、キメが粗く硬い 味が濃く、ゼラチン質が多い ミンチや切り落としで使われる事が多い |
可食部100g当たり
※日本食品標準成分表に記載がありません
エネルギー | kcal |
タンパク質 | g |
脂質 | g |
炭水化物 | g |
ビタミンA | ㎍ |
ビタミンD | ㎍ |
ビタミンE | mg |
ビタミンK | ㎍ |
ビタミンB1 | mg |
ビタミンB2 | mg |
ビタミンB6 | mg |
ビタミンB12 | ㎍ |
ビタミンC | mg |
ナイアシン | mg |
葉酸 | ㎍ |
パントテン酸 | mg |
ビオチン | ㎍ |
ナトリウム | mg |
カリウム | mg |
カルシウム | mg |
マグネシウム | mg |
リン | mg |
鉄 | mg |
亜鉛 | mg |
銅 | mg |
マンガン | mg |
ヨウ素 | ㎍ |
セレン | ㎍ |
クロム | ㎍ |
モリブデン | ㎍ |
食物繊維 | g |
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Brisket
肉質 | 肉質の違う部位がまじりあっている 硬い→カタバラコブ、ブリスケット(ボディーサイド) 柔らかい→ブリスケット(ペクラトル)、三角バラ |
脂身 | 赤身と脂身と半分くらい |
キメ | 細かい |
味わい | 噛めば噛むほど味わい深い |
細かい部位 | 解説 |
---|---|
三角バラ (チャックリブ) | バラ肉の中で最上級の部位 脂肪が入りやすく、風味があり見栄えが良い。一般的に「カルビ」として使われる。肋骨の上部(頭側)の部分。三角の形をしているのでのが名前の由来 |
ブリスケット (ボディーサイド) | 通称「ブリスケ」 肋骨下部分(前足付け根)で肉質はやや硬い。たんぱくで濃厚な味わい。芯の部分は焼肉に使われる。 |
ブリスケット (ペクラトル) | ブリスケットの先端部分 赤身が多く肉質が柔らかい。濃厚な味で焼き肉やタタキなどにおすすめの部位。 |
カタバラコブ | 細長い赤身の肉でブリスケットを覆うように位置している サシが入っているが肉質は硬い。切り落としなどに使われる。 |
参考→和牛肉の製品ガイドブック
和牛肉 かた 脂身つき 生
廃棄率 | 0% |
エネルギー | 258kcal |
水分 | 58.8g |
タンパク質 | 17.7g |
脂質 | 22.3g |
炭水化物 | 0.3g |
ナトリウム | 47㎎ |
カリウム | 280㎎ |
カルシウム | 4㎎ |
マグネシウム | 19㎎ |
リン | 150㎎ |
鉄 | 0.9㎎ |
亜鉛 | 4.9㎎ |
銅 | 0.07㎎ |
マンガン | – |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | – |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.4㎎ |
ビタミンK | 7㎍ |
ビタミンB1 | 0.08㎎ |
ビタミンB2 | 0.21㎎ |
ナイアシン | 4.3㎎ |
ビタミンB6 | 0.32㎎ |
ビタミンB12 | 1.5㎍ |
葉酸 | 6㎍ |
パントテン酸 | 1.00㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1㎎ |
食物繊維(総量) | – |
「日本三大銘柄牛」 「三大銘牛」 「三大ブランド牛」 ともいわれる
いつ頃、誰によって命名されたかは不明である
どの三銘柄かは公式に決まっていないが、それぞれが三大和牛を名乗っている
※和牛とは
黒毛和種・褐毛和種・無角和種・日本短角種の4品種
それらの交雑種のことを指す
近江牛
滋賀県で肥育された「黒毛和種」
雌牛と去勢された雄牛
神戸牛
メスでは「未経産(子を産んでいない)雌牛」枝肉重量が270〜499.9kg
オスでは去勢牛。枝肉重量300〜499.9kg
脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
松阪牛
「黒毛和種」の「未経産(子を産んでいない)雌牛」
参考 → 農林水産省 「特集1 和牛(1)」
「A5ランク」のようにアルファベットと数字の組み合わせで表示される牛肉の「格付」を表すもの
アルファベットは 「歩留等級」
牛一頭からどれだけ肉が取れるかということ
A = 良い 72以上
B = 標準 69~72
C = 悪い 69未満
数字は 「肉質等級」
「脂肪交雑」 「肉の色沢」 「肉の締まりおよびきめ」 「脂肪の色沢と質」の4項目それぞれを1~5の等級で評価し、その最も低い等級で決定される
牛肉の個体識別番号の検索→牛・牛肉のトレーサビリティ
参考→農林水産省「特集2 牛肉(1)」
Chuck Tender
可食部100g当たり
和牛肉 かた 赤肉 生
廃棄率 | 0% |
エネルギー | 183kcal |
水分 | 66.3g |
タンパク質 | 20.2g |
脂質 | 12.2g |
炭水化物 | 0.3g |
ナトリウム | 52㎎ |
カリウム | 320㎎ |
カルシウム | 4㎎ |
マグネシウム | 21㎎ |
リン | 170㎎ |
鉄 | 2.7㎎ |
亜鉛 | 5.7㎎ |
銅 | 0.09㎎ |
マンガン | – |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | – |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | – |
ビタミンE(トコフェロールα) | 0.3㎎ |
ビタミンK | 4㎍ |
ビタミンB1 | 0.09㎎ |
ビタミンB2 | 0.24㎎ |
ナイアシン | 4.9㎎ |
ビタミンB6 | 0.37㎎ |
ビタミンB12 | 1.7㎍ |
葉酸 | 7㎍ |
パントテン酸 | 1.14㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1㎎ |
食物繊維(総量) | – |