高カロリー食品ランキング|カロリーが多い食べ物一覧

カロリー(エネルギー)が多い食品一覧|種類別ランキング
カロリー(エネルギー)が多い食品一覧|種類別ランキング
TOP » 35種類の栄養素一覧表|五大栄養素&ファイトニュートリエントを解説 » 高カロリー食品ランキング|カロリーが多い食べ物一覧

※本記事には広告が表示されます。

エネルギーが多い食品ランキング

エネルギー(Energy)

食品に含まれるエネルギー(カロリー)が多い食品をランキング形式で紹介します。本記事では『エネルギー』と表記しますが、一般的には『カロリー』として知られています。

野菜・魚介類・肉類・種実類・乳類・油脂類に分類し、日常的に摂取しやすい食品を厳選しました。『エネルギーを摂取したい人』『カロリーを抑えたい人』どちらにも役立つ内容です。

なお、生肉や乾燥野菜など、現実的に摂取しにくい食品は除外しています。カロリーは100gあたりの含有量で比較しています。

エネルギーが多い野菜トップ10

食材状態カロリー
落花生茹で298 ㎉
ドライトマト乾燥291 ㎉
奈良漬漬物216 ㎉
あめ色玉ねぎ炒め208 ㎉
守口漬け漬物194 ㎉
にんにく炒め191 ㎉
ベイナス素揚げ177 ㎉
なすてんぷら165 ㎉
かんぴょう甘煮146 ㎉
福神漬け漬物137 ㎉
100ℊ当たりの脂質含有量

エネルギーが多い魚介類トップ10

魚介類状態カロリー
鮎 内臓焼き500 ㎉
真いわしフライ384 ㎉
さんまみりん干し382 ㎉
からすみ塩漬け353 ㎉
いわし缶詰351 ㎉
太平洋鯖焼き326 ㎉
ミナミマグロ脂身322 ㎉
真鯖フライ316 ㎉
真鰯みりん干し314 ㎉
太平洋鯖水煮310 ㎉
100ℊ当たりの脂質含有量

エネルギーが多い肉類トップ10

リブロース/牛肉焼き575 ㎉
リブロース/牛肉茹で540 ㎉
フォアグラ茹で470 ㎉
ドライソーセージ467 ㎉
バラ/牛肉焼き451 ㎉
バラ/豚焼き444 ㎉
ロースハムフライ432 ㎉
ロースとんかつ揚げ429 ㎉
牛タン焼き401 ㎉
ハラミ・サガリ/牛肉焼き401 ㎉

エネルギーが多い種実類トップ10

マカダミアナッツ炒り751 ㎉
まつ炒り724 ㎉
ペカンフライ716 ㎉
くるみ炒り713 ㎉
ブラジルナッツフライ703 ㎉
ヘーゼルナッツフライ701 ㎉
練り胡麻練り646 ㎉
ピスタチオ炒り617 ㎉
落花生炒り613 ㎉
アーモンド炒り608 ㎉

エネルギーが多い乳類

パルメザンチーズ445 ㎉
ホイップクリーム/乳脂肪409 ㎉
チェダーチーズ390 ㎉
ゴーダチーズ356 ㎉
ブルーチーズ326 ㎉
プロセスチーズ313 ㎉
クリームチーズ313 ㎉
カマンベールチーズ291 ㎉
マスカルポーネ273 ㎉
モッツァレラ269 ㎉

エネルギーが多い油脂類

えごま油897 ㎉
オリーブ油894 ㎉
なたね油887 ㎉
ラード885 ㎉
牛脂869 ㎉
マーガリン/有塩715 ㎉
発酵バター/有塩713 ㎉

エネルギーが多い砂糖・甘味料

角砂糖394 ㎉
グラニュー糖394 ㎉
氷砂糖394 ㎉
和三盆393 ㎉
上白糖391 ㎉
はちみつ329 ㎉
メープルシロップ266 ㎉

引用→「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

エネルギーとは?カロリーとの違い

▶エネルギーとは

エネルギーとは生命活動を維持するための力です。食事から摂取した栄養素がエネルギーに変換され、運動・体温維持・内臓の働き などに利用されます。

▶カロリーとは

カロリー(kcal)はエネルギーの単位 です。食品に含まれるカロリーを摂取すると、体内で燃焼され、エネルギーとして使われます。

エネルギーカロリー
体が活動するために必要な力エネルギーの単位(数値)
食事・運動・代謝で変化食品に含まれるエネルギー量を表す

イメージ

▶ エネルギーとカロリーの違いを車に例えると?

エネルギーは、車が走るための力 に例えられます。
一方、カロリーは、その力を生み出すための燃料(ガソリン) にあたります。

🚗 エネルギー(走る力) = 車が動くための力
カロリー(燃料の量) = 車を動かすためのガソリン

ガソリン(カロリー)が多ければ長く走ることができますが、使い切れなかった燃料は、予備タンク(体内)に蓄えられます。
そのため、エネルギーの供給と消費のバランスを考えることが大切です。

エネルギーの働き

▶ カロリーの働き

カロリーは、体を動かすエネルギー源 です。摂取したカロリーは、主に以下の用途に使われます。

  1. 生命維持(基礎代謝)
     💡 呼吸・心拍・体温維持などに必要
  2. 運動や活動のエネルギー
     💡 歩く・走る・筋肉を動かすために使われる
  3. 脳の働きを支える
     💡 ブドウ糖が脳のエネルギー源になる

▶ カロリーのバランス

日々の生活において、エネルギー供給と消費のバランスを考えることが大切です。
食事から摂取するカロリーは、体のさまざまな働きに利用されるため、自分に合った適切な摂取量を意識することがポイントです。

参考HP→厚生労働省「策定検討会報告書・エネルギー

エネルギーの食事摂取基準 推定エネルギー必要量(㎉/日)

毎日のエネルギー摂取量は、あなたの活動レベルによって変わります。自分の生活スタイルに合ったレベルを選んで、必要なエネルギー量を知りましょう。

引用→日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書

エネルギー(カロリー)についてまとめ

エネルギー(カロリー)は、私たちが日々の生活を送るために必要なエネルギー源のひとつです。食事から摂取し、運動や活動、体温維持などに活用されます。

🔹 エネルギーを多く含む食品
肉類・油脂類・炭水化物が中心となり、日々の食事でバランスよく摂ることが大切です。

🔹 エネルギー摂取のバランスを考えよう
摂取量は年齢・性別・活動レベルによって異なります。
適切なエネルギー量の目安を把握し、食事の選択に役立てましょう。

📌 エネルギーを多く含む食品の一覧は、日々の食生活を考えるヒントになります。
自分に合ったエネルギー摂取を意識し、無理なく続けられる食習慣を心がけましょう!

調理師が教える栄養の基礎知識

五大栄養素からファイトニュートリエントまで、調理師の視点でまとめた35種類の栄養素一覧表もぜひ参考にしてください。
35種類の栄養素一覧表|五大栄養素&ファイトニュートリエントを解説

活動の源となるエネルギーを効率よく摂取するには、まず主食となるこちらの栄養素を把握しましょう。
炭水化物の多い食品ランキング

取り込んだエネルギーを効率よく燃焼させるには、調理師の知恵としてこの栄養素との組み合わせを推奨します。
ビタミンB1の多い食品ランキング

調理師として、正確なデータに基づいた情報提供を心がけています。本記事の数値は以下の公的資料を参照しています

本ランキングの数値は、文部科学省の『日本食品標準成分表』に基づき、調理師の視点で日常的に取り入れやすい食材を厳選して作成しています。
文部科学省:食品成分データベース

厚生労働省:日本人の食事摂取基準

厚生労働省:生活習慣病などの情報(e-ヘルスネット)

調理師プロフィール画像
この記事を書いた人
現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)

プロフィールを見る
タイトルとURLをコピーしました