ビタミンA

1,特徴

  • 脂溶性ビタミン
  • 動物性食品にはビタミンA
  • 植物性食品にはβ-カロテン
  • 油と一緒に摂取すると吸収率が上昇する

 

2,働き

  • 皮膚の新陳代謝を促進する効果がある
  • 皮膚、のど、鼻、消化器官の粘膜を正常にする
  • 夜盲症を防ぐ

 

3,欠乏症

  • 夜盲症、眼乾燥症
  • 空気に接触している部分の病原菌に対する抵抗力の低下

 

4,過剰症

  • βカロテンの性質上、過剰摂取になりにくい
  • β-カロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換される
  • 頭痛、嘔吐、発疹、脂肪肝、脱毛、痛風など

 


5,ビタミンAを多く含む食材

  • ほうれん草
  • 人参
  • 鶏レバー
  • 牛レバー
  • ほたるいか

 

6,ビタミンAについてまとめ

  • 働き→視覚、皮膚、粘膜の保持と保護
  • 油と摂取で吸収率がアップ
  • 脂溶性ビタミン→尿で排出されず体内に残る
  • 動物性食品→ビタミンA(脂溶性なので体内に過剰分は蓄積)
  • 植物性食品→β-カロテン(体内で必要な分だけビタミンAに変わる)
  • 上記より「動物性(ビタミンA)」よりも「植物性(β-カロテン)」がよい
  • 欠乏症よりも過剰症のほうが心配
  • 過剰症が疑われたらサプリメントの服用をやめましょう