緑葉甘藍 ケール(Kale)の特徴と旬

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緑葉甘藍 ケール(Kale)の特徴と旬
緑葉甘藍 ケール(Kale)
 

ケールの漢字・英語表記

kale
borecole
縮葉甘藍
羽衣甘藍

野菜の英語表記一覧表→★野菜180選★英語/漢字/日本語表記一覧のまとめ
魚介類の英語表記をまとめた記事→魚介類の漢字と英語表記一覧表

 

ケールの旬 ~おいしい時期~

ケール

*各数字で歳時記を表示
【月別】 旬の食材一覧表 【食の歳時記】

春作と秋作があり、同じ品種でも季節によって味わいが違う。
春作はストレスなくケールが育つので苦味も少ない
秋作の方は寒さに当たり始める時期で自分の体に糖分を蓄えていく

 

ケールとは~解説~

  • ケールは、キャベツやブロッコリーの原種で、独特の苦みがある
  • 日本でも茨城県や島根県、福岡県、愛媛県、鹿児島県などで栽培されている
  • 青汁の原料として知られる
  • 「野菜の王様」「食べる美容液」と呼ばれるほどケールは他の野菜に比べて栄養バランスが良い
  • カットすると苦みが強くなる
  • 収穫から日が経つほど苦みが増していくのでなるべく早く食べるとよい
  • 苦みが気になる時は下茹ですると軽減される
    ※ビタミンCは水溶性なので下茹で時に流出するので加熱しすぎに注意
  • 日本では「コラードケール」「シベリアンケール」「カーリー・ケール」が多く栽培されている
  • 粉チーズと相性が良いので、シーザーサラダなどがおすすめ
 

選び方

  • 鮮やかな緑色をしているものが良品
    ※鮮度が落ちてくると黄色くなってくる
  • 表面に斑点のない物が良い
    ※鮮度が落ちると表面に斑点が出てくる
 

ケールの保存方法

  • 茎の部分を除き、下茹でして冷凍できる
    そのまま炒め物や汁物に入れて使用できるので便利
    スムージーに使う時もそのまま使用できるのもGOOD
  •  ポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存
    ※日が経つにつれ苦みが増すので早く食べきるようにしましょう
 

ケールの種類

カーリーケール(苦みやえぐみが少ない)
シベリアンケール(小ぶりでシワが少ない)
コラードケール(茎は硬めで葉肉が厚く柔らかい)
ベビーケール(ケールの新芽。苦味が少なく、柔らかい)

 

ケールを使った料理

  • たっぷりケールのチーズナッツサラダ
  • ジュース・スムージー
  • 炒め物
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粉チーズとハニーマスタードと玉ねぎドレッシングの相性が抜群。
切って盛り付けるだけの簡単調理。クセの少ないケールで食べやすい。

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ケールの栄養素(食品成分表)

可食部100g当たり

ケール(生)

廃棄率3 %
エネルギー26 ㎉
水分90.2g
タンパク質2.1 g
脂質0.4 g
炭水化物5.6 g
ナトリウム9 ㎎
カリウム420 ㎎
カルシウム220 ㎎
マグネシウム44 ㎎
リン45 ㎎
0.8 ㎎
亜鉛0.3 ㎎
0.05 ㎎
マンガン0.55 ㎎
ヨウ素1 ㎍
セレン4 ㎍
クロム1 ㎍
モリブデン38 ㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)2900 ㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)2.4 ㎎
ビタミンK210 ㎍
ビタミンB10.06 ㎎
ビタミンB20.15 ㎎
ナイアシン0.9 ㎎
ビタミンB60.16 ㎎
ビタミンB12
葉酸120 ㎍
パントテン酸0.31 ㎎
ビオチン4.0 ㎍
ビタミンC81 ㎎
食物繊維(総量)3.7 g

参照→日本食品標準成分表2020年版(八訂)

 

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