穴子 あなご(Conger eel)

100gの栄養素含有量

おいしい時期

のれそれ

穴子

穴子(抱卵)

*各数字で歳時記を表示

 

魚介類の解説

  • ウナギに似た細長い円筒の白身魚
  • 稚魚はノレソレ、ベタラと呼ばれる
    ノレソレ=長さ8cmで太さが1cm程度の物
    無色透明でゼラチン質でできている
  • 関東では煮穴子、関西では焼き穴子が主流
  • 年中出回り、大きいサイズよりもやや小さめが美味
  • 稚魚は2~3月、抱卵前は5~8月、抱卵中は11~12月
  • 抱卵前はあっさりとした味わいで、抱卵中は脂がのっている

地方名

  • ホンアナゴ
  • ハカリメ
  • ハム
  • メジロ
  • ノレソレ(幼魚)
  • ベラタ(幼魚)

目利き

  • 背中の色が茶褐色で腹がやや薄い色が良い
  • ぬめりが半透明が良い
  • 白い斑点が鮮やかなものが良い
  • 開いているときは身が白く透き通っているものが良い

仲間

  • 伊良子穴子
  • 真穴子
  • ゴテンアナゴ
  • ギンアナゴ

レシピ

  • 穴子のかば焼き
  • 穴子の寿司
  • 穴子の煮物
  • 穴子の八幡巻き
  • 穴子の塩焼き
  • 穴子のてんぷら

食品成分表

可食部100g当たり

あなご(生)

廃棄率 35%
エネルギー 161㎉
水分 72.2g
タンパク質 17.3g
脂質 9.3g
炭水化物
ナトリウム 150㎎
カリウム 370㎎
カルシウム 75㎎
マグネシウム 23㎎
リン 210㎎
0.8㎎
亜鉛 0.7㎎
0.04㎎
マンガン 0.2㎎
ヨウ素 15㎍
セレン 39㎍
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール) 500㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD 0.4㎍
ビタミンE(トコフェロールα) 2.3㎎
ビタミンK
ビタミンB1 0.05㎎
ビタミンB2 0.14㎎
ナイアシン 3.2㎎
ビタミンB6 0.1㎎
ビタミンB12 2.3㎎
葉酸 9㎍
パントテン酸 0.86㎎
ビオチン 3.3㎍
ビタミンC 2㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用