おいしい時期
あまご
① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | ⑦ | ⑧ | ⑨ | ⑩ | ⑪ | ⑫ |
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*各数字で歳時記を表示
魚介類の解説
- 淡水魚で産卵期は10~11月
- 大きい方が味が良い
- 西日本での流通が多いがほとんどが養殖物
- 皮は硬く、熱を通すと独特の香りがする
- 薄い赤色の身で、川魚の風味がある
- 値段は比較的安い
- 塩焼きにして食べることが多い
地方名
- アメゴ
- タナビラ
- コサメ
- アメノウオ
- アメ
- ヒラベ
目利き
- 体の模様がはっきりしている方が良い
- 大きい方がおいしい
- 白っぽくなったものは古い証拠なので避ける
仲間
- サクラマス
- ヤマメ
- ビワマス
レシピ
- 焼き物
- 煮物
- 刺身、すし
- 汁物
- 唐揚げ
食品成分表
可食部100g当たり
あまご(生)養殖
廃棄率 | 50% |
エネルギー | 112㎉ |
水分 | 76.8g |
タンパク質 | 18.3g |
脂質 | 3.6g |
炭水化物 | 0.1g |
ナトリウム | 49㎎ |
カリウム | 380㎎ |
カルシウム | 27㎎ |
マグネシウム | 27㎎ |
リン | 250㎎ |
鉄 | 0.4㎎ |
亜鉛 | 0.8㎎ |
銅 | 0.04㎎ |
マンガン | 0.01㎎ |
ヨウ素 | – |
セレン | – |
クロム | – |
モリブデン | – |
ビタミンA(レチノール) | 7㎍ |
ビタミンA(β-カロテン) | – |
ビタミンD | 9.0㎍ |
ビタミンE(トコフェロールα) | 1.5㎎ |
ビタミンK | – |
ビタミンB1 | 0.15㎎ |
ビタミンB2 | 0.16㎎ |
ナイアシン | 3.9㎎ |
ビタミンB6 | 0.24㎎ |
ビタミンB12 | 5.5㎎ |
葉酸 | 6㎍ |
パントテン酸 | 0.51㎎ |
ビオチン | – |
ビタミンC | 1㎎ |
食物繊維(総量) | – |
日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用