鮭 さけ(salmon)

100gの栄養素含有量

おいしい時期

紅鮭

白鮭

銀鮭

*各数字で歳時記を表示

 

魚介類の解説

  • 天然の鮭は寄生虫の問題から基本的に生食は避ける
  • 鮭の卵は筋子(いくら)
  • 白鮭は季節により、呼び名が変わる(秋鮭、時鮭、鮭児)
  • 「時知らず」=4月~7月に獲れる産卵期ではない時期の白鮭
  • 「鮭児(けいじ)」=一万本に1~2匹しかいない精巣&卵巣が未成熟の白鮭
  • 鮭=サーモン=淡水&海水
  • 鱒=トラウト=淡水
  • 「サーモントラウト」は商品名で、もとはニジマスである

紅鮭

  • あまり日本では獲れないが、一部は北海道周辺を回遊する
  • アラスカ、カナダ、北洋から輸入される
  • ほとんどが天然で、養殖は確立していない
  • 比較的高価

白鮭

  • 日本では一般的に鮭と言えば白鮭を指す
  • 初夏は「時鮭」、秋は「秋鮭」など呼び名が変わる
  • 「鮭児」「目近」なども白鮭
  • 値段は時期などで大きく変わるが通常は安価

銀鮭

  • 日本ではほとんど水揚げされない
  • 値段は比較的安価でチリの養殖物が多い
  • 卵巣は卵粒が小さく、色が濃いので安価
  • 国産物が生で流通するのは夏

地方名

  • シャケ
  • イオ

目利き

  • えらが鮮紅色なものが良い
  • 皮が銀色で腹に厚みのあるものが新鮮
  • 切り身は色が鮮やかなものを選ぶ

仲間

  • 紅鮭
  • 銀鮭
  • 樺太鱒
  • キングサーモン
  • アトランティックサーモン

レシピ

  • 鮭のルイベ
  • 鮭のちゃんちゃん焼き
  • 鮭の塩焼き
  • 鮭のムニエル
  • 鮭のフライ
  • 蒸し物
  • 揚げ物
  • 煮物

食品成分表

可食部100g当たり

しろさけ(生)

廃棄率 0%
エネルギー 133㎉
水分 72.3g
タンパク質 22.3g
脂質 4.1g
炭水化物 0.1g
ナトリウム 66㎎
カリウム 350㎎
カルシウム 14㎎
マグネシウム 28㎎
リン 240㎎
0.5㎎
亜鉛 0.5㎎
0.07㎎
マンガン 0.01㎎
ヨウ素 5㎍
セレン 31㎍
クロム 1㎍
モリブデン
ビタミンA(レチノール) 11㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD 32.0㎍
ビタミンE(トコフェロールα) 1.2㎎
ビタミンK
ビタミンB1 0.15㎎
ビタミンB2 0.24㎎
ナイアシン 6.7㎎
ビタミンB6 0.64㎎
ビタミンB12 5.9㎎
葉酸 20㎍
パントテン酸 1.27㎎
ビオチン 9.0㎍
ビタミンC 1㎎
食物繊維(総量)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用