インスタントドライイースト Instant dry yeast

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ドライイースト Dry yeast
 

ドライイーストとは ~特徴

  • イーストとは自然界に分布する微生物である
  • パン酵母には、生酵母と乾燥酵母(ドライイースト)が存在する
  • パン生地の中で発酵して炭酸ガスとアルコール類を発生させる
  • 炭酸ガスはパンをふっくらとふくらませ、アルコール類はふくよかなかおりと風味をあたえる
  • 大きく分けて「生イースト」、「ドライイースト」、「インスタントドライイースト」の3種類(最近ではセミドライイーストがある)
 

イーストの種類と特徴
①生イースト
酵母を培養して、水洗いし水切りしたもの
固形で一塊になっている
発酵が早い(糖分を分解する力が強い)
イースト臭が残らない

ドライイースト
予備発酵させて使う
粒が大きく球状
インスタントドライイーストよりも香ばしい味や香りがある

インスタントドライイースト
予備発酵せずに直接粉に混ぜて使う
手に入りやすく、使いやすいので家庭で使うのにおすすめ
初心者が手軽に使うのに向いている

参考→赤サフ・青サフ・金サフの違いは?サフ焼き比べ

 

ドライイーストの重さ (計量カップ)

小さじ3.3g
大さじ10g
1カップ
調味料別一覧表 / 大さじ&小さじ&カップの重さ(g)
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【一覧表】調味料の大さじ・小さじの重さを調べる
https://japanese-food.net/top-page/weight-table/

 

ドライイーストの保存

  • 空気に触れないようにして、湿気の少ない低温の場所での保存が良い
  • 家庭の場合は冷蔵庫保存が好ましい
  • 冷凍保存すると若干発酵力が落ちる場合がある
  • 保存状態が良ければ半年程度は問題なく使える
  • インスタントドライイーストは未開封で約2年間保存できる
 

ドライイーストの栄養素 (食品成分表)

可食部100g当たり

酵母 / パン酵母 / 乾燥 

※乾燥品100g当たりの栄養素という事に注意する

廃棄率0 %
エネルギー307 kcal
水分8.7 g
タンパク質37.1 g
脂質6.8 g
炭水化物43.1 g
ナトリウム120 ㎎
カリウム1600 ㎎
カルシウム19 ㎎
マグネシウム91 ㎎
リン840 ㎎
13.0 ㎎
亜鉛3.4 ㎎
0.20 ㎎
マンガン0.4 ㎎
ヨウ素1 ㎍
セレン2 ㎍
クロム2 ㎍
モリブデン1 ㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD2.8 ㎍
ビタミンE(トコフェロールα)
ビタミンK
ビタミンB18.81 ㎎
ビタミンB23.72 ㎎
ナイアシン22.0 ㎎
ビタミンB61.28 ㎎
ビタミンB12
葉酸3800 ㎍
パントテン酸5.73 ㎎
ビオチン310.0 ㎍
ビタミンC1 mg
食物繊維(総量)32.6 g
「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」から引用