赤魚鯛 あこうだい(Matsubara’s red rockfish)

TOP » 魚介類 » 赤魚鯛 あこうだい(Matsubara’s red rockfish)

※本記事には広告が表示されます。

アコウダイ
 

赤魚鯛(あこうだい)の旬

あこうだい

2月|旬の魚介類 一覧表|おいしい魚介類 japanese-food.net
thumbnail
2月を英語で書くと「February」和風月名は「如月」2月が旬の魚介類を画像と共に一覧表にしました。
https://japanese-food.net/february-seafood/

*各数字で歳時記を表示

 

赤魚鯛(あこうだい)とは ~解説

  • 英語で「Rockfish」「Matsubara’s red rockfish」
  • 漢字で「阿侯鯛」「赤魚鯛」「緋魚」「阿加魚」
  • スズキ系スズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属の深海魚
  • 産卵期は冬~春
  • 深海に生息しているため、釣り上げたときに水圧の急激な変化のために目が飛び出すことから「メヌケ」とも呼ばれる(標準和名「メヌケ」と言う魚は存在しない)
  • アコウダイ以外に「メヌケ」と称される魚がある
    バラメヌケ、ホウズキ、アラメヌケ、ヒレグロメヌケ、アラスカメヌケ
  • 関西でアコウと呼ばれているのは別種であるキジハタを指す
  • 昔は食卓に並ぶ惣菜魚だったが、獲れなくなり今では高級魚になっている
  • 国産が獲れなくなったため、今では「アラスカメヌケ」などが輸入されている

味わい
鱗は柔らかく、皮は厚く骨は硬くない
身は少し赤身がかっていて、熱を通しても硬くならない
刺身はサッパリとした味わいで皮霜造りがおいしい
クセのない淡泊な味で脂の乗りがよい

 

地方名

  • アコウ
  • アコ
  • メヌケ
  • メヌキ
  • アカウオ
  • アカラ
 

目利き

体表が鮮やかな赤色で、目が澄んでいるものを選ぶとよい
身がしっかりしたものを選ぶ
体色が鮮やかで、表皮が破れていないものが新鮮

 

赤魚鯛(あこうだい)を使った料理

  • 刺身・すし
  • 皮霜造り
  • 若狭焼き
  • あらい
  • 味噌漬け
  • 焼き物
  • 椀だね
  • 煮物
 

赤魚鯛(あこうだい)の栄養素(食品成分表

可食部100g当たり

あこうだい(生)

廃棄率0 %
エネルギー86 ㎉
水分79.8 g
タンパク質16.8 g
脂質2.3 g
炭水化物0.1 g
ナトリウム75 ㎎
カリウム310 ㎎
カルシウム15 ㎎
マグネシウム24 ㎎
リン170 ㎎
0.3 ㎎
亜鉛0.4 ㎎
0.02 ㎎
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA(レチノール)26 ㎍
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD1.0 ㎍
ビタミンE(トコフェロールα)3.4 ㎎
ビタミンK
ビタミンB10.11 ㎎
ビタミンB20.04 ㎎
ナイアシン1.1 ㎎
ビタミンB60.05 ㎎
ビタミンB120.7 ㎍
葉酸3 ㎍
パントテン酸0.35 ㎎
ビオチン
ビタミンC
食物繊維(総量)
「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」から引用
 

関連記事

2月 | 食の歳時記 | 如月 | FEBRUARY
3月 | 食の歳時記 | 弥生 | MARCH
黒鯛 くろだい(Black sea bream)