松茸 まつたけ(Matsutake)

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松茸の特徴と栄養
 

松茸の漢字・英語表記

Matsutake mushroom
Matsutake 
松茸

★野菜180選★言語学習者のための英語・漢字・ひらがなガイド
栄養素の英語表記一覧表

 

松茸の旬 ~おいしい時期

まつたけ

旬の食材一覧表→【月別】 旬の食材一覧表 【食の歳時記】

 

松茸とは ~野菜の解説

  • 秋の味覚の王様と呼ばれる
  • 人工栽培が難しく自然栽培でも繁殖しにくいので貴重
  • 赤松の林に成育する食用キノコ
  • 国産物は価値が高く、かなり高価
  • 国産は減少し続けて、輸入物が8割を占める
  • 外国産(中国、韓国、カナダ)が国産の1/3の値段で出回っている
  • 香りが高く、歯切れが良い
  • 8月に獲れるものは「早松茸」(さまつたけ)と呼ばれるが、味や香りはほとんどしない
  • カサが開ききっていない方が香りが高く引き立ちます
  • カサが開き加減のものは内側が白く、ヒダが整っているものが良品
  • 全体にしっとりした感じで、虫食いやヒビ割れのないものが良い

栄養
食物繊維カリウムナイアシンを多く含み、ビタミンD(エルゴステロール)も豊富
ベータグルカンも多く、免疫力を上げる効果が期待できます
香気成分のマツタケオールは日本人に好まれる香りで、食欲を増進させる効果がある
年齢別 日本人の食事摂取基準表

下処理

  1. 松茸の石づき部分(砂が噛んでる部分)を削ぐ(鉛筆のように削る)
  2. ボールに水を入れサッと水洗いする
    軽く水をつけて手のひらでこすり、水で流す
    (天然物なので、砂や土、雑菌などがついています)
    多少香りは落ちるが安全に食べるためには洗いましょう
  3. キッチンペーパーで水気をしっかり拭く
  4. 水気が取れたらキッチンペーパーで包み、ラップをする
 

保存方法

  • 下処理をしてから保存する
  • キッチンペーパーにくるみ、その上からラップして冷蔵庫
  • 冷凍するときは使うサイズに切ってから冷凍する
  • 冷凍松茸を使うときは半解凍状態で使う

冷凍保存と解凍のコツ

 

松茸のおいしい食べ方

  • 土瓶蒸し
  • 焼き松茸
  • 松茸のほうらく焼
  • 松茸の炊き込みご飯
  • 松茸の茶碗蒸し
 

松茸の栄養素 ~食品成分表

可食部100g当たり

まつたけ(生)

廃棄率3 %
エネルギー32 ㎉
水分88.3 g
タンパク質2.0 g
脂質0.6 g
炭水化物8.2 g
ナトリウム2 ㎎
カリウム410 ㎎
カルシウム6 ㎎
マグネシウム8 ㎎
リン40 ㎎
1.3 ㎎
亜鉛0.8 ㎎
0.24 ㎎
マンガン0.12 ㎎
ヨウ素3 ㎍
セレン82 ㎍
クロム14 ㎍
モリブデン1 ㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)
ビタミンD0.6 ㎍
ビタミンE(トコフェロールα)
ビタミンK
ビタミンB10.10 ㎎
ビタミンB20.10 ㎎
ナイアシン8.0 ㎎
ビタミンB60.15 ㎎
ビタミンB12
葉酸63 ㎍
パントテン酸1.91 ㎎
ビオチン18.0 ㎍
ビタミンC
食物繊維(総量)4.7 g

日本食品標準成分表2020年版(八訂)」 から引用
栄養素一覧表→35種類の栄養素 一覧表

 

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