牛蒡 ごぼう(Burdock)の特徴と栄養素

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牛蒡 ごぼう(Burdock)
 

牛蒡の英語表記

burdock
burdock root

 

ごぼうの旬 ~おいしい時期

葉牛蒡

新牛蒡

秋冬牛蒡

【月別】 旬の食材一覧表 【食の歳時記】

 

牛蒡とは ~解説~

  • 新牛蒡は柔らかく、香りが良い
  • 牛蒡を食べるのは日本だけといわれる
  • 葉牛蒡は葉や茎を食用とするために育てられた牛蒡で「若牛蒡」と呼ばれている
  • 中国では薬草として扱われる
  • 食物繊維が多く、腸内環境を整える効果がある
  • 水にさらすと出るアクは「ポリフェノール」
  • 水にさらすとうまみも出てしまうので注意する
  • 皮の方にうまみがあるので皮は剥かずによく洗う方が良い
  • 上側(太い方)と下側(細い方)で調理法を変えるとよい
  • 上側(太い方)は香りが強いので煮物や炊き込みご飯などがベスト
  • 下側(細い方)は食感が強いのできんぴらやサラダなどがベスト
  • 牛蒡を乾燥させ、お茶のように淹れると「牛蒡茶」として飲める
 

牛蒡の選び方

  • まっすぐでひび割れのない物が良品
  • 太さが均一の物を選ぶ
  • 肌が滑らかで、きめ細かい物が良品
  • ヒゲ根が多い物は避ける
  • 泥付きの方が風味が良い
 

相性の良い食材

 

保存方法

  • 新聞紙に包み、冷暗所で保存する
  • 土付きの物はそのままにして保存する
  • 洗い牛蒡や新牛蒡は袋に入れ野菜室で保存する
  • 上手に保存すれば、一か月は保存できる
  • 一か月保存できれば、甘みが増すと言われている

冷凍方法

  • 使いやすい大きさに切って生のまま冷凍する
  • ささがきにして硬めに茹でて小分けして冷凍
  • 好きな大きさにカットして炒めて冷凍
 

主な品種

  • 山ごぼう
  • 大浦ごぼう
  • 滝野川ごぼう
  • 堀川ごぼう
  • 葉ごぼう
  • 若ごぼう
 

牛蒡を使った料理

 

牛蒡の栄養素 ~食品成分表~

可食部100g当たり

ごぼう (根)

栄養素茹で
廃棄率10 %0 %
エネルギー58 kcal50 kcal
水分81.7 g83.9 ℊ
タンパク質1.8 g1.5 ℊ
脂質0.1 g0.2 ℊ
炭水化物15.4 g8.2 ℊ
ナトリウム18 mg11 ㎎
カリウム320 mg210 ㎎
カルシウム46 mg48 ㎎
マグネシウム54 mg40 ㎎
リン62 mg46 ㎎
0.7 mg0.7 ㎎
亜鉛0.8 mg0.7 ㎎
0.21 mg0.16 ㎎
マンガン0.18 mg0.16 ㎎
ヨウ素2 ㎍
セレン1 ㎍
クロム1 ㎍
モリブデン1 ㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)1 ㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)0.6 mg0.6 ㎎
ビタミンK
ビタミンB10.05 mg0.03 ㎎
ビタミンB20.04 mg0.02 ㎎
ナイアシン0.4 mg0.2 ㎎
ビタミンB60.10 mg0.09 ㎎
ビタミンB12
葉酸68 ㎍61 ㎍
パントテン酸0.23 mg0.19 ㎎
ビオチン1.3 ㎍
ビタミンC3 mg1㎎
食物繊維(総量)5.7 g6.1ℊ

日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用
野菜類/ごぼう/根、生
野菜/ごぼう/根、茹で

 

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