【保存版】5月|旬の野菜と果物【一覧表】

旬の野菜ー5月
5月
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5月は初夏の爽やかな風とともに、旬の野菜や果物が豊富に楽しめる季節です。
この時期の食材は、みずみずしさと軽やかな風味が特徴で、サラダやさっぱりとした料理にもぴったり。新鮮な旬の食材を取り入れて初夏の味覚を楽しみませんか?

このページでは、5月が旬の野菜や果物を文字と画像でわかりやすく一覧表にまとめました。また、和風月名や英語表記も解説し、季節の豆知識としてもお楽しみいただけます。
買い物や献立作りに役立つヒントとして、ぜひ5月の旬の食材一覧をご活用ください!

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5月|旬の野菜・果物|一覧表

5月|旬の野菜と果物
根菜類
玉葱たまねぎ馬鈴薯じゃがいも牛蒡ごぼう
長芋ながいも人参にんじんたけのこ
生姜しょうが
葉野菜類
水晶菜アイスプラント貝割れ大根かいわれだいこん明日葉あしたば
甘藍キャベツ萵苣レタス青梗菜ちんげんさい
クレソン楤の芽たらのめぜんまい
ふきわらびよもぎ
屈みこごみ独活うど辣韭らっきょう
木の芽きのめ三つ葉みつば和蘭芹パセリ
香菜パクチー野蒜のびる不断草ふだんそう
陸鹿尾菜おかひじき和蘭三葉セロリー紫蘇しそ
竜髭菜アスパラガス食用花しょくようばな蓴菜じゅんさい
大蒜にんにく茗荷みょうが西洋山葵ホースラディッシュ
柚子の花ゆずのはなにら緑葉甘藍ケール
ねぎ
果菜類
莢豌豆さやえんどう豌豆豆えんどうまめ空豆そらまめ
白瓜しろうり胡瓜きゅうり蕃茄トマト
青梅あおうめ藤豆ふじまめ
茸類
エリンギ椎茸しいたけ作茸マッシュルーム
豆類
もやし豆苗とうみょう
種実類
扁桃アーモンド
柑橘類
葡萄柚グレープフルーツ夏蜜柑なつみかんネーブル
酢橘すだち河内晩柑かわちばんかん
果物類
いちご鳳梨パイナップル西印度櫻桃アセロラ
桜桃さくらんぼ枇杷びわ甜瓜メロン
茱萸ぐみ茘枝ライチ蕃瓜樹パパイヤ
芒果マンゴー

5月は「何を買うか・何を作るか」を考える回数が増えて疲れやすい時期。旬の食材を軸に、買い物と献立の迷いを減らす方法はこちら。

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5月を代表する野菜・果物10選

そら豆

旬の食材-そらまめ
そらまめ

旬の時期
4月~6月(春から初夏が旬。鹿児島、千葉、茨城などが主な産地。「空に向かって伸びる豆」という意味で「そら豆」と名付けられました。さやが空に向かって育つのが特徴です。5月は最も美味しい時期で、豆が柔らかく甘みが強くなります。収穫後は鮮度が落ちやすく、「採れたて3日」と言われるほど新鮮さが大切です)

主な栄養素
タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、鉄分、食物繊維が含まれています。豆類の中でもタンパク質が豊富で、植物性タンパク源として優秀です。薄皮(内側の皮)には食物繊維が多く含まれています。

選び方のコツ
さやが鮮やかな緑色でふっくらしているもの、さやの筋が茶色く変色していないもの、豆の形がはっきり見えるもの、持ったときに重みがあるもの、さやの表面に産毛が生えているものを選びましょう。さやが黒ずんでいるものや、豆が大きすぎるもの(3cm以上)は固くなっています。さや付きの方が鮮度が保たれます。

おすすめの調理法
塩茹で、素揚げ、天ぷら、煮物、炊き込みご飯、ポタージュ、かき揚げ。さやから出してすぐに茹でるのが基本。茹で時間は2~3分程度で、茹で上がったらすぐに冷水にとると色鮮やかに仕上がります。塩茹でが定番で、ホクホクした食感と甘みが楽しめます。薄皮は若い豆なら食べられますが、大きい豆は取り除いた方が食べやすいです。

保存方法
さや付きのまま新聞紙に包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存(2~3日)。鮮度が落ちやすいため、購入後はできるだけ早く調理しましょう。さやから出すとさらに鮮度が落ちるため、調理直前に取り出すのがおすすめです。長期保存する場合は、固めに茹でて冷凍保存も可能です(1ヶ月程度)。冷凍する際は薄皮を剥いておくと使いやすいです。
→そらまめの詳しい情報はコチラ


グリーンピース

えんどう豆の写真。旬や特徴、栄養について解説します。
えんどう豆。旬の時期や栄養素については本文で詳しく解説しています。

旬の時期
4月~6月(春から初夏が旬。和歌山、鹿児島、愛知などが主な産地。えんどう豆の完熟前の若い豆を食用にしたもので、鮮やかな緑色が特徴です。缶詰や冷凍品は通年ありますが、生のグリーンピースが出回るのは春だけ。5月は豆が柔らかく、甘みが強い時期です。さや付きで売られることが多く、鮮度が保たれます)

主な栄養素
タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンK、食物繊維、βカロテン、カリウムが含まれています。豆類の中でもビタミンB群が豊富です。缶詰や冷凍品より生の方が栄養価が高く、風味も良いのが特徴です。

選び方のコツ
さやが鮮やかな緑色でふっくらしているもの、さやの表面がなめらかでツヤがあるもの、豆が均一に並んでいるもの、さやが変色していないもの、触ったときにパンパンに張っているものを選びましょう。さやが黄色く変色しているものや、豆が大きすぎるものは成熟しすぎて固く、デンプン質が多くなっています。

おすすめの調理法
豆ご飯、卵とじ、ポタージュ、サラダ、煮物、炒め物、グラッセ。さやから取り出して茹でてから使います。茹で時間は3~5分程度で、茹ですぎると色が悪くなります。豆ご飯が定番で、炊き上がりにさやも一緒に入れると香りが移ります。ポタージュにすると甘みが引き立ちます。缶詰とは全く違う、フレッシュな味わいが楽しめます。

保存方法
さや付きのまま新聞紙に包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存(2~3日)。鮮度が落ちやすいため、できるだけ早く調理しましょう。さやから出すとさらに鮮度が落ちるため、調理直前に取り出すのがおすすめです。長期保存する場合は、固めに茹でて水気を切り、小分けにして冷凍保存も可能です(1ヶ月程度)。
→グリンピースの詳しい情報はコチラ


新生姜

生姜 しょうが(Ginger)

旬の時期
5月~8月(初夏から夏が旬。高知、熊本、千葉などが主な産地。通常の生姜(ひね生姜)は前年に収穫して貯蔵したものですが、新生姜は収穫したてで、色白く柔らかいのが特徴。5月から出回り始め、みずみずしさと爽やかな辛味が楽しめます。「谷中生姜」のような葉付きのものもあります)

主な栄養素
ジンゲロール、ショウガオール、ビタミンC、カリウム、食物繊維が含まれています。ジンゲロールとショウガオールは生姜特有の辛味成分です。新生姜は通常の生姜より辛味が穏やかで、水分が多いのが特徴です。

選び方のコツ
表面が白っぽくツヤがあるもの、茎の付け根が鮮やかなピンク色のもの、皮が薄くみずみずしいもの、傷や変色がないもの、ふっくらとして締まりがあるものを選びましょう。茎の部分が黒ずんでいるものや、乾燥してしわが寄っているものは鮮度が落ちています。持ったときに重みがあるものが水分が多く新鮮です。

おすすめの調理法
甘酢漬け(ガリ)、紅生姜、生食(スライスして薬味)、炊き込みご飯、天ぷら、酢の物、味噌漬け。甘酢漬けが定番で、寿司の付け合わせとして親しまれています。皮が薄く柔らかいため、皮ごと調理できます。生のままスライスして、肉料理や魚料理の薬味にも最適。辛味が穏やかなので、たっぷり食べられます。

保存方法
濡らしたキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存(1週間程度)。乾燥に弱いため、密閉して保存しましょう。長期保存する場合は、甘酢漬けや味噌漬けにすれば冷蔵庫で1ヶ月以上保存可能です。冷凍保存もできますが、解凍後は食感が変わるため、すりおろして使う料理に向いています(1ヶ月程度)。
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らっきょう

辣韭 らっきょう(scallion)

旬の時期
5月~7月(初夏が旬。鳥取、宮崎、鹿児島などが主な産地。特に鳥取県の「砂丘らっきょう」が有名です。ネギやニンニクの仲間で、小さな球根を食用にします。5月から生のらっきょうが出回り始め、甘酢漬けやエシャレット(若採りらっきょう)として楽しまれます。旬の期間が短く、この時期だけの味覚です)

主な栄養素
硫化アリル、食物繊維(フルクタン)、カリウム、ビタミンC、ビタミンB1が含まれています。硫化アリルはらっきょう特有の香り成分です。食物繊維が非常に豊富で、野菜の中でもトップクラスの含有量を誇ります。

選び方のコツ
球根がふっくらとして丸みがあるもの、表面が白くツヤがあるもの、根や茎がしっかりついているもの、傷や変色がないもの、大きさが揃っているものを選びましょう。泥付きの方が鮮度が保たれます。しわが寄っているものや、芽が出ているものは鮮度が落ちています。

おすすめの調理法
甘酢漬け、塩漬け、醤油漬け、天ぷら、炒め物、カレーの付け合わせ。甘酢漬けが最も定番で、カレーの付け合わせとして親しまれています。皮を剥いて根を切り落とし、塩もみしてから漬けます。エシャレット(若採りらっきょう)は、葉付きのまま味噌をつけて生で食べられます。天ぷらにすると甘みが引き立ちます。

保存方法
泥付きのまま新聞紙に包んで風通しの良い冷暗所で保存(1週間程度)。生のままでは日持ちしないため、購入後は早めに漬け込むのがおすすめです。甘酢漬けにすれば、冷蔵庫で半年以上保存可能。漬け込んでから2週間程度で食べ頃になり、時間が経つほど味が馴染みます。
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紫蘇(大葉)

旬の季節は10月で終わる。10月の料理に香りを添える秋の定番薬味
強い殺菌作用

旬の時期
6月~9月(夏が旬。愛知、静岡、大分などが主な産地。ハウス栽培により通年出回りますが、5月から露地栽培のものが出回り始め、香りが強く葉が柔らかい時期です。「大葉」は青紫蘇の葉の商品名として使われることが多く、赤紫蘇は主に梅干しの色付けや紫蘇ジュースに使われます)

主な栄養素
βカロテン、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンC、カルシウム、鉄分、食物繊維、ペリルアルデヒドが含まれています。ペリルアルデヒドは紫蘇特有の香り成分です。緑黄色野菜に分類され、少量でも栄養価が高いのが特徴です。

選び方のコツ
葉が鮮やかな緑色で大きすぎないもの、葉の裏が紫色がかっているもの、葉先までピンと張っているもの、茎がしっかりしているもの、傷や変色がないものを選びましょう。葉が黄色く変色しているものや、黒い斑点があるものは鮮度が落ちています。香りが強いものほど新鮮です。

おすすめの調理法
薬味(刺身のつま、冷奴、そうめん)、天ぷら、紫蘇巻き、紫蘇味噌、パスタ、サラダ、おにぎり。生のまま千切りにして薬味として使うのが定番。天ぷらにすると香りが引き立ちます。梅肉と合わせて紫蘇巻きにしたり、味噌と和えて紫蘇味噌にしても美味しいです。加熱しすぎると香りが飛ぶため、サッと調理するのがコツです。

保存方法
濡らしたキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存(3~4日)。または、水を入れたコップに茎を挿して冷蔵庫で保存すると長持ちします(1週間程度)。水は2~3日ごとに替えましょう。乾燥に非常に弱いため、密閉して保存します。みじん切りにして冷凍保存も可能ですが、香りと食感は多少落ちます(1ヶ月程度)。
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にんにく

「7月で旬が終わる野菜|大蒜 にんにく(garlic)
にんにくは7月で旬が終わりますが、輸入物は引き続き出回ります

旬の時期
5月~7月(初夏が旬。青森、香川、北海道などが主な産地。特に青森県の「福地ホワイト六片」が有名です。通年出回りますが、5月から生のにんにくが収穫され始め、みずみずしく香りが強い時期です。収穫後に乾燥させたものが秋以降も流通します。若採りの「新にんにく」は5月から6月にかけて出回ります)

主な栄養素
アリシン、ビタミンB1、ビタミンB6、カリウム、食物繊維、セレンが含まれています。アリシンはにんにく特有の香り成分で、生のにんにくを切ったりすりおろしたりすることで生成されます。少量でも栄養価が高く、世界中で薬味や調味料として使われています。

選び方のコツ
ふっくらとして重みがあるもの、外皮がしっかりとついているもの、乾燥して締まっているもの(貯蔵品の場合)、芽が出ていないもの、傷やカビがないものを選びましょう。新にんにくの場合は、皮が白くみずみずしいものを選びます。軽いものは乾燥しすぎているか、中身がスカスカの可能性があります。

おすすめの調理法
薬味(すりおろし、みじん切り)、炒め物、煮込み料理、ガーリックライス、ホイル焼き、素揚げ、醤油漬け、オイル漬け。薬味として使われることが多く、肉料理や魚料理の臭み消しにも効果的です。丸ごとホイル焼きやオーブン焼きにすると、ホクホクして甘みが引き立ちます。新にんにくは辛味が穏やかなので、スライスして生でも食べられます。

保存方法
外皮をつけたまま、ネットに入れるか吊るして風通しの良い冷暗所で保存(2~3ヶ月)。湿気と直射日光を避けましょう。冷蔵庫で保存すると芽が出やすくなるため、常温保存が基本です。新にんにくは水分が多いため、新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存(2週間程度)。皮を剥いて醤油漬けやオイル漬けにすれば、冷蔵庫で1ヶ月以上保存可能です。
→大蒜の詳しい情報はコチラ


木の芽(山椒の若葉)

旬の食材-木の芽
きのめ

旬の時期
4月~5月(春が旬。和歌山、奈良、岐阜などが主な産地。山椒の木の若葉を「木の芽」と呼び、日本料理に欠かせない香りの食材です。4月から5月にかけてが最も香りが良く、柔らかい時期。若葉の後には花が咲き、秋には実(山椒の実)が収穫されます。旬の期間が非常に短く、春の味覚として珍重されます)

主な栄養素
ビタミンE、ビタミンK、βカロテン、カルシウム、鉄分、サンショオール、シトロネラールが含まれています。サンショオールとシトロネラールは山椒特有の香り成分で、爽やかな香りとピリッとした刺激が特徴です。

選び方のコツ
葉が鮮やかな緑色で小さめのもの、葉がピンと張っているもの、茎がしっかりしているもの、変色や虫食いがないもの、香りが強いものを選びましょう。葉が大きすぎるものは固く、香りも弱くなっています。葉が黄色く変色しているものは鮮度が落ちています。持ったときにみずみずしさを感じるものが新鮮です。

おすすめの調理法
薬味(吸い物、焼き魚、煮物の飾り)、木の芽味噌、木の芽和え、天ぷら、パスタ。使う直前に手のひらで叩いて香りを立たせてから使います。吸い物や煮物の上に飾ると、爽やかな香りが引き立ちます。木の芽味噌は白味噌と合わせた春の定番で、田楽やご飯のお供に最適。筍との相性が抜群で、筍の木の芽和えは春の味覚の代表格です。

保存方法
濡らしたキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存(2~3日)。非常に繊細で鮮度が落ちやすいため、できるだけ早く使い切りましょう。冷凍保存も可能で、洗って水気を拭き取り、ラップで包んで冷凍します(1ヶ月程度)。冷凍したものは凍ったまま手で揉んで粉末状にし、薬味として使えます。木の芽味噌にして保存するのもおすすめです(冷蔵で2週間程度)。
→山椒の詳しい情報はコチラ


マンゴー(国産)

旬の食材ーマンゴー
マンゴー

旬の時期
6月~8月(初夏から夏が旬。宮崎、沖縄、鹿児島などが主な産地。宮崎県の「太陽のタマゴ」や沖縄県の「キーツマンゴー」などが有名です。ハウス栽培のものは5月から出回り始めます。輸入物は通年ありますが、国産は旬の時期が限られ、高級果物として人気があります。完熟するまで木に成らせる「完熟マンゴー」は、濃厚な甘みと香りが特徴です)

主な栄養素
βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カリウム、食物繊維が含まれています。βカロテンが豊富で、オレンジ色の果肉が特徴です。完熟したマンゴーは糖度が高く、濃厚な甘みと芳醇な香りが楽しめます。

選び方のコツ
皮にハリとツヤがあるもの、持ったときに重みがあるもの、色が鮮やかで均一なもの(赤系は赤く、黄色系は黄色く)、甘い香りがするもの、表面に白い粉(ブルーム)がついているものを選びましょう。触って少し柔らかいものが食べ頃です。傷やへこみがあるものは避けましょう。未熟なものは常温で追熟させます。

おすすめの調理法
生食、スムージー、マンゴープリン、ヨーグルトのトッピング、ケーキ、タルト、ドライマンゴー。そのまま食べるのが一番で、濃厚な甘みととろけるような食感が楽しめます。三枚おろしにして種を取り除き、格子状に切り込みを入れて裏返す「花切り」が定番の切り方です。冷やして食べると一層美味しいです。スムージーやスイーツの材料としても人気があります。

保存方法
未熟なものは常温で保存し、追熟させます(2~3日)。皮が赤く(または黄色く)色づき、甘い香りがして柔らかくなったら食べ頃です。完熟したものは冷蔵庫の野菜室で保存(2~3日)。冷やしすぎると風味が落ちるため、食べる1~2時間前に冷蔵庫に入れるのがおすすめです。長期保存する場合は、果肉を一口大に切って冷凍保存も可能です(1ヶ月程度)。
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びわ

7月で旬が終わる果物|枇杷 びわ(loquat)
びわ

旬の時期
5月~6月(初夏が旬。長崎、千葉、香川などが主な産地。長崎県の「茂木びわ」と千葉県の「田中びわ」が二大品種として有名です。5月から6月にかけてが最も美味しい時期で、果肉が柔らかく甘みが強くなります。デリケートな果物で、傷つきやすいため丁寧に扱われます。旬の期間が短く、初夏の味覚として珍重されます)

主な栄養素
βカロテン、βクリプトキサンチン、ビタミンC、カリウム、ポリフェノール類、食物繊維が含まれています。オレンジ色の果肉にはβカロテンが豊富に含まれています。水分が多く、優しい甘みとさっぱりした味わいが特徴です。

選び方のコツ
皮にハリとツヤがあるもの、色が濃いオレンジ色のもの、形がふっくらとして左右対称のもの、産毛がしっかり残っているもの、傷や変色がないものを選びましょう。軸がしっかりついているものが新鮮です。軽いものは果肉が少ないか、鮮度が落ちている可能性があります。触って少し柔らかいものが食べ頃です。

おすすめの調理法
生食、コンポート、ゼリー、ジャム、タルト、スムージー。そのまま食べるのが一番で、優しい甘みとみずみずしさが楽しめます。皮と種を取り除いて食べます。皮は手で簡単に剥けます。冷やして食べると一層美味しいです。コンポートにすると長期保存でき、ヨーグルトやアイスクリームのトッピングに最適です。

保存方法
デリケートな果物で傷みやすいため、購入後は早めに食べるのがおすすめです。常温で保存(1~2日)し、涼しい場所に置きます。冷蔵庫で保存する場合は、乾燥を防ぐためペーパータオルで包んでポリ袋に入れ、野菜室で保存(2~3日)。冷やしすぎると風味が落ちるため、食べる1~2時間前に冷蔵庫に入れるのがおすすめです。長期保存には向きませんが、コンポートにすれば冷蔵庫で1週間程度保存可能です。
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さくらんぼ

旬の食材ーさくらんぼ
さくらんぼ

旬の時期
5月~7月(初夏が旬。山形、山梨、北海道などが主な産地。山形県が全国生産量の約7割を占め、「佐藤錦」が最も有名な品種です。5月下旬から6月にかけてがピークで、果実が大きく甘みが強くなります。デリケートな果物で、雨に弱く、収穫期間が短いため「赤い宝石」とも呼ばれます。輸入物のアメリカンチェリーは初夏から夏にかけて出回ります)

主な栄養素
ビタミンC、カリウム、葉酸、βカロテン、アントシアニン、食物繊維が含まれています。赤い色素にはアントシアニンが含まれており、ポリフェノールの一種です。小粒ながら栄養価が高く、優しい甘みと爽やかな酸味が特徴です。

選び方のコツ
果実が大粒でふっくらしているもの、色が濃い赤色で均一なもの、表面にツヤとハリがあるもの、軸が緑色で新鮮なもの、傷や変色がないものを選びましょう。軸が茶色く変色しているものは鮮度が落ちています。持ったときに重みがあるものが果汁が多く、甘みが強いです。触って固めのものが新鮮で日持ちします。

おすすめの調理法
生食、ジャム、コンポート、ケーキ、タルト、サワードリンク、さくらんぼ酒。そのまま食べるのが一番で、甘みと酸味のバランスが楽しめます。冷やして食べると一層美味しいです。軸をつけたまま洗い、食べる直前に軸を取ります。ジャムやコンポートにすると長期保存でき、ヨーグルトやパンケーキのトッピングに最適。ケーキやタルトのトッピングとしても人気があります。

保存方法
デリケートな果物で傷みやすいため、購入後は早めに食べるのがおすすめです。ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存(2~3日)。軸をつけたまま保存すると鮮度が保たれます。洗うと傷みが早まるため、食べる直前に洗いましょう。冷凍保存も可能で、洗って水気を拭き取り、軸と種を取り除いてから冷凍します(1ヶ月程度)。冷凍したものはスムージーやジャムに使えます。
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5月の旬の野菜まとめ

5月は初夏の爽やかな風を感じる季節です。
そら豆新玉ねぎ、みずみずしいアスパラガス、シャキシャキとしたレタスなどの野菜が旬を迎えます。果物では甘みたっぷりのいちごや香り豊かな夏みかん、そしてジューシーなさくらんぼが出回り始め、食卓を彩ります。

旬の食材は栄養価が高く季節感を楽しむのにぴったりです。
新玉ねぎのサラダやアスパラガスのグリルは、5月の初夏の味わいを存分に楽しめるおすすめの一品です。果物ではいちごのデザートやさくらんぼのコンポートがこの時期ならではの贅沢な楽しみとなります。

共働きの夕飯は、頑張るほど続きません。
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参照リンク

農林水産省→「東海地域産食材カレンダー

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この記事を書いた人
現役の和食調理師/おかだ けんいち(調理歴25年以上)

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